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2.26事件?

高橋一生さんの熱愛報道を受け、ローティーンの姪がこう言いました。

「まさしく、2.26事件だし!」

姪のみならず、高橋一生さんのファンにとっては、82年前に起きたクーデターより、衝撃的な大事件でしょうね。

お察しします…。笑

姪の守備範囲は、30代から60代までと、だいぶ上に広いのです。

老成しているからなのか、同世代の男子が子どもに見えるのか……。

まあ、どっちもか。
シブセンってやつ!?

※「ねーねー、マリウス葉くんにしたら? かっこいいじゃん!」と提案していますが、スルーされます。笑

そんな彼女、もうすぐ受験本番です。

電話で話すと、ピリピリした感じとか一切ないから、すごいなーって思う。

自分自身のときは、ドキドキしっぱなしで余裕なんてまったくなかったから。

勉強してもしても、全然足りていない気がして途方に暮れてた。

だから、姪っ子を見ていると「大物になるかも!?」って思う。

高校生になったら、彼氏作るとか、部活でアオハル(青春)するとか、そういった世間一般が推奨するリア充じゃなくていいから、自分自身が「楽しい!」「ハッピー!」と思えるスクールライフを送ってほしいなあ。

ひとりでいいから、「素直に話せる」「無言でも居心地がいい」そんな友だちができたらいいね。

ついでに、何か夢中になれるものが見つかったらラッキーだね。
でももし見つからなかったとしても、人生は長いんだし、まあいいさ…。

電話ではなかなかこういうことを話さないから、2.26事件のきょう、ここに記しておくことにします。


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by youyounote | 2018-02-26 12:25 | つれづれ | Trackback
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現在発売中の「小説 野性時代」(3月号)の巻頭グラビアで、俳優の染谷将太さんを取材させていただきました。

日中合同映画『空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎』(チェン・カイコー監督)で、空海役を熱演。

坊主頭の染谷さん、高貴な雰囲気でとても素敵でした。

東京ドーム8個分という敷地に広がる優美な長安の都は圧巻! 衣装もため息が出るほど美しい!

日本版では吹き替えになってしまったのですが、中国語で撮影に臨まれた染谷さん。

すんばらしく流暢です。

学生時代の第二外国語は中国語だったので、発音の難しさはわかっているつもり。

だって、中国人の先生から「あなた筆記はできるのに、発音がぜんぜんダメねー」と言われ、悔しいから必死でトライするのだけど、やっぱり難しくて……という繰り返しの日々だったので。

染谷さん、すごいなあ。
役者魂だ!

半年間、中国ロケにほぼ日本人ひとりで参加していたため、上達したそうですよ。

そうそう、インタビュー記事では割愛してしまったけれど、日本から持って行ったもので役に立ったのは「ポン酢」だったそうです。

中華料理は油っぽいので、口の中をさっぱりさせてくれるポン酢が大活躍だったのでしょうね。

中国に長期滞在することがあったら覚えておこうと思った次第です!

その他、撮影裏話も掲載されていますので、ぜひ「小説 野性時代」でお確かめください♪



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by youyounote | 2018-02-24 00:13 | お仕事 | Trackback

楽しい夜。

友人の学生時代の仲間たちの会合に、わたしも飛び入り参加。

普段、年上や年下とばかり遊んでいるので、久しぶりの同世代トークは興味深くて、楽しくて。

仕事やプライベートの話をいろいろしていたら「中立的な意見だけど、ゆうこりんは、どう思うの?」

と、意見を求められて、ハッとした。

職業病なのかもしれないけれど、わたしはついつい「話の腰を折らないように」「会話が全員にまわるように」と司会者みたいになってしまいがち。

だから、そんな風に言ってもらえたのが、とても新鮮だった。

そして「ああ、大人の集いっていいなあ。安心するなあ」と思った。

久しぶりに、大学生のように(わかりやすく、楽しそうに)酩酊している人も見た!笑

本当に楽しい夜でした。

誘ってくれたCちゃん、ありがとう♡
気前よくごちそうしてくれた、Mさんもありがとうございます♡


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by youyounote | 2018-02-21 00:35 | つれづれ | Trackback
高校時代、一番得意だった科目は国語。
とくに古典が好きでした。

それは担当教諭の豊かな知識と、古典作品への愛に影響を受けたからにほかなりません。

僧侶でもあった彼は、まるで説法でもするようにさまざまな古典作品に紡がれている哲学やドラマを語ってくれたものでした。

恋愛に関する話も多く、わたしはそれをきっかけに古い時代へ親近感を持つようになったのです。
(とくに惹かれたのは更級日記! 菅原孝標の女のぶっちゃけ感がかわいくて共感が持てました)

もっともっと学生を続けて、もっともっと勉強したかったなあ……。

そんな気持ちを持ちながらも、日々に忙殺されていたのですが、谷 知子さんの『古典のすすめ』にまつわる仕事をさせていただく機会に恵まれ、わたしは確信しました。

勉強なんていつからだって始められる。まずは古典作品を読むことから始めればいいんだ、と。

古典には人生の悲喜こもごもが記されています。

知的好奇心をくすぐられるのみならず、人生のテキストにもなりうるのです。

そのきっかけとなる良書を紡がれた谷 知子先生、そして、担当編集者の麻田江里子さんに心よりお礼申し上げます。

老若男女問わず、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

▼谷先生と、古典についての書籍も数多く上梓されているエッセイスト・酒井順子さんによる対談を構成させてもらいました。おふたりの知的かつユーモアのあるお話、ぜひ読んでみてください♪




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by youyounote | 2018-02-19 10:32 | お仕事 | Trackback
先週の日曜日、アーティストで友人のAKINAのアルバムリリースパーティ(ワンマンライブ)が開催されました。

私も少しばかりお手伝いさせていただきました♪

会場はお客様で埋め尽くされ、スペースがないほどの盛況ぶり!

ミニアルバム「Flash」に収録された6曲をはじめ、Folder/Folder5時代の曲も歌うということでお客さんもワクワクのご様子でした。

「Flash」に関してはCD音源ももちろんすばらしいけれど、ギタリストのGAKUくんによるアレンジと、GAKUくんがリスペクトしているミュージシャンの皆さんによる生演奏がこれまたすばらしくて……。鳥肌立った!

ビジュアルを含め、素敵な皆さんの奏でる音にギュンと胸をつかまれたわたしです。

AKINAちゃんは折れそうに細いのに、歌い出すと本当にパワフルなボーカルだし、ダンスもキレキレで本当にかっこいい。

ただ、かわいいじゃなく、粋でハンサムなんだよなあ。

そして、ダンサーのマリさんとリリさん。

しなやかで、セクシーで、美しくて……めちゃくちゃかっこよかった。色気をわけてもらいたいと思った!笑

また、シークレットゲストには、キャイーンの天野ひろゆきさん。

う、うまい!
お料理だけでなく歌までお上手なんて!

多才すぎるでしょ!?
(お人柄も優しくて素敵でしたよ♡)

後半、とくにFolder/Folder5時代の曲の演奏になった際、お客さんたちが一緒に口ずさんでいる姿を見て、なんだかわたしまで泣けてきました。

昔の自分を応援してくれ、さらに青春をともに駆け抜けてきた方たちの存在は、きっとAKINAちゃんにとって宝物なんじゃないかな? 歌への情熱をなくしていた彼女が「また歌いたい」って思えて、こうしてファンの前に立ててよかったな。

などなど……勝手にシンパシィ。笑
そして作詞させていただいた「246」を生で聴いたら、また涙……。笑

GAKUくんが、「かっこいいアレンジになったと思う」と言っていたけれど、本当に本当にかっこよくて!
自分の文章が掲載され、署名が付くのとは種類のが違う高揚感というか、チームの一員になれた幸せを噛みしめました。

何かを生み出す仕事はまだまだヒヨッコなわたしですが、仲間たちに恥じないように頑張ろう!

Folder5の代表曲「Belive」の出だしは、「♪未来だけ信じてる♪」なんだけど、わたしも未来を信じて進んでいこうと勇気をもらえたライブでした。

AKINAちゃん、そして、あの日の仲間たち(かえちゃん、くまさん、まゆこさん、まいさん、近藤さん、GAKUくん、明さん、まりえさん、みのりさん、マリさん、リリさん、ほかスタッフの皆さん)と、会場に来てくださったお客さんにお礼を申し上げます。

ありがとうございました!


「Flash」もぜひ聴いてくださいね♪


miniアルバム Flash

花とポップスから発売中


http://www.hanatopops.com/posts/3403065




miniアルバム Flash

iTunesで配信中


https://itunes.apple.com/jp/album/flash-ep/1329333209



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by youyounote | 2018-02-18 09:54 | つれづれ | Trackback

ananweb インタビュー。



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by youyounote | 2018-02-09 10:37 | お仕事 | Trackback

「246」の歌詞について。

田舎町の社宅で暮らす、夢見がちな女の子だったわたし。
来る日も来る日も音楽ばかり聴いて過ごしていました。

いまはもう見ることすらなくなったラジカセで、テレビやラジオの音楽を録音し、擦り切れるほど聴いては、歌詞についてぐるぐる考察し、自分なりに解釈して楽しんでいました。

思えば言葉の感覚というものを、本より音楽から学んだことが多い気がします。

一流の作詞家や、研ぎ澄まされた感性のシンガーソングライターがわたしの先生だったのでした。

都会で暮らすようになったいま、楽器も弾けず、楽譜も読めず、歌も上手じゃないけれど、やっぱり音楽は大好きです。

昔ほどではないけれど、メロディに酔い、歌詞の世界観に耽る日々が続いています。

そんなわたしがついに、音楽に携わる仕事をすることができました。
元FolderのAKINAちゃんがリリースしたミニアルバム「Flash」に収録された「246」を作詞させていただいたのです。

じつはAKINAちゃんから「アルバムを作る」と聞いたとき、「ぜひ私にも作詞させてください」とお願いしたのでした。

1回も書いたこともないわたしなのに、快くOKをいただけて……。

AKINAちゃん、マジ、神。いや、チャレンジャー。笑

AKINAちゃんと一緒に、先にできていたメロディを何度も何度も聴き、「都会」「夢を追いかける女性」「根拠はないけれど成功を信じている」「ラ・ラ・ランド」「車の光があふれる国道246」などといったキーワードを共有し、自分のなかのイメージを膨らませていきました。

そしてできたのが、国道246の人工的な光(車のライト、ネオン、街灯)を、すべての自分を照らすスポットライトだと思っている(正確には思い込もうとしている)スターを夢見る女性の物語。

ランウェイという言葉が出てきますが、モデルさんが歩くあの「ランウェイ」でもあり、滑走路という意味もあります。

「無機質な都会の国道は、夢ある未来へ続くランウェイ」

そんなイメージでした。

いったん書いたあと、AKINAちゃん、そしてプロデューサーのイナダミホさんを交え、言葉をそぎ落としたり、歌いやすいように言い換えたりして、ブラッシュアップ。

イナダミホさんは、こういう言葉だと音に乗せやすいよ、とか、母音の○で終わる言葉がいいよ、など、いろんなメソッドを丁寧に教えてくださり、作詞家1年生(幼稚園生?)のわたしは、本当に勉強になりました。

それと同時に、非常に心躍る作業でした。

その後、スポンテニアのマサタックさんがラップ歌詞を加えてくださり、より一層、都会的な世界観を持つ楽曲となっています。

この曲に限らず、AKINAちゃんのボーカルはもう言うことなしに素敵です。

透明感と、可憐さと、力強さと。

いろんな魅力が詰まったアルバム、まだ聴いてないよーという方はぜひ!
音楽配信サイト等でも配信中。iTunes Storeはこちら。



音楽に携わるすばらしい機会をくれたAKINAちゃんに心からの感謝を!

そして、この仕事を通じて出会えた、イナダミホさん、バンドall about paradise(A.A.P)のメンバーのみなさん、スポンテニアのマサタックさんにもお礼を申し上げます。

▼こちらをクリックすると、トレーラーが見られます。最後の楽曲が「246」です。



https://www.youtube.com/watch?v=bkNGGkzCaXs


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by youyounote | 2018-02-08 12:00 | お仕事 | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子