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「小説 野性時代」の巻頭インタビュー、3月号(右)はKis-My-Ft2(キスマイフットツー)の北山光宏さん。

北山さんの艶っぽい表情、素敵です。

インタビュー中も、目をそらさずに、しっかりアイコンタクトしながらお話してくださいました。

いえね、そらす方が圧倒的に多いんですよ!

下や横を向いてしゃべる方が本当に多い…。

照れくさいからだと思いますが、やっぱり目から伝わる「言葉」みたいなものがあるから、しっかりアイコンタクトが取れた日には「よいお話が聞けたかも…」と嬉しくなるのです。

北山さんは俳句もお上手なだけあって、言葉のチョイスが素敵!

お話もセンスなんですよね。

そして4月号(左)は、SixTonesの京本大我さん(左)とジェシーさん(右)。

SixTonesは、シックストーンズではなく、ストーンズが正解!

数あるジャニーズジュニアのグループのなかでも、最も人気のあるグループのひとつです。

ジャニーズの伝説的ミュージカル「少年たち」が映画化され、その主要メンバーに抜擢されたおふたりに心境をお聞きしてきましたよ。

おふたりは育ってきた環境も性格もまったく違うのに、空気感がすごく似ていたなあ。

謙虚ながらも、静かな熱と、いい意味での貪欲さがびしびし伝わってくるトークで……。

若いってなんて素敵なんだろう…とインタビュー中、何度も思ったし、キラキラ光線を浴びてパワーと刺激のおすそ分けを(勝手に)いただきました。

いつもより文字量も多いので読み応えあるはず! 写真も素敵です。

北山さんの号は書店の店頭にはもう並んでいないかもしれませんが……どこかで出合ってぜひ読んでいただきたいです。

by youyounote | 2019-03-18 13:30 | お仕事 | Trackback

さよならの春。

気づけば3月も半ばです。

父が天国に旅立った日から、約ひと月……。

泣いてばかりいたけれど、少しずつ気持ちが浮上してきました。

そうだ、泣いてばかりはいられないのだ。

なぜなら、やりたいこと、やるべきこと(比重高め)がたくさんあるし、メソメソしていたら頑張り屋だった父に「おいおい、なにやってんだよ」と、突っ込まれてしまいそう。

熊本~東京と離れて暮らすことを選んだ日から、「家族の死に目には会えないかもしれない」と思い続けてきました。

でも今回、仕事関係の皆さんのご理解とフォローのおかげで約半月間帰省できた。

そして、母や姉妹、姪っ子や甥っ子たちと、父の最期に立ち会うことができたのです。

お世話になったホスピスに入院する直前の父は「絶対にがんと闘う」といわんばかりに猛ダッシュで生きていた。

でもホスピスでは、それまでの日々が嘘のような静かで緩やかな毎日でした。

ドクターはじめ、スタッフさんたちの献身的なケアとホスピタリティが、父だけでなく、家族全員の心を癒してくれたから。

そんな環境のなかで、父は「今ある命」をゆっくり生きることを選んだのでした。

立てなくなって、痩せ細って、声が出なくなって、食事はおろか、水さえ飲むことができなくなったけれど……。

最後の最期まで誇り高く、仏様のような神々しい表情をしていました。

入院後半はお見舞いに来てくださる方が多く、売れっ子アイドルみたいなスケジュールだった。

すごく疲れたと思う。

でも同時に「オレってけっこう人気者じゃん」と嬉しかったんじゃないかな。

皆さんが話してくれる父とのエピソードを聞きながら、わたしや家族に見せていた顔とは違う父の側面を知りました。

また、自分の家族のように泣いてくれる方たちがいることがわかって、父はなんと幸せ者だろうとも思いました。


人はひとりでは生きられない。

みんな支え合って生きている。

家族や親戚の濃く深いつながり、そして、友人や地域のコミニティの大切さ……。

そんなことを実感した日々でもありました。

いまは言葉にならないくらい、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。


東京に戻ってからは、たまっていた仕事に追われる毎日。

父と面識があった知人や友人以外にはほとんど連絡できておらず、誕生日メッセージ等も送れていないのが心苦しいけれど……。

でもいまは、とにかく1日1日を大切に過ごしたいと心から思う。

やるべきこと、やりたいことを1つ1つ終わらせていかなくては。

まずは「そろそろ書けば?」と母に催促され、ブログをアップしてみました。

わたしは元気です。

100%じゃないかもしれないけれど、だいたい元気。

それくらいでいいんじゃないかなと思う3月。


さあ、次は仕事のことも書くぞ!



by youyounote | 2019-03-17 22:29 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子