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1年の終わりに。


今年も素敵な方々との出会い、すばらしいエンターテインメントとの出合いに恵まれました。

いいことだけじゃなく嫌なこともいろいろあったような気がするけれど、振り返ってみると「よい年だったなあ」と思えるのだから、本当に幸せなことです。


今年最後に読んだ本は、東山彰良さんの直木賞受賞作『流』。

心の奥にしまっていた感情が掘り起こされるような切なく、青く、まぶしい青春小説。

読めてよかった1冊。

駆け足で読んだから、あらためてじっくり読み返そう。


8月には、友人の尽力のおかげで人生初のMr.Childrenの「未完」ツアーへ行くこともかないました!

ライブの演奏、ライブの桜井さんの声、ライブのオーディエンスの歓声……。

本当にすばらしいのひとこと! 

みんなで歌った『innocent world(イノセント・ワールド)』最高だった!

進化し続けるミスチルに、食らいついていける(進化はムリでもせめて後退しない)自分でありたいと思った夏の日でした。


大晦日のきょうは、熊本の実家で過ごしています。

家族とすき焼きをつつき、紅白を見ながらおそばを食べている……。

とても幸せなひとときです。

紅白を見ながら、「今年さいごに取材したかたは、v6の岡田准一さんだったなあ」と思い出していました。

それも幸せなことでした(笑)


さあ、来年はどんな出会いがあるでしょうか?

仕事も、プライベートも……ひとつひとつの出会いを大切に、一歩一歩進んでいきたいと思います。

皆様にとってもすばらしい1年になりますように!


あらためまして……今年もたいへんお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!!!




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by youyounote | 2015-12-31 22:43 | つれづれ | Trackback

クリスマスの出来事。


▼キュートな編集者・鈴木敦子さんと、来年ご一緒する某プロジェクトについての打ち合わせ。クリスマスだからと、おしゃれなフルーツティなどいただきながら……。

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聡明な彼女と話しているとアイデアが泉のように湧いてきて「きっといいものになる!」と勇気がみなぎってくるのでした。

まだまだゴールは遠いプロジェクトですが、早く形にできて、ここで報告できたらいいな!


わたしはどちらかというと誰かといても「聞き役」になることが多いのですが、鈴木さんがお相手だといつも聞いてもらっている気がします。

今回も、最近あった理不尽なことを聞いていただき、すっかりスッキリ!(笑)

次回の打ち合わせのときは、わたしが聞かせていただかなきゃ。

でも鈴木さん「とくに悩みはないですねえ」と柔らかな表情でおっしゃっていたしなあ……。

わたしもいろんなことを抱え込まず、上手に息抜きしながら、彼女のように健やかに暮らそう!

そんなことを誓った2015年のクリスマス。

とても素敵な1日となりました。

あしたからは一気に街が「歳末色」に変わるのでしょうね。

残り少ない1年を後悔しないように、1秒1秒大切に過ごしたいと思います。
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by youyounote | 2015-12-25 23:15 | つれづれ | Trackback
クリスマスイブの代名詞ともいえるテレビプログラム「明石家サンタ」に、サッカー選手の“ウッチー”こと内田篤人さんが出演されていた。

故障でリハビリ中の彼、もう少しで復帰できるはずと語っていました。

やっぱり、かっこいいー!

まるで、アイドルか俳優みたい。

「今年結婚して衝撃だった有名人」の3位だったと紹介されていたけど、わたしとしては1位の福山雅治さんより、2位の山本耕史さんより、ウッチーの結婚に驚いた。

それは「すきだったからショックだった!」という驚きではなくて、結婚したのが高校時代の同級生だったというところです。

もう、なんてなんてなんて最高のお相手なのでしょう!

モデルとか、グラビアアイドルとか、フリーアナウンサーとかだったら、「ふーん」と思うだけだったんだろうけれど、一般人かつ、同級生って、どれだけ好感度高いの!って。 

サスケの『青いベンチ』は、昔付き合っていた彼女が同窓会に来るかどうかドキドキしている男の子の気持ちを歌った曲なのですが、ある雑誌の記事で「僕は『青いベンチ』がすきなんです」とウッチーが語っているのを読んだことがあって。

あとになって「ああ、彼は奥さんのことがずっとすきだったんだなあ。人気者になってどんなにチヤホヤされようとも、変わらぬ想いを持ち続けながら、ドイツでサッカーと向き合っていたんだな」と思ったら、結婚する前よりウッチーのことがすきになっていたのです。

だってサッカー選手の奥さんって、ほとんど、タレントさんなんだもん!そんなの悔しい!笑(でも、彼の親友の吉田麻也さんの奥さんも確か、同級生だった気がする!ふたりして若いのに偉いね!)

とにかく恋愛にも仕事にもまっすぐ一途な人っていいですよね。

▼内田選手の著書『僕は自分で見たことしか信じない』(幻冬舎)は、「あれれ? スナフキンが確かそんなことを言ってたような……?」と思って(それで気になって)手にした本だったのだけど、丁寧に作られたよくできた本でした。写真集かと思いきや、彼のサッカー観や生き方などが全方向から包囲されて綴られている感じ。

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誰かの記事を「リンク」という形で、さも、自分の意見のように発信してみたり、「あの人が言うんだから間違いない」と影響力の大きい人の言葉を鵜呑みにしたり、逆らわずにやり過ごしたり……。

世の中における自分は、ちっさくて、つまんない存在かもしれないけれど、そういうブレブレの生き方だけはしたくないといつも思う。

自分の目で見た風景、出会った人たちの心拍数、表情、言葉のニュアンス、、、

SNSをはじめとしたオンライン上では伝わってこない「人肌」とでもいうか「ライブ感」みたいなものを、ちゃんと大切にしたい。

ウッチーに乗っかって言わせていただけば、「わたしだって自分で見たものしか信じない!」ということです!


テレビのなかのウッチーは、相変わらず王子様みたいにかっこよかったけれど、やっぱりサッカーをしているときが一番ステキですね。

早くケガが治ってチームで活躍し、代表に復帰されることを祈りたいと思います。

ガンバレ、ウッチー!
わたしもガンバルー!
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by youyounote | 2015-12-25 08:47 | つれづれ | Trackback

メリークリスマス!

今年もクリスマスがやってきましたー!

例年よりももっと「気がつけばもう来ていた」という気がします。

クリスマスミュージックを聴いたり、クリスマスカラーのお洋服に身を包んでみたり、限定ケーキを食べてみたり……そういうベタな楽しみかたをしていない気がしてちょっぴり悔しい!

▼そんななか、三重に住む叔母からクリスマスカードが届きました。細部にまで趣向を凝らした手作りで、叔母の女子力の高さにいつも感動してしまいます。

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隅っこには「クリスマスの夜は仕事かな?女子会かな?」というメッセージが書かれていました。

ちょっとちょっと、おばちゃん!「デートかな?」が抜けてるよ〜。なんてね(笑)。でも結局は「仕事です」が正解だったので、よいのですが!

▼熊本に住む大好きな友人からはお菓子が届きました。便せんにさり気なくつづられた言葉も、照れ屋の彼女らしくていい感じ。サンクス☆

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▼渋谷のハチ公前広場がサンタでジャックされていた! ジャックといっても『ジャックと豆の木』のジャックじゃないよ。木登りはしてたけどね。ややこしや!(笑)こんな時期に渋谷でぷらぷら遊んでないで、ちゃんと世界へ飛び立ってくださいよ。あ、わたしはまんまと風邪を引いてしまったので、プレゼントにかわいいマフラーか、高性能な加湿器がほしいです、サンタたま♡

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by youyounote | 2015-12-24 00:55 | つれづれ | Trackback
最近、忘年会にいくつかお誘いいただきまして。

でもそれがなんと同じ日に3つ! 結果、どれもうかがえないというオチでして……。

ああ、重なるときは重なるものですねえ。ほんとうに残念です。

そして「お食事しましょう」という約束が果たせなかったかたが、何人も何人もいたのでした。

ごめんなさい。
すべては要領が悪いわたしのせいです。


そんなわたし、今年も残すところ12日だというのに、年賀状の封すら切っておりません。


「オレなんて、とっくに投函したばい?」

と申しているのは、うちの父です。

ほんとうに血がつながっているのでしょうか。

彼は、悠々自適の身ということもあるけれど、元来、とても几帳面なのです。

似たかったよ、そんなところ!


ところでわたし、あしたは取材でとっても早起きなのです。

でもまだ準備が一向に終わっちゃいないのでした。

ブログなんて書いていないで、これから早急に支度を始めなければとうてい間に合いません。
というわけで、そろそろがむばります~!

いっぱい書きたいネタや、アップしたい仕事の情報がありますが、それはまたおいおいということで……。


▼取り急ぎ、先日、江の島でゴミ拾いをしたときの写真を! 友人の古澤純一郎さんが代表を務めているボランティア団体「海さくら」の活動のお手伝いを少しだけ。友人リョーコと女子校生ふたりと記念撮影。お隣の子と奇跡的にツインテールとタータンチェックがお揃いだった♪ あ、歳の差は触れちゃダメだよ!(笑)

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▼活動丸10周年、記念すべき111回にうかがえてよかったです。純一郎さん、おめでとうございますー!

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▼海さくらから生まれたバンド「SAKURAKICK(サクラキック)」のライブもやっていました。海辺で聴く歌声、すごくよかった♪

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by youyounote | 2015-12-21 23:45 | つれづれ | Trackback
「小説 野性時代」vol46(2016年1月号)の巻頭グラビアは、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・Hey!Say!JUMP所属の中島裕翔さん。

俳優としても活躍中の中島さんが、このたび映画に初主演。

しかも、同じくジャニーズ事務所・NEWSの加藤シゲアキさんの原作映画『ピンクとグレー』(行定勲さん監督/2016年1月9日公開)ということで、注目を集めています。


●行定監督から言われ、ドキッとした言葉

●俳優としての心構え

●先輩・加藤シゲアキさんのことをどう思っているのか?



などなど……ギュギュッとお聞きしてきましたよ〜!

そうそう今号から、表紙を含む巻頭グラビアがリニューアルしてモノクロになっているんです。

これがものすごく、かっこいいの!

中島さんの正統派のイケメンぶりと、写真家・鈴木心さんの写真の魅力がかけ算になってます。

お見せできないのが残念ですが、ぜひ書店やネットで入手してくださいませ。

同じ号に、加藤シゲアキさんの『ピンクとグレー』のスピンオフ作品「だいじなもの」も掲載されています。

そちらも必読ですよ!

また、「新創刊12周年記念号」として、荻原浩さん、北村薫さん、小池真理子さん、篠田節子さん、鈴木光司さん、高野和明さん、恒川光太郎さん、法月綸太郎さん、葉室 鱗さん、森見登美彦さん、柳 広司さん、山本文緒さんという人気作家さんたちによる「わたしの物語の原点」というエッセイをはじめ、「最厚号VS最薄号はどれだ?」「キャッチコピーの変遷」といったトピックスの紹介も掲載されています。

そう、この1冊を読めば、雑誌の歴史と魅力が丸わかり!というわけです。

売り切れ必至の号ですので、早めにチェックを♪

▼「小説 野性時代」は新創刊以来、何らかの形で毎号お手伝いさせていただいてきました。12周年と聞くととても感慨深いです。おめでとうございます! というわけで、いつもお世話になっている編集部の皆さんと記念撮影。左から、三村さん、編集長の山根さん、福島さん、写真家の鈴木心さん(別名・ビッグかつマン。笑)

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▼映画『ピンクとグレー』関連でいうと、来月発売の2月号には、行定監督と加藤シゲアキさんの対談も掲載されます。そちらもお楽しみにー!

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by youyounote | 2015-12-12 01:10 | つれづれ | Trackback

考え方ひとつ。

取材のあと、まっすぐ家に帰る気にならなくて、近所の公園へ。

わたしの場合、家は「住居」であると同時に「仕事場」でもあるから、ときどき逃避したくなるのです。

遅いランチを食べようと、パン屋さんで焼き立てのパンを買って。

陽のあたる場所は、すでに子どもやペットを連れたかたがたで埋まっていたので、日陰のベンチに腰をおろしました。

シンシンと足元からのぼってくる冷気。

そりゃそうだ。

だって気温は7℃やそこらだもの。

みるみるうちに手足は冷え、焼き立てパンも冷たくなってゆきました。

しかも、苦手な鳩が「こいつ、どんくさそうな顔をしてるから、きっとエサをこぼすぜ!」という顔で寄ってくる!(被害妄想?笑)

寄り道なんてしなきゃよかったかも……と、ちょっとやさぐれた気持ちになっていました。


でも、目の前の陽の当たるベンチに座っている老夫婦の笑顔を見て、ハッとした。

なんて素敵な、そして、なんて幸福な光景だろう……と。

そう、わたしのいる場所は「幸せ」というタイトルの絵が見渡せるような特等席だったのです。

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作家の小川洋子さんが「お年寄りを見つめているだけで幸せ。美しいと思える」というようなことをおっしゃっていたけれど、わたしもまったく同じように感じました。

人生いろいろあるけれど、生きている(生きていく)ことはとてもとても尊く、美しいと。

そこから飛躍して「わたしなんてまだまだ青二才。だから夢を持って、すきなことをやって生きていこう~」と思えた。

ベンチから立ち上がるとき、スカートに落ちたパンくずをパンパンとはたいてみた(鳩への、地味めなアピール。苦手ぶってごめん、パンくずだけでごめん)


ああ、寄り道してよかった!

人生は考え方ひとつっていうけど、本当にそうだと思えた1日。
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by youyounote | 2015-12-09 23:17 | つれづれ | Trackback
仲良し編集者の香織さんに誘っていただき、表参道「HB Gallery」で開催中の、イラストレーター・中村隆さん個展「いつかの日」にうかがいました。

▼雑誌「TURNS」で連載中のエッセイ「オトナ女子のブックカフェ」でイラストを担当してくださっている中村さん。じつはこの日が「はじめまして」でしたが、彼の描くやわらかく温かい絵のイメージ通りの優しいお方でした!

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個展のテーマは下記とのこと。

あんな日があったな、みたいな過去の「いつか」と、そんな日があったらな、みたいな未来の「いつか」を描きました。

故郷の新潟の風景、お母様が料理をしている手元、ペットたち。さまざまな角度と発想で描かれたイラストのかずかず……。

眺めているわたしも、「いつかの日」を体験しているような優しい気分に浸ることができました。

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▼淡い色合いが印象的ですが、どこにでもある事務用品のペンを使って描かれたものなのだとか。香織さんと「えー!このペンだけで?」と驚きの声を上げてしまいました。芸術とはつくづく、アイデアで生み出されるものなのですね。

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▼会場の片隅に置かれていた創作ノートの1ページから。当然ですが、いろんなタッチで描けるのがすごい。「気にしない 気にしない」のイラストに励まされている、きょうのわたし。そして「クマのブーさん」を見て元気がわいた!

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▼中村隆さんのホームページは、下記のリンクから。

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▼「TURNS」Vol.15:特集「地方の魅力的な働き方」が絶賛発売中です。

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今回の「オトナ女子のブックカフェ」は、『どんなにハイテク化が進んでも、地域をつくっていくのは「人」の力』と題したエッセイと、地域活性にまつわる書籍を4冊紹介しています。

中村さんのイラスト、いつにも増してステキ♪ あわせてご覧いただければ幸いです。

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そういえば、「わたし熊本出身なんですけどね」と前置きしたら、中村さんから「ですよね? たいがいのことはエッセイ読んで知っていますから!」と言われました。そうです、そうです! 地域活性の雑誌ゆえ、さんざん故郷のことを書いてきたのでした。わたし、バカよね。笑


※最後にお知らせです。「TURNS」での連載は、今号をもって終了となります。

これまで読んでくださっていた皆さま、ありがとうございました!

離れて初めてわかった故郷の素晴らしさや、地方のかたがたの頑張りなど、この雑誌での取材や連載を通じて学ばせていただいたことがたくさんありました。

この貴重な経験を生かし、これからも丁寧に文章をつづってゆきたいと思います。

応援してくださったすべてのかたに感謝を込めて、またどこかでお会いできますように……!

なんて書いたらこのブログをやめるみたいですが、こちらはまだまだ続けますよ〜。

どんなことがあっても、ショー・マスト・ゴー・オンです!
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by youyounote | 2015-12-08 23:43 | お仕事 | Trackback

威風堂々。

落ち込んだとき、君ならどんな曲を聴く?

あたしね、最近はクラシックを聴くようになったんだ。

一番気に入っているのは、エルガー作曲の行進曲「威風堂々」第1番。

味の素『CookDo』のコマーシャルソングとしてもおなじみのアノ曲といえば、ピンとくるかな?


イギリスでは第二の国歌と呼ばれていて、サッカーイングランド代表の試合で流れたり、歌われたりするんだよ。

何が好きかって、まず「威風堂々」って言葉の響きがよくない?

辞書にはこう書いてあった。

態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派なさま。周囲を圧するような威厳があって、おかしがたいさま。気勢が非常に盛んな形容。

うんうん、わかる!

曲を聴いていると「なんてぴったりのタイトルなんだろう!」って、惚れ惚れするもの。


勇ましい。

かっこいい。

ポジティブ。

アグレッシブ。



「どんなときでも、足を前へ進めようではないか!」という気概のようなものが、ひしひしと伝わってくる。

で、そのうち「うじうじ悩んでいるなんてもうやめよう!」と思えてくる。

じわじわ、気持ちが上向きになってゆく。


君にも効果はあるかな?

わからないけど、もし今度落ち込むことがあったら試しに聴いてみて。


そして、よかったら今度、感想を聞かせてね。


▼クラシックの演奏を聴きながら新年を迎える「東急ジルベスターコンサート」はいつかぜひ行ってみたい。新年を迎える瞬間、歓声をあげてみたいです。こちらは2012-2013版。指揮:藤岡幸夫氏、管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

https://www.youtube.com/watch?v=m20LnRnSNDM
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by youyounote | 2015-12-07 23:43 | つれづれ | Trackback

WaTの解散、品川の夜。

熊本時代の友人が所用で上京するというので、彼女が宿泊する品川プリンスホテルへ。

敷地のエントランス付近にあるクリスマスツリーの前で、かわいい女の子ふたりに写真撮影をお願いする。

▼彼女たちが「いーですよ!」と快く引き受けてくれたので、友人と2ショットが撮れました。彼女、ひとりで東京に来たのは初めてらしく、「迷子になるかと思ったー!」と少女のようなことを言ってた(笑)。右が大学時代のバイト仲間のあゆみ。

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お返しに彼女たちを撮ってあげようとしたら、おもむろにバッグからタオルを取り出したので、

「それ、何ですか?」と聞くと、

「WaTのライブだったんです。彼ら、解散するって、きょう発表があって……」

折しも、品川プリンスホテルの敷地内にあるコンサートホールでライブが開催されていたのでした。

ふたりはきっとライブ会場でひとしきり泣いたのでしょう。

充血した目は、少し腫れていました。


あゆみが急いでネットニュースを開いて読み上げる。

「デビュー10周年を機にそれぞれの道を行くために解散を決めた、って書いてあるよ」


あれからもう10年が過ぎたんだなあ……。

デビューのとき何度か取材させてもらったことを思い出しました。


イキイキと今後の夢を語るふたり。

彼らのPVを何度も観て「爽やかだね〜!」と、楽しく記事を書いたわたし。


10年前のことだなんて信じられない!

始まるものがあれば終わるものがあるんだし、出会いはさよならの始まりっていうから……。

でも、フェードアウトするんじゃなく、こういう風にきちんとファンの前で発表したのは彼らなりの誠意だったんだと思う。

だって、とてもまっすぐな男の子たちだったからね!(いまはもう、男の子なんて言っちゃ申し訳ないくらいオトナになられましたが)

いまいる場所で、彼らがますます輝けますように。

そして、あのファンの子たちが楽しい気持ちで年末年始を過ごせますように。

そんなことを思いながら、品川の夜は更けていったのでした。
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by youyounote | 2015-12-06 23:47 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子