人気ブログランキング |

<   2017年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

最近の仕事。

仕事情報のアップが滞っていたのでまとめます。

「ananweb」で人気美容家・神崎恵さんの記事を書かせていただきました。

彼女の書籍を愛読していたので、実際にお目にかかったときは「わあ、ホンモノの神崎さんだ! 美人さんー!」と、ちょっとミーハー気分に。笑

わたしも彼女のようなツヤツヤの美肌になろうと誓ったのでした。

http://ananweb.jp/anew/128147/

そして、「小説 野性時代」9月号で、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主演の山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)、同10月号で映画『ナラタージュ』主演の松本潤さん(嵐)をインタビューしました。

山田さんは、右から見ても、左から見ても、後ろから見ても……本当にハンサム。

ヨーロッパ人みたいなホリの深さ&キラキラの瞳☆ 少女マンガに出てくる男の子(王子様?)みたい。

でも口を開くと、発言が男っぽくて(オラオラという意味ではなく、男気がある!)そのギャップにドキッ。

映画のなかでも怒ったり、走ったり、キレイな涙を流したり……感情豊かな演技で魅せてくれますよ。静かな熱さ。

家族で見るのにピッタリのハートウォーミングな作品です。

10月号では、『ナラタージュ』の原作者・島本理生さんと松本さんの対談も担当しています。

c0221732_02201315.jpg

このときの裏話をひとつ。

記事にも書いたのですが、「葉山先生役が松本さんと決まったとき、どう思いましたか?」と島本さんに質問をしたところ、「葉山先生、だいぶかっこいいなと思いました」とのお答えが。

そしたら間髪いれずに、松本さんから「(そんなこと聞いたら)そう答えるしかないでしょ!」と突っ込まれました(笑顔で!笑)

この件だけでなく、随所に頭の回転の速さが垣間見える受け答えがあり、また、語彙も豊富で「松本さんは本当に賢く、豊かな方なんだなあ」と思ったしだいです。

書店に行って、ご自分で本も選ぶそうですよ。

読書家ってだけで、わたしは親近感が湧くのです。
素敵!って思うのです。笑

超絶人気者ゆえ限られた時間しかなかったのですが、おふたりの関係性だからこそのお話が盛りだくさん。

手前味噌ではありますが、なかなかよい対談になったのではないかと思います。

未読の方はぜひ手にしていただければ幸いです。

また別の媒体ではありますが、監督の行定勲さんにもインタビューさせていただきました。
監督の想いをうかがったことで、物語の世界がいっそう深まった気がします。

編集さんに「もはや、ナラタージュ博士だね」と言われましたが、あと何回か観ないと博士にはなれそうにありません。

また公開したら観に行こう!

監督インタビューはこれから書くので、あらためてご報告しますね。


.







by youyounote | 2017-09-23 03:47 | お仕事 | Trackback

美しい女性。

大好きだった伯母が旅立って、少しの時間が過ぎました。

葬儀など一切のことを終え、自宅に戻った伯父と電話していたら、「おばちゃんがな、ちょっと出かけていて『ただいま』って帰ってくるような気がするんや」と言っていた。

「そうだね」と相槌を打ちながら、わたしは伯母が旅に出ているところを思い浮かべました。

ぽかぽか暖かくて、街のあちこちに音楽が流れていて、お年寄りも赤ちゃんもみんな笑って踊っている……そんな場所におばちゃんはいるんだ。

そう思うと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

伯母は、はつらつとした身も心も美しい女性でした。

気働きができ、柔和で気さくで、誰のことも悪く言わない人。

周囲をよく見ていて、でしゃばらず、自分の意見をきちんと言える人。

情熱家の伯父と心から愛し合っていて、支え合っていて、人生を謳歌している人。

ハーモニカの先生で、卓球プレイヤーで、親戚の集いではダンスやお芝居を披露するエンターテイナーでもありました。

わたしが最後に(しっかりと)会話したのは、7月のある日。

『学校犬バディ』と一緒に、ワンちゃんのクッキーを送ったとき、お礼の電話をかけてくれたのです。

「こんなにかわいいクッキー、おばちゃん、食べられんわぁ」

いつも通りの優しい声。
病魔と闘っていたなんて、とても思えない柔らかな響き。

そのときのわたしは全然知らなかったけれど、伯母は入院していたのでした。

エンターテイナーの伯母にとって、お芝居はお茶の子さいさい。
なんて悲しくて、なんて優しい嘘だったのでしょう。

いったい何を話したんだっけ……?

たぶん、他愛ないことをつらつらしゃべって、「じゃあ、またね!」と電話を切った気がする。

もっともっといろんなことが話したかったな。

何回聞いても笑ってしまう、伯父とのお見合いのエピソード、また聞かせてほしかった。
(この話は、伯父サイドからもよく聞いて、いつか何か文章にまとめたいと思います。それくらい面白いのです)

でもたくさんの思い出を残してくれたこと、いまはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

旅立ちの前に、顔が見られて嬉しかった。
一緒に「ふるさと」が歌えて本当によかった。

涙があふれてしまって、あまり気のきいたことがいえなかったのが心残りだけど。

伯母の優しい顔や声を思い出すと、どうしようもなく泣けてきてしまうけれど。

何十年も会っていなかった従兄弟たちと再会できたり、彼らに素敵なパートナーがいて、かわいい子どもたちが生まれていることがわかって幸せでした。

これからは、伯母がつないでくれたこの縁を大切にしていきたいと思います。

▼このクッキーを送ったのでした。おばちゃん、味見してくれたかな? よく見たら、おじちゃんとおばちゃんみたいな仲良しワンちゃんだ。

c0221732_15581650.jpg


.


by youyounote | 2017-09-20 16:52 | つれづれ | Trackback

わたしのスイッチ。

やる気スイッチを入れるための言葉が掲載されたアプリ。

締め切り前などにときどき眺めています。

やる気スイッチが入るかどうかは別にして…(笑)何だか気になる! ドキッとした!

そんな3つの言葉をご紹介します。

あなたは何か感じましたか?  


c0221732_22582258.png

c0221732_22584753.png

c0221732_22585759.png

by youyounote | 2017-09-06 22:56 | つれづれ | Trackback

新しいこと。

また、新しいことをやろうとしている。
いや、やらせていただこうとしている。

なんだろう、この高揚感は?
期待感は?

まだ見ぬ自分と出合えたらいいな。
感性と感性のケミストリーみたいなことが起こったら楽しいな。

緊張とワクワクが半分ずつの日々。
そうそう、この血がたぎる感じ。

これが、大すきなんです。

▽渋谷のコーヒーショップ、テーブルが素敵でしばし見とれました。

c0221732_19115239.jpg





by youyounote | 2017-09-05 19:04 | つれづれ | Trackback
先日、久しぶりの東京女子書評部、例会を開催しました。

メンバーたちに会うと、話(近況報告)が止まらない!本の話をする前に脱線、脱線、また脱線……(笑)


c0221732_15500587.jpg


今回はゲストとして、作家の山口ミルコさんも来てくださいました! 左から、由美、わたくし、ミルコさん、幹事の江里子。

ミルコさんは「わたしは見学ねー」と言いながら、優しいまなざしでメンバーの発表を見守ってくれましたよ。(と言いつつ、貴重なお話をいっぱいしてくださいました♪)

今回の課題図書はこちら!

副部長・江里子のバイブルである「本の雑誌」営業・杉江由次さんの著書『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無名舎出版)」です。

c0221732_14025044.jpg


本屋大賞を立ち上げたメンバーである「本の雑誌」社の営業マンが、本を売ることに日々を捧げる熱いダイアリー。

いやーとにかく、熱い。本を売ることに命をかけている。こんな人が営業マンにいる会社って素敵だなと純粋に思えます。

わたしも本づくりを何度か経験し、ありがたいことに著者にもなれたいま「本はさまざまな方のお力添えがあって、やっとやっと書店に並ぶのだ」ということをしみじみとかみしめています。

たくさんの人たちの熱意や誠意があってはじめて、お客さんの元に届くのだ、と。

発表を終えたメンバーが、決まって口にしたのは、

「杉江さん、いい人だね! 杉江さん、愛されてるね!」

でした(笑)。彼のチャーミングなキャラクターが存分に味わえる1冊です。


.

by youyounote | 2017-09-02 15:50 | 東京女子書評部 | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子