人気ブログランキング |

<   2015年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

熊本弁の使いかた。

鹿児島のある会社でオーダーした「もの」が、鹿児島の郵便局を経由して、福岡の郵便局まで届いてる!(追跡システムで確認してみた)

ふるさとの熊本も通過した荷物は、明朝、東京のわたしの元に届く予定です。

ああ、待ち遠しいな~!

わがままを聞き入れ、大急ぎで送ってくださった鹿児島の会社のかた、メールの対応もとても感じがよくて、九州の人は優しいなあって思った。

そういえば、TOKIOの番組で「方言女子」という企画を見ました。
各県の代表(モデル、タレント)が、さまざまなシチュエーションで方言を使って男性としゃべる(キュンとさせる?)、というもの。

熊本代表は「モテ女子」って立ち位置をキープしていたけれど、それは単に「その子がかわいいからじゃないの?」と、思わなくもなく……(笑)。

東京にいて、人様の前で方言を使うシチュエーションなんてほぼないから、熊本弁のおかげでモテるとか、ありえないもん!

関西人か、安田美沙子じゃない限り(笑)、どの地方の人だってそうですよね?

「どーせ、男たちが『女の子の方言、かわいくね?』とかいって安易に作った番組でしょ?」「こんな方言、地元じゃ使わないし!」と、テレビの前で、辛辣なツッコミを入れながら見ていたわたし。

でも、素敵な人から「ちょっと、熊本弁しゃべってみてよ」とかいわれたら、「え~」と困るふりしつつも(かわいく聞こえるワードを選んで)しゃべっちゃう気がします。

えへ(笑)。
by youyounote | 2015-02-26 23:49 | つれづれ | Trackback

浜松町にて。

c0221732_27616.jpg

デジカメを忘れたわたしは、携帯で東京タワーを撮っていた。

それこそ、夢中で。

カシャ。
カシャ。
カシャ。

3枚撮ったところで、「あのう」と後ろから声をかけられた。
振り返ると、30代くらいのサラリーマンが立っている。

もしかして、ナンパ???

と、一瞬身構えたけれど、彼は笑いながら「写真、撮ってあげましょうか?」と言ってくれたのだった。

わたしの後ろに東京タワー、という図がほしくないですか?と。

ナンパと間違えたことや、東京タワーを必死で撮影しているオノボリサンと思われたのかしらと思ったら、急に恥ずかしくなってきて、

「いえいえいえいえ……いいんです、いいんです。どうもありがとうございます!」と答え、足早に立ち去ってしまった。

もっとちゃんとお礼をいうべきだったかな。
というか、せっかくだから1枚撮ってもらえばよかったかも。

なんて思いながら、浜松町を後にした。

携帯で撮った写真は少しボケていたけれど、やっぱりきょうも東京タワーは美しかった。
by youyounote | 2015-02-24 23:10 | つれづれ | Trackback
「あんなみっともない小説をネットに載せるのはやめなさい」

ある日、母からそう言われ、キョトンとしてしまった。

イッタイ、ナンノコト???

なんでも母は、ネットでわたしの名前を検索し、ある小説を見つけたようなのだ。

「わたし高倉優子ゎ」「~でぇ」「~なのぉ」みたいな、ギャル用語満載の文章だったらしい。

いやいやいや、それ、わたしの書いた小説じゃないから!

わたしも一応、ライターの端くれ、そんな文章は書かないし、っていうか、小説自体書いてないし! 

もし書くにしても、自分の名前を主人公の名前にはしないでしょ? ふつう!(笑)

どうにか母の誤解は解けたものの、こうして間違う人がいるってことは「高倉優子」と検索し、ランダムに表示されたものを、わたしが書いたものだと思っている人もいるかもしれない。

ネットリテラシーがうたわれて久しいけれど、一朝一夕には浸透しないものだな、としみじみ実感する出来事。

自分以外の人が書いたもの(それが名文であれ、ギャル文字満載であれ)わたしの文章だと間違われるのはいやだなあ(笑)。

せめてフィクションならば、賢く(できればかわいい)「高倉優子ちゃん」として描いてほしいものだよ、と、どこかのアマチュア小説家さんにどうしても言っておきたい、高倉でした。
by youyounote | 2015-02-22 02:23 | つれづれ | Trackback

表参道にて。

『泣き濡れた ハンカチ干せば 忘らるる 春一番や 洗濯日和』

※洗濯すれば、なんだか心がスッキリするよね。だからわたし、洗濯が好きさ!

c0221732_147365.jpg
c0221732_1471477.jpg

by youyounote | 2015-02-22 01:48 | フォト短歌 | Trackback

優しさに包まれたなら。

以前、ブログ「足元ぽかぽか」で書いたレッグウォーマー、大切に履かせてもらっているのですが、先日、叔母から「洗い替えを編んだよ」ともう1足贈ってもらいました。

▼幸せを呼ぶてんとう虫と、春を先どりしたようなイモ虫くんのキュートな刺繍付き! 元気の出るビタミンカラーとあいまって、まるで、絵本の世界のように素敵です。
c0221732_0485871.jpg

▼さらに、折り紙と千代紙で作った箱に入ったクッキーも! なんでも、クッキーは叔父も参加して自宅で焼いたものなのだとか。すごい。愛の合作だ!(笑)
c0221732_053419.jpg
c0221732_0533592.jpg


びびびびび、と、伝染してくる優しい気持ち。

叔母・叔父それぞれに、お礼のメールを送ったのですが、叔父から「一番近くにいるおじちゃんだから、何かあったらいつでも相談してね」との返事が届き、思わず落涙。

わたし、本当にノーテンキで、悩みなんて全然なさそうに見えるらしいんだけど、ときどきはやっぱり、イライラしたり、どっぷり落ち込むことがあるのです。(ハイ、ここ、BGMはアンジェラアキの『15の手紙』でお願いします。笑)

ただし、おいしいものを食べたり、友だちと他愛ない話をしているうちに、「まあ、どうにかなるか!」って思えてくるというか、悩み続けるのが面倒くさくなってくる。

元来、不精者なので(笑)。

先週から公私ともに、やるべきことや、考えることがいろいろありすぎて、ちょっと落ち込んでいたけれど、叔父と叔母の優しい贈り物のおかげで元気がわいてきた!

さらに、友人のKちゃんが、「ゆーこちゃん、焼き肉食べに行こ」って電話をくれて、お互い忙しいからすぐには実現できないけれど、気にかけてくれたことが嬉しかったな。

Yさんも、わたしの仕事について「とても貴重なことを経験させてもらえているね。すばらしい仕事だね」と言ってくれたし……。

ああ、もう、みんな優しいなあ。泣けちゃうよ。

よーし、きょうは、ユーミンの『優しさに包まれたなら』を聴くことにします!
by youyounote | 2015-02-21 22:45 | つれづれ | Trackback

バイバイ、たけちゃん。

「忙しい」「忙しい」とフリーランスがいうのは、自慢か見栄のどちらか。
だから、いっちゃいけない言葉なんだよ――。

かつて誰かが教えてくれたけれど、今週は、いえ、今月ばかりは、ほんとうに忙しく、目がまわりそうです。

取材でお会いしたかた――5名。
そして来週にもうひとり。

そして同時進行で、ほかの書き物と、それぞれの締め切りが押し寄せてきます。

2月はいつもより数日も短いのだから、単純計算で作業できる日数も少ないとはいえ、「わたしって、要領が悪いのかなあ?」となんだかトホホな気分になってしまいます。

友人・知人の展示会や、お芝居など、うかがえないものがたくさんあって申し訳なく、とても残念です。

けれど、仕事に関しては、手を動かし、足を前に進めるしかないので、この週末で体勢を整え、元気をチャージしてがんばろう!


担当した記事などの紹介もしたいのですが、とりいそぎ、TAN-SUで書いている連載「東京レター」の最新号(93号)「バイバイ、たけちゃん」をアップします。

こちらから。http://tan-su.com/archives/9670

大切な人に教えてもらった「縁の大切さ」。

出会った人は、すきな人であれ、苦手な人であれ、ぜったいに「なにか」意味があると思う。

言い尽くされた言葉だけれど、縁を大切にして生きなくちゃいけないですね。

たけちゃん、ありがとう!
いつかまた会いましょう!
by youyounote | 2015-02-20 21:47 | お仕事 | Trackback
c0221732_23512390.jpg


日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんと、映画『渇き。』で映画デビューを果たし、映画『近キョリ恋愛』で先生と恋に落ちるクールな女子校生を熱演した期待の若手女優・小松菜奈ちゃん。

各分野で活躍する、年の差65歳のふたりがコラボレーションした写真詩集(2012年冬の北軽井沢・谷川山荘を舞台に紡がれた物語)『雪の国の白雪姫』(パルコ、2484円)が発表中です。

特典動画として、13篇のショートムービー(朗読:谷川俊太郎/小松菜奈)が付いた豪華な内容となっております。

Amazonのページはこちらから

この作品で写真を担当したのが、友人フォトグラファーのtsukao(つかお)さん。

センシティブかつ、みずみずしい感性で撮り下ろされた美しい写真のかずかずに、目が釘付けになり、心をグッと掴まれます。

彼女の写真って、懐かしさもあるんだけど、どこか未来的でもあって……独特のタッチなんですよね。

わたしは大好き!

ぜひ写真集を手元に置いて楽しんでいただきたいのですが、「大きな写真が見たい」というかたはぜひ、表参道の交差点そばにある「三陽堂書店」へ。

2/16(月)~2/21(土)まで、特製パネル展が開催されています。

全作品を見ることができる貴重なチャンスとのこと。また、衣装や小物、特典映像の上映などもあるそうですよ。

わたしも見に行かなくちゃ!

パネル展や、16日に行われるイベントについての詳細はこちらから。山陽堂書店のお知らせページ。

▼TSUTAYA 三軒茶屋店にも同作のコーナーがありました! tsukaoちゃん、すごい! がんばってるなあ。わたしもがんばらなきゃ!
c0221732_23505892.jpg

by youyounote | 2015-02-15 23:36 | つれづれ | Trackback

バレンタインデー。

2月14日がドキドキワクワクのスペシャルデーだったのは、いつごろまでだったでしょう。
たぶん、中学生のときがマックスだったかなあ。

中1のとき、同じクラスのちょい悪くん(不良じゃなく、とんがってる感じ)に、通学路の階段でチョコレートの入った袋を手渡したときは、ド緊張。

あんなに緊張したこと、あとにも先にもないってくらい。

でも、いまどきの少女たちは、メールやラインや電話でサクッと告白するから、バレンタインにわざわざ告白するというのは減っているのだとか。

ニュース番組でいってました。

まあ確かに、サクッと告白すれば振られても気まずくないし、うまくいけば「おっラッキー!」ってことになるのでしょうねえ。

ところがきょう、駅からの帰り道で、サッカー少年(小学校高学年くらい)の集団とすれ違ったとき、こんな会話を聞きました。

A「○○くん、チョコ何個もらったー?」
B「オレ? 4個。△△くんは?」
A「オレは2個かな」
C「ふたりとも、すげー! モテモテじゃん!!!」

Cくんはもらえなかったの? わたしがあげようか? もちろんチョコなんて持ち歩いてないけれど、そんな気分になっちゃった(笑)。

ああ、男子ってかわいいなあ。

そして杞憂とはまさにこのこと。
世の小学生たちは、ちゃんとバレンタインデーを楽しんでいたのですね。

よかったよかった!
アナログ、万歳!

中学時代の恋は成就しなかったけれど、いまではすごくいい思い出です。
あのとき勇気を出してチョコレートを渡して本当によかった! 13歳のわたし、グッジョブ! 

と、甘酸っぱい思い出の迷宮に迷い込んだ2015年のバレンタインデーだったのでした。ふふふ。

▼仕事でお世話になっている編集者さんから、かわいらしい友チョコをいただきました。素敵な気配り☆ ありがたく、いただきますー!
c0221732_0441356.jpg

by youyounote | 2015-02-14 16:18 | つれづれ | Trackback
このところ公私ともに、いろんな出来事が押し寄せて……。
それは言い換えれば「充実している」ということなのですが、あまりにも流れるように過ぎてゆくので、「え? もう2月の半ば?」と驚いてしまいます。

まるで時間泥棒に時間を盗まれたような感覚!

「2月は逃げる月」なんていうけれど、ほんとうに、あっという間に3月になってしまいそうな勢いです。

というわけで健忘録的に、さいきん行った場所や観た映画について書いておこうと思います。

その1
友人と、北鎌倉から鎌倉までをてくてく散歩。▼写真は、鎌倉幕府が格式の高い5つの禅寺を決め、管理・保護した「鎌倉五山」のなかで、第1位の「建長寺(けんちょうじ)」の地蔵菩薩像。写真だと小さく見えるかもしれませんが、台座を入れるとなんと5メートルもの高さがあるんです。
c0221732_431093.jpg


▼「法堂」の天井に描かれた雲龍図も圧巻でした。
c0221732_461568.jpg


その2
歴史を学ぶ会「歴史部」のメンバー3人で浅草のうなぎの名店「やっ古(やっこ)」へ。勝海舟やジョン万次郎も食したという、うな重を味わってきました。文明開化の味がしたよ!(笑)ってのはウソだけど、めちゃくちゃおいしかったです。
c0221732_4141920.jpg


その3
浅草に来たからには浅草寺に詣でなければ! ということで、今年の福と「歴史部」の発展をお祈りしてきました。その後、おみくじを引くも、「吉」ふたつに「小末吉」という微妙な結果で……(笑)。気を取り直してスカイツリーをバックに記念撮影をしてみた図です。
c0221732_4231872.jpg


※なんとこの日、浅草にキアヌ・リーブスが来ていたとか! ほんまかいな?(笑)でも目撃情報多数。会えたらよかったのにー!

その4
ずっと気になっていた映画『愛のタリオ』を観にシネマート新宿へ。▼わたしは「チョン・ウソンが世界一のイケメンだ」と思っているので、のんびり目の保養をするつもりが……内容がすごすぎた! まー本当にいろいろと考えさせられる重みのある作品でしたよ。
c0221732_4273639.jpg


チョン・ウソン演じるハッキュが、イケメンでセクシーすぎるがゆえに起こる悲劇と、それにまつわる復讐劇。

キャッチコピーは「欲望に溺れ、愛は沈む」ですからね。

いわゆるベッドシーンも満載なのですが、チョン・ウソンの裸が美しすぎて、逆にエロさを感じなかった! いや、ドキドキはするんですけどね。もちろん。

彼は大学教授の役なので「こんな肉体美を持ったイケメン教授がいるかーい!」と、何度もつっこみたくなりました(笑)。

でもイケメンなためにゴタゴタに巻き込まれてしまうのだから、かっこよく生まれるのも考えものかもしれません。

そしてこんな風にも考えました。

「これほどまでに人を愛することができる人は、幸せなのか、それとも不幸なのか――」と。

ヒロインのドクにとって、復讐もまごうことなき「愛」なんです。
憎むことでその愛は増し、傷つけることでさらに愛が深くなっていく――。

わたしには(そしてたぶん多くの人たちも)、あんな風に深く、強く、誰かを愛すことは難しい。
そういう意味では、やっぱりドクは幸せだし、衝撃の結末ですらハッピーエンドといえるのかもしれません。

おっと、あまり書くとネタバレになるからこのくらいで。ぜひ観て、わたしと熱く語り合ってくださいませ。

それにしても、チョン・ウソンのかっこよさったら!
ある理由から、中盤パートはイケメンじゃないんだけれど、その姿でさえも美しかった!

彼を眺めるだけでも価値のある作品です。なんて言ったら、一生懸命つくったスタッフのかたがたに失礼ですが(笑)。

でもやっぱり、世界一のイケメンは間違いなくチョン・ウソンだということを再確認したことを書き記しておきましょう。

『愛のタリオ』オフィシャルサイトはこちら。http://ainotalio.com/

※ちなみに、「タリオ」とは、「同じように復讐すること」といった意味の言葉らしいです。途中、「そういうことだったのかー!」と納得。名タイトルだと思います!
by youyounote | 2015-02-11 21:21 | つれづれ | Trackback

きょうはあしたより。

同世代の人の「もう歳だし」って言葉が、とても苦手です。
たとえ、わたしに向けられた言葉じゃなくても、聞くだけでイヤ(笑)。

年齢を受け入れて、その年代にふさわしい精神やファッションでいたいとは思うのです。
けれど、年齢が記号となり、ブレーキをかけ、夢や行動を制約してしまうのはナンセンスじゃない?

って、思ってしまう。

そういう発言をする人って、10代でも20代でも「もう若くないしぃ〜」って言ってた気がする!
心が「いま」にはなく、「過去」もしくは「未来」にあるから、そんな風に考えちゃうんだろうなあ。

いつだって、きょうはあしたより若いんだし、「いま」鍛えて磨いておけば未来の自分も輝けると思うから。

変な影響を受けないようにプラスのオーラを持った人のそばにいたいし、わたし自身、マイナスオーラを放たないように気を付けようっと!

▼少し前、大学時代の友人の誕生会を開催。ふたりとも、あのころから変わったような変わらないような……(笑)。「年齢を重ねる上で大切なのは、痩せすぎないこと!シワシワに見えるからね!」ともっともなことをいいながら、ケーキをモリモリ食べた(ダイエット中の)わたしたち。
c0221732_3253579.jpg

by youyounote | 2015-02-05 21:06 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子