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読書。

読みました&読みます。

大好きな作家さんの最新作。

書評はあらためます!

▼左・真梨幸子さん『カウントダウン』(宝島社)、右・芦沢央さん『貘の耳たぶ』(幻冬舎)。


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by youyounote | 2017-04-30 23:46 | | Trackback

来たる5月7日(日)の午後2時頃から、新宿にて。
久しぶりに、東京女子書評部のイベントを開催します!

熊本地震から1年……。
被災地に想いを馳せ、語り合おうではないかと、メンバーの香織が計画してくれました。

▼課題図書は、熊本在住のミステリ作家、梶尾真治さん著『黄泉がえり』(新潮文庫)です。

熊本が舞台の作品なのでぜひ読んでいただきたいと、こちらはわたしが選びました。


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もし「この作品に興味がある」
「語り合ってみたい!」という方が
いらっしゃいましたら、
youyounote@excite.co.jpまで
ご連絡ください!

詳細をお知らせいたします。

ぜひ、一緒に語り合いましょう♪♪♪


さらにさらに。

書評部の副部長であり、KADOKAWAの編集者でもある
江里子さんが
「忍者研究書籍編集者」として、
ウェブサイト「Ninjack」に登場。

すばらしい~!!!

インタビューならぬ、ニンタビューの模ようは
こちらから。

Ninjack


▼こちらは、先日、ランチしたときの江里子さん。
編集を担当した、中島篤己さんの著書
『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』
(角川ソフィア文庫)を手に
ゴキゲン&ニンニンな笑顔を浮かべてらっしゃいます。笑


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わたしも現在、読ませていただいていますが、
かなり読み応えがあるんです。

禅の心に惹かれる身として、
忍者と禅との関わりなど興味津々の内容です。

ゴールデンウィークにじっくり読むぞー!

ニンニン。←マイブーム!(笑)



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by youyounote | 2017-04-28 22:59 | 東京女子書評部 | Trackback

お招き。

イラストレーターの友人宅へ。

素敵なごちそうで、おもてなしをしてくれました♡

母でもあり、才能豊かなクリエイターでもある彼女に、優しさと刺激をもらった4月の午後。

娘ちゃんたちには、笑顔をもらいました!
ありがとう。

わたしも、創作活動に励まねば!!!


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by youyounote | 2017-04-27 19:48 | つれづれ | Trackback

ふるさとからの春便り。

地震から1年。
熊本にも春が来た!

そして、東京のわたしの元にも
ふるさとの春の味が届きました。

晩柑、デコポン、植木すいか。
色とりどりのフルーツがいっぱい。

うれしい。
うれしすぎる!

作ってくれた農家の方たち。
そして、選んでくれた母……。

ふるさとがあり、大切な人がいてくれる幸せをかみしめました。

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父が掘り、丁寧に茹でてくれたタケノコも同送されていました。
さっそくタケノコごはんと、煮物を作りました。

旬の味。
やさしい味。
父の愛。

例年以上に、ありがたみを感じた、ふるさとからの贈り物でした。


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▼煮物にはグリーンの色味が足りないけれど、そこはご愛敬。笑
みずみずしくシャキッとしていて、おいしかったー!


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by youyounote | 2017-04-27 01:28 | つれづれ | Trackback
お笑い芸人、キングコングの西野亮廣さんのブログを読んでいて、胸がギュンとしました。

キュン、じゃなく、ギュン。
※「わかるわかる!」というニュアンスです。

4/25付けの「編集の範疇を超えないで」という記事。

取材しにきた雑誌の人が、言ってないことを書いたり、別の媒体から言葉を引用してきて、ブチ込んできたりすることに怒っているという内容で。

じつは、わたしも同じことをされたことがあるんですよ。

知り合いの編集者が、わたしが過去に取材したことのある作家にインタビューするというので、そのときの記事を資料として差し上げたんですね。

で、完成した雑誌を読んだら、わたしの記事をコピペしたかのような内容だった……。
いえ、まるきりのコピペでした。

えっ? 取材してないの?

と思ったけれど、ちゃんと、ライターを立ててインタビューしたとのこと。

でもよくよく聞いてみると、その編集者が「取材時に面白い話が聞けなかったから」という理由で、わたしの記事から「面白いところだけを抽出した」と言うではないですか。

ええっ? それってそれって、ぜったいやっちゃダメなことでしょ!

と思ったけれど、今回だけのことならばととくに何も言わずにいたら、その人は違う場面でも同じことをやったんですね。

しれっと確信犯です。
ヤラレター!

ある俳優さんへのインタビューを終え、記事を書き上げたところ、原型がわからないくらい変えられてしまったのです。

現場で聞いていない話もぎっしりと、つづられていました。

「さすがにこれはダメですよ、盗作になりますから」と伝えたら、「え? うちでは他のインタビュー記事から引用すること、フツーにやってますけど?」って……。

わたしはそのとき、その人とは2度と仕事をすまいと心に誓いました。

プロの仕事じゃないし、それ以前に、人としての良心の問題だよ、と。

似たようなことがあったからこそ、西野さんの気持ちがわかる気がします。

そして、わたしもプロのインタビュアーとして、気をつけなくてはと襟を正したしだいです。

インタビュアーは、インタビュイー(取材する相手)の考えや感情を、自分のフィルターを通して文章にする職業ではあるけれど、地の文以外で自分の意見を語ってはいけないと。

それは「自分の庭」でやるべきことなのだから。

しごく当たり前のことだけど、忘れないように心に刻まなければなりません。

そういえば、かなり昔、西野さんにインタビューをさせてもらったことがありました。

もうどんな内容だったのかすっかり忘れてしまったけれど、言葉があふれ出て止まらない、嬉々とした表情だけは覚えています。

またいつか、インタビューさせていただきたいなあ。


インタビューで思い出したのですが、過去、一番苦労した取材が神田沙也加さんでした。

デビュー当時なので彼女は17歳。

まだ、アーティストネーム「SAYAKA」として、活動してなさっていたころです。

「読者が聞きたいだろう話=彼女には触れてほしくないこと」

そこに踏み込んだ結果、話はまったく盛り上がらず……。

でも悪いのはわたし。

もっともっと、心に寄り添った聞き方ができたはずだから。

人間的にもライターとしても、まだまだ未熟でした。

苦いけれど、大切な想い出です……(遠い目。笑)

そんななか、ハッピーなニュースが飛び込んできました!

神田沙也加さん、ご結婚おめでとうございます♡

どうぞどうぞ、お幸せに♪と願ってやみません。

今度お会いすることがあったら、もっとスマートにインタビューさせていただきますからね。

きっときっと。

いえ、そうできるように今後、精進いたします!



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by youyounote | 2017-04-26 02:04 | つれづれ | Trackback
人気シリーズのひとつ、花嫁シリーズ。
その角川文庫版『許されざる花嫁』に解説を寄稿いたしました。

「負け犬の遠吠え」的なエッセイです。笑

よかったら、読んでみてください♪


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by youyounote | 2017-04-25 01:20 | お仕事 | Trackback
「小説 野性時代(5月号)」の表紙&巻頭に
星野 源さんが登場!!!

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最新エッセイ「いのちの車窓から」のことを中心に
プライベートについても少しお聞きしました。

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超絶・人気者の星野さん。
「昼間に出歩けなくなった」とおっしゃっていたのが印象的でした。


星野さんにもお伝えしたのですが、
わたしは、大ヒット曲『恋』のAメロがすごく好きです。

ダンサブルなサビも好きだけど、
それ以上に。

なつかしい写真を見ているような。
わたしも同じ風景を見ているような。

そんな気持ちになれるから。

今回あらためてわかったこと。

星野さんは
少年のようでいて、色気を持つ大人で、
また、詩人で、作家なのだということ。

うーん、うまく書けない。
書ききれない……。

あらためて、連載ででも書きたいと思います。

いつにも増して読み応えたっぷりの
野性時代をぜひお手にしてください。

星野さんのページだけでなく、
医療小説にも癒されてください♡




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by youyounote | 2017-04-20 12:05 | お仕事 | Trackback
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「本の旅人(4月号)」(KADOKAWA)で、作家・池澤夏樹さんの最新刊『キトラ・ボックス』にまつわるお仕事をさせていただきました。


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池澤さんは、大好きな作家さん。

お会いできて、すごく嬉しかったけれど、読者としての時間があまりにも長かったため、少し不思議な感じもしました。

「本当にお会いしてるんだなあ」と。

とはいえ、今回は作家の松家仁之(まついえ・まさし)さんとの対談だったので、わたしは黒子役。

松家さんの知識と、池澤作品への愛もそれはそれはすばらしく……。

仕事を忘れ、終始、講演会のように楽しく耳を傾けていました。

作家さんどうしの話って難しくなりがちだけど、おふたりがもともと親しい間柄だったこともあり、とても和やかな雰囲気で。

そして、秘話もどんどん飛び出しました。

「僕はいわば『上野千鶴子主義者』なんです」

という池澤さんの言葉を聞いたとき、わたしは自分がこれまでなぜ池澤さんの小説が好きだったのか、その理由がはっきりわかった気がしました。

そして、

「いつか、池澤さんと上野千鶴子さんの対談も読んでみたい!」

「願わくば、一取材者として、その場にいたい!」

そんなことも思いました。

『アトミック・ボックス』にも、続編にあたる最新刊『キトラ・ボックス』にも、信念を持ってたくましく生きる女性が描かれています。

そして、強くて優しい男たちも登場します。

やっぱり、池澤ワールドが好きだ!

そして作品同様、ご本人も本当に本当に、素敵な方でした。

ぜひ、インタビューとともに池澤作品のかずかずをお楽しみください!


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by youyounote | 2017-04-18 11:20 | お仕事 | Trackback

卯月の空は。


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さくら さくら 卯月の空は。

と、替え歌を歌いたくなってしまうくらい、弥生(3月)が過ぎて卯月(4月)になっても咲いている花。

桜はよく人間にたとえられるけれど、盛りをすぎてもけなげに咲き、散ってもなお愛される……。

そんな人生だったら、どんなに素敵でしょう。
そんな人になりたいものです。

たぶん、桜も人生も、盛りを過ぎてからのほうが美しい気がする!(願望も入ってる!)

だから、いつの時代も、いくつになっても未来に希望を持ってなきゃいけないって思う。


唱歌『さくら さくら』(2番)

さくら さくら やよいのそらは みわたすかぎり
かすみか くもか においぞ いずる
いざや いざや みにゆかん

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by youyounote | 2017-04-13 10:56 | つれづれ | Trackback
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すっかりアップするのが遅くなってしまいましたが、
「小説 野性時代」の2月号で佐々木蔵之介さんを、
3月号で妻夫木聡さんをインタビューさせていただきました!

佐々木蔵之介さん、朝ドラ『ひよっこ』でのシェフ役、
すごくいい味出してらっしゃるー。

素敵です♡

電話での会話中、母がひとこと。

「蔵之介さんって、歌舞伎役者なの?」

確かに、名前がそれっぽいもんね。
でも、違うよー!(笑)

そして「あの人、独身なんだってね。あんた、どう?」

いやいや、蔵之介さんは超絶・人気者だし。笑

独身大物俳優、最後の砦(とりで)って
言われてるんだよー!

と、ひとしきり、説明したのでした。
お母さん、ナイス、親バカさん♡(笑)

インタビューでは、映画『破門 
ふたりのヤクビョーガミ』について、
お聞きしましたよ。


そして、妻夫木聡さん。

わたしは妻夫木さんが出演された映画
『ジョゼと虎と魚たち』が
本当に、本当に、大好きで。

妻夫木さんが演じたのは、
弱くて、ずるくて、でも最高に愛しい男だったんです。

あんなにすがすがしく、ダメ男を演じられるなんて、
すばらしい役者さんだ! と思っていて。

以来、ずっと、出演作を見てきた俳優さんだったので、
お会いできて嬉しかったです。

しかもご本人は、かなりクレバーな方。
映画への深い愛と、優しいお人柄が
ひしひしと伝わってきました。

やっぱりすばらしい役者さんだな!

先日、映画監督の行定勲さんが主催された
「熊本復興映画祭」にも来てくださったとか。

熊本の皆さん、きっと喜ばれたことでしょうね。

地震から1年。

まだまだ復興に向かう途中ですが、
エンターテインメントの力が必要なときです。

映画や、小説や、お芝居を観て、音楽を聴いて。
笑ったり泣いたり、心を揺さぶられたり。

生きていく上で、
そういう時間がぜったいに必要だと思うから。

故郷・熊本の方々も、他の被災地の皆さんも。
良質な作品に触れて、心を潤していただきたいです。


というわけで、妻夫木さんには、
映画『愚行録』についての話をお聞きしました。

この映画も、語り合う要素が詰まった作品ですよ。
ぜひ観てください!

ちなみに3月号では、映画『ハルチカ』公開記念として
原作者の初野 晴(はつの・せい)さんと、
映画で主人公のハルを演じた
佐藤勝利さん(SEXY ZONE)の
対談も担当しています。

よろしければ、あわせてお読みくださいませ♪

▼妻夫木さんの取材の際、ご一緒した野性時代の皆さま。
観た映画について皆さんと語り合うのが、最高に楽しいです。
編集長の山根さん(中央)、副編集長の佐藤さん(右)、
編集部員の似田貝さん。

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by youyounote | 2017-04-09 23:27 | お仕事 | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子