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8月の日々。

8月は、なんだかとてもせわしない日々でした。

あれをして、これをしてと進めているそばから、別件の電話をいただいて、確認してメールを返信し、また別件の手紙(お礼状)を書き、映画を観て、打ち合わせと取材を繰り返しているうちに、「最後にブログを更新したのっていつだったっけ?」という状態で……。

母から「ブログが甲子園のネタのままだけど、風邪でも引いて寝込んでいるんじゃないの?」というメールがこなければ、そのまま9月に突入していたかもしれません(笑)。

けれど、忙しかった反面、心躍ることもたくさんありました。

それはおいおい書いていくことにして……きのう会った方々の写真をアップしたいと思います。たくさんのかたから刺激をいただいた日でした!

▼まずは、仲良しの写真家JOJUさん、そして俳優で映像監督でもある山下徹大さんと打ち合わせ。JOJUさん、顔が半分です…(笑)

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▼示し合わせたわけじゃないのに、アースカラーのTシャツでやってきたおふたり。仲良しですね!

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▼角川学芸出版の麻田江里子さんと打ち合わせ。貴重な「ガラケー仲間」だったのに、「いよいよ壊れちゃったから」といって、ピカピカのスマホを持って登場しました。この、裏切り者~!(笑)

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▼麻田さんが編集を担当した新刊『感じる言葉 オノマトペ』(小野正弘著、角川選書、1836円)、ただいま読ませていただいています! オノマトペとは、「よよ」「わくわく」「からから」といった、擬声語や擬音語のこと。本書では、オノマトペの成り立ちを紹介するとともに、意味のうつろいを解き明かしてくれます。言葉って日々進化してゆくものなんですね。興味深いわー! 小野センセイの言葉はとても優しくて(易しくて)わかりやすくておすすめです! ぜひ手にしてくださいませ。http://www.kadokawa.co.jp/product/321409000160/


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▼最後に、編集者の桑沢香織さんと夕食をご一緒しました。久しぶりにゆっくりお話できて楽しかったー! 最近、SMAPの香取慎吾さんのブログをまとめた『慎吾事典』(香取慎吾著、小学館、2484円)の一部編集を担当されたとか。わたしもおいおい、読ませていただこうと思います♪

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この日は試写会にも行き、別の編集者さんともお会いしましたが、試写室を出た30分後には出張で新幹線に乗られるということで撮影ならず……。残念ですが、また今度激写してみたいと思います!(笑)

人から人へ縁がつながり、仕事や人脈や結びつき、それが循環して心の財産になっていく。

そのことを実感した、濃くて楽しい1日。

週末は少し体を休めて、また来週から頑張りますー!

楽しかった8月の日々については、また改めて☆
by youyounote | 2015-08-29 23:16 | つれづれ | Trackback
少し前になるけれど、Mr.Childrenのスタジアムツアー2015「未完」@東京ドームに行ってきました!!!

ミスチルをすきになって、ずいぶん長い月日が経つけれど、ライブに行くのは生まれて初めてのこと。

いまや、ファンクラブに入っていてもチケットが取れないモンスターバンドになってしまったため、「いつかは行ってみたいなあ……」と思いながら、家でじーっとすきな曲を聴くだけだったわたし。

でも友人がふいに誘ってくれたのでした。

持つべき者は友です、ほんとに。

その友人の、そのまた友人のかたがチケットを取ってくださったみたいで……。

嬉しかった!

新作アルバム「REFLECTION(リフレクション)」を中心に、ヒットソングもふんだんに盛り込んだ素晴らしいセットリスト。

タイトルから伝わってくるのは、キャリア20年以上の彼らでも「自分たちはまだ未完だ」と思っていること。

もっとうまくなりたい、もっといい曲が生み出したい、最高のパフォーマンスがしたい、もっと進化していける。

そんな渇望が伝わる曲ばかり。

わたしはどう? と胸に手を当てた。

手痛い・停滞・してないかい?(韻を踏むのは桜井さんのオハコだから真似っこ。笑)

素晴らしい音楽は、耳からだけじゃなく、髪の毛や、肘や、かかとや、つま先や、もっというと細胞から血液に染み入っていくんだなあ……。

そんなことを感じた3時間。

桜井さんの声を、メンバーたちの奏でる音を。

心の栄養にすることができた、幸せすぎる時間でした。

これで、あしたからも頑張れます。

停滞しないなんて難しいかもしれないけれど、スロウペースでも進化していていけたらいいな!

きっと……I CAN MAKE IT.




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by youyounote | 2015-08-28 02:33 | つれづれ | Trackback

甲子園!決勝戦!

夏の甲子園―第97回全国高校野球選手権大会―が幕を閉じました。

いやあ、今年も熱かった〜!

ほとんどの試合、ライブで見ることは叶いませんでしたが、決勝戦の今日だけはしっかりテレビ観戦できました。

最高だった! 
見てよかった!

両校とも、素晴らしいプレーで魅せてくれました。

東海大相模の諦めない姿勢には「もうダメだと思わず行け行け、わたし!」と教えられた気がするし、仙台育英の投手・佐藤世那(さとう・せな)くんがエースの誇りを胸に好投しつつも惜敗し、仲間に抱えられるように号泣している姿には「君の頑張りは日本中が見ていたよ。感動をありがとう」と思った……。

そう、高校野球は涙なしには見られないもの!
会場が「ドッ」と湧く、あの独特の「歓声」も含め、大すきです。

わたしは高校野球を見ると、「ティーンに戻ってしまう病気」にかかってしまっているようです。

もう何十年も前から……。

だってね、いまだに高校球児を見ると「センパイ、がんばってください!」と思うんですよ。

やっぱり物心ついたころからずっと憧れ、見守り続けてきた特別なイベントだからなのでしょうか。

さらには、地方大会の会場である球場に一番近い高校だったにも関わらず、女子校だったせいで母校の応援ができなかったので青春に心を残しているのかな?……と自己分析しているしだいです。

ま、単に「こじらせてる」ってことか!?(笑)。

でも「わかるー!」という人もいるんじゃないでしょうか。
だって、「甲子園」って言葉は「青春」という言葉の類義語ですよね? もはや!(笑)

しかも、県大会で夏が始まり、夏が終わるころに決勝戦を迎えるというこのリズムも、日本人に季節を教えてくれる風物詩的なもの。

終戦の日には選手たちが黙祷する姿も放送されるし、さまざまなことを考えさせられる8月の大切な行事でもあります。


まあ、それにしても、わたしのこじらせ方はなかなかのもので、大会歌である「栄冠は君に輝く」がソラで歌えちゃった。

しかも、1番から3番まですべて!

「彼氏にするなら○番の彼!」と恋する乙女の目線も忘れちゃいません。
「まるで息子を見ているみたい……」なんて、ヒヨッたことはいわないぜ!

なんて言っているあたり、こじらせ度200%かな?(笑)

さあ、あと何年こんな気持ちでいられるかはわからないけれど、たとえ80歳になっても「センパイ、頑張ってください!」と妄想し続ける、若々しい、初々しい感性を持ち続けたいものです。

まあ、間違いなくいくつになっても「栄冠は君に輝く」はスラスラ歌えると思いますが!

ちなみに個人的には2番の歌詞が一番すきです。
ぜひ、youtubeで聴いてみてくださいね♪

 https://www.youtube.com/watch?v=A3pd2U_6Fxk
by youyounote | 2015-08-20 23:18 | つれづれ | Trackback
▼現在発売中の「小説 野性時代(9月号)」の巻頭グラビアにて、竹野内豊さんのインタビューを担当させていただきました。


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竹野内豊さんといえば、、、日本を代表とする正統派のイケメンさん。
前から見ても、横から見ても、斜めから見ても「彫刻ですかい?」というほどのかっこよさでした。

いやー、学生時代からドラマで見てきた方を取材するのって、やっぱり感慨深いものです。

とくにわたしはドラマ『星の金貨』(大沢たかおさんが優しい兄、竹野内豊さんが情熱的な弟を好演した名作)が大すきだったので、平静を装いながら、頭のなかでは「あ!弟さんだ!!!」とアドレナリンが大量放出状態。笑

余談ですが、大沢たかおさんにお会いしたときも「あ!お兄ちゃんだ!!!」とやっぱり思ったのでした。大沢さんもオトナの色気を持った方で、本当に本当にかっこよかったなあ(遠い目……。笑)

さて、肝心の竹野内さんのインタビューですが、8月22日に公開される映画『at Home』について。それからプライベートについても少々!

役者という仕事に対する熱い思い、そして家族観などもお聞きできましたので、ぜひ誌面で確認していただければ幸いです。


そうそう、公開に合わせ、テレビ出演もいくつかあるようですよ。

1、8/20(木)12:00〜12:30(テレビ朝日系)
「徹子の部屋」

2、8/21(金)23:00〜23:30(TBS系)
「A-studio」


徹子さんの無茶ぶり(?)や鶴瓶さんの突っ込みに、竹野内さんがどのように応えられるのか……楽しみですね(笑)

ちなみに「小説 野性時代(9月号)」の特集は「保存版 いま甦る江戸川乱歩」。日本探偵小説の礎(いしずえ)を築いた江戸川乱歩の素顔を迫る内容です。

名前は聞いたことあるけど読んだことがない――という方は、ぜひガイドブックとしてお役立てください。

そうそうたる作家陣のオマージュ短編も読み応えたっぷりです!

http://www.kadokawa.co.jp/yasei/
by youyounote | 2015-08-18 23:07 | お仕事 | Trackback

ハッピーバースデー!

このところ連日、友人やお世話になっている方の誕生日が続いています。

8/11は新聞社時代の同期、 8/12は高校時代の同級生、 8/13は三重に住む叔父、 8/14は角川書店の編集者・小囃子さん、 8/15は大学時代のバイト仲間、 8/16は大学時代の同級生、 8/17を飛ばして、8/18は姉。

なんと7名。

まとめてしまって申し訳ないけれど、夏のど真ん中生まれの皆さ〜ん! お誕生日おめでとうございます!!!

先日「第6回 野性時代フロンティア文学賞」受賞者の阿川せんりさんをインタビューしたのですが、ちょうどその日、担当編集者でもある小囃子さんの誕生日だったのでプチケーキをこっそり準備しました。

取材後「サプラ〜イズ!」とケーキを出すはずが、小囃子さんったら「さあ、きょうは何の日でしょう???」と、なぞなぞを出してくるから、サプライズにはなりませんでした(笑)

でも、カメラマンさんとアシスタントさんも一緒にみんなで楽しくお祝いできてよかった♪
小囃子さんの1年が幸多きことをお祈りしたいと思います!

▼左から、ビューティ編集者の富岡さん、ひとつオトナになられた小囃子さん、フロンティア文学賞大賞受賞者の阿川せんりさん。SO CUTE☆ 

受賞作『厭世マニュアル』については、発売時にあらためてお知らせしますね! これまでにはない手触りの作品。わたしは大好きです!

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by youyounote | 2015-08-16 23:23 | つれづれ | Trackback
8月は忙しい。
なぜなら、戦争にまつわるドキュメンタリーや、戦争映画の放送がたくさんあるからだ。

とくに日本にとっての終戦70周年(それは隣国にとっては解放された年であり、連合国にとっては勝利した年でもある)にあたる今年、数多くの秀逸なプログラムが製作されている。

時間が許す限り観たいと思っている。

とくに素晴らしかったのは8月15日の夕方、TBSで放送されていた「報道特集」。
http://www.tbs.co.jp/houtoku/

タレントなどは使わず、記者がきちんと取材し、真摯に伝えている姿に好感が持てた。

番組紹介は下記。

【戦争を忘れた東京の70年~ドイツと中国で見た被害と加害】
10万人以上が死亡した1945年3月の東京大空襲。遺体は仮埋葬を経て、墨田区にある納骨堂に収められたが、身元の特定は不可能だ。遺族は遺骨を引き取ることもできず、犠牲者の名前もきちんと記録されてこなかった。やりきれない思いを抱く遺族を取材した。また、同じく空襲を受けたドイツと中国の現地取材を通じ、「被害」と「加害」の問題を考える。そして、アメリカから見えた風景とは…?


九州で生まれ育ち、東京で暮らしているわたし。
いえ、東京に住まわせてもらっているわたし。

そんなわたしが日々闊歩するコンクリートの下に、いまだ多くの人々が埋まっている?

本当に?

しかも、誰からも手を合わせられることなく、親族に祈られることもなく……。

なんて悲しいことだろう。

何も知らなかった。

愕然とした。

ある遺族が、こんなことをつぶやいていた。

「広島、長崎は注目されているけれど、東京大空襲でたくさんの人が犠牲になったことって、海外ではほとんど知られていないでしょう? それが悔しいんです」と。

3月10日の未明、たった2時間半で下町一帯は火の海となり、約10万人が亡くなった。
これほど大規模の市民を巻き込んだ空爆は、後にも先にも東京大空襲だけだという。

そんな惨事だったのに、なぜ犠牲者の名前すら記録されてこなかったのか――。

それは連合国が「日本人に一刻も早く戦争を忘れさせたい」ということで、あえておなざりにしたというのだ。

にわかに信じがたい事実。
けれど紛れもない真実。

70年ぶりに兄の遺骨を引き取った男性にも密着していた。

彼は「こんなに時間がかかってしまってただただ申し訳く思います。ごめんなさい、ごめんなさいと何度も兄に謝罪しました」と苦しそうに語っていた。

悪いのは彼ではないのに。
なんて理不尽なんだろう。

理不尽がまかり通るのが戦争。
人間が人間と思われず、人間が人間に扱われないのが戦争ということ。

わかっているけれど「なぜ?」「どうしてそんなことになってしまったの?」と思わずにはいられない。

途中までは被害者としての日本を描いていたが、この番組が素晴らしかったのは加害者である日本の姿もきちんとリポートしていたところだった。

日本軍が200回以上も空爆を繰り返した中国・重慶で、空爆の後遺症に苦しみながら生きる女性に密着し、彼女の声を届けてくれた。

耳を塞ぎたくなる話に「どうして人はこんなにも残酷になれるんだろう?」と疑問に思った。

彼女をはじめ犠牲になった人、いまも苦しんでいる人すべてに、わたしと同じ日本人がやったことを謝罪したかった。

顔の半分がへこんで「反面美人」と呼ばれて苦しんだというその頬を、ごめんなさいと言って触れたかった。

そして、こう思った。

「この国の誰かがまたバカなことを言い出したら、そのときはわたしも必死で止めなきゃ、ぜったいに」と。

一番の罪は真実を知らないこと、知ろうとしないこと。
被害者であると同時に、加害者であったという歴史を日本人全員が受け止めなければダメなのだ。

だからこそ、ささやかながら物を書いて暮らしている身としては、どうしてもこの番組のことを伝えたかったのだ。

ぜひ再放送してほしい。
ひとりでも多くの人に観て、何かを感じてほしいと切に願う。

東京オリンピックだ何だと浮かれる前に、わたしの、そしてあなたの足下にある事実をきちんと知ってもらいたいのだ。
by youyounote | 2015-08-15 21:16 | つれづれ | Trackback

GO、丸の内!

取材と打ち合わせを終え、向かった先は丸の内。

♪三菱地所を見に行こう〜♪ って、あのCMソングが歌いたくなる三菱のビルディングが立ち並ぶ、日本有数のオフィス街。

歩いている人たちはみな、パリッと(熊本弁だと“ピシャッと”)しているのでありました。皆さん、日本を支えるビジネスパーソンだもんね。さすがです。

だからわたしも「丸の内に行くときは、きちんとした格好で行こう」と思っているのだけれど、、、結局はフツーの格好で行っちゃった。

大型書店、丸善で友人Kくんと待ち合わせ。彼が予約してくれていたおされな和食屋さんに移動し、久しぶりの会食とあいなりました。

多岐にわたった話のテーマを羅列してみると……トレンディドラマ、ジブリのアニメ、マイルドヤンキー、方言、島根と鳥取、さらに石川と福井がわからなくなってしまう問題(4県の皆さん、ごめんなさい。地理に明るくないだけ=おバカなだけです)さらには、映画と小説談義について(これが一番熱かった!)

ああ、しゃべりすぎて、笑いすぎて、喉がガラガラになっちゃったよー。
でも楽しかったー! 食事もおいしかったー!(夢中で話し、食べていたので写真を撮り忘れました)

ちなみにKくんも「丸の内にいる女子たちは、みんないい匂いがする!」と言っていて、お互い、同じようなことを考えていたのが面白かった。

次に丸の内で待ち合わせするときのドレスコードは、スーツとドレスだね! ドレス持ってないけどね!(笑)

▼丸善も入っている大型ショッピングビル「オアゾ」。吹き抜けの高さがハンパなく、さすがは丸の内だねー!と、いちいち感心してみるわたしたちでした。

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by youyounote | 2015-08-13 23:53 | つれづれ | Trackback

日常。

取材して、原稿を書いて、打ち合わせをして、取材して、本を読んで、映画を観て、また原稿を書いて、取材して……。

これが最近のわたしの日常。
小休止がほしいこの頃です。

お盆進行のせいかしら?
いえいえ、だってもうお盆真っ最中ですものね。

しかも世間は「2・8(ニッパチ=2月は寒すぎ、8月は暑すぎることから小売業やサービス業が暇になること)」だっていうのに、どうしたことでしょう。

単にわたしの要領が悪いだけなのかな。

そしてもし小休止できたとして「アナタハナニガシタイノ?」って聞かれたら……。

本を読んで、映画を観て、たまっているエッセイをいくつか書き上げて、すきな人たちに会いに行きたいなあ。

あれ、あんまりいまと変わらないような。

つまりは単純に、忙しくしているのがすきってことなのかも!

「ああ、忙しい」と口にしながら、ありふれた日常を過ごせていることが一番の幸せ。

穏やかな8月の空を眺めながら、そう思っている私でした。

▼デスクから見上げた雲、ワンコがお座りしているみたい。チワワかな?

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▼こちらの雲は「真夏の怪獣」って感じ! もくもく湧き出てどこかに消えてゆくきゃつら。

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▼遊びに行けないから、おうちでできる超カンタンな気分転換。なんちゃってフレンチネイルをしてみたよ。ぶきっちょなわたしだけど、割と上手にできました。でも、洗い物をしたらすぐに剥げちゃうので期間限定です。

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by youyounote | 2015-08-11 20:00 | つれづれ | Trackback

読書記録ノート。

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先月、姪っ子の誕生日プレゼントのひとつとして、読書の記録をつけられるノートを贈りました。

読んだ日付、書名、著者、出版社といったデータ、そして感想と、気に入った言葉・一文を書き込むようになっています。

これを見つけたとき、「あ、東京女子書評部でやっていることとまったく同じだ!」とちょっと感激しました。

まさに、こういったことを書いたメモをコピーして持って行き、メンバーと意見交換をしているのです。

このノートと一緒に4冊の文庫を選び、わたしも色違いのノート(姪っ子はピンク、わたしはグリーン)を買いました。

姪っ子と、プチ書評部的なことができたらいいなと思ったのです。

先日、電話で話したときに「ねえ、はるちゃん、あのノートにちゃんと記録してる?」と尋ねてみたら「うん。もう10冊分くらいは書いたよ!」と頼もしい言葉が返ってきました。※彼女がすきな二宮くん(@嵐)にまつわる本が多かったのはご愛嬌(笑)。

でも、活用してくれていて伯母はとても嬉しいです。

そういえば、育児休暇を取られていた仲良しの編集者さんが復職され、「角川つばさ文庫」の配属になられました。仕事用に送ってくだっさった文庫の最終ページに書かれた「角川つばさ文庫発刊のことば」がとても素敵だったので、一部引用させていただきます。

読書は自転車と同じように、最初は少しの練習が必要です。しかし、読んでいく楽しさを知れば、どんな遠くの世界にも自分の速度で出かけることができます。それは、想像力という「つばさ」を手にいれたことにほかなりません。

姪っ子も、甥っ子も、そして、わたし自身も、友人たちも……。
本を読むことで、想像力の「つばさ」を大きく広げて、もっともっと広い世界を知ることができますように。

読書ノートに感想が書きたくて仕方ない! そんな素敵な本にたくさん出合えたらいいなと思っています。
by youyounote | 2015-08-07 22:38 | つれづれ | Trackback
先日、福島県の最北端にある国見町に行ってきました。

気温36℃。

「ここは本当に東北なの?」と思うほどの暑さだったけれど、地元の方にいわせると「夏は暑くて冬は寒いのよー!」とのこと。

そんな厳しい風土のなかで育ったからなのか、出会う方、出会う方、みんな笑顔が素敵な優しい方ばかり。

「出かけて行くことで何か少しでもお役に立てたら……」なんて思っていたのにとんでもない! 帰るころには「明日からまた元気に働くぞ~」と、こちらのほうが元気をいただいたのでした。

この旅でお世話になった国見町の方、出会ったすべての方に感謝!!!

また近いうちにきっときっと。
「行くぜ東北、こりゃたまらんらん♪」って、あのCMソングを口ずさみながら行きますからね!


▼岩手県・平泉町の中尊寺から株分けを受けた「中尊寺蓮」が見頃を迎えていました。震災からの復興を象徴する花でもある蓮、地元の方たちの手によって大切に育てられているんですね。

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▼大好きな友人で「芸農人」(農業しながらタレント活動を行う)の“マヤマヤ”こと林マヤさん、友人の江里子さん、そして、相部屋になった“すみすみ”と。美しい蓮と美人たちに囲まれて、眼福なり~!

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▼国見町は桃の生産量が日本一! 桃農家の看板娘ちゃんは天使級のかわいらしさ♪ 

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▼自分でもいだ桃の味は、みずみずしくて、シャクシャクとした歯ざわりで……しあわせな甘い香りとともにおいしくいただきました。完熟桃とは違う「若さ」が魅力の味わい。また食べたーい!

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by youyounote | 2015-08-06 23:57 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子