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自分の居場所。

寝ようかな、でも今夜のうちに明日の打ち合わせの資料を作っちゃおうかな。

そんなことを考えていると、友人から電話がかかってきた。

仕事にまつわるグッドニュース!

彼女は興奮、わたしも興奮&感涙ほろり。

人生っていろいろあるけど、やっぱり生きてるってすばらしいね。

情熱を持って、それを真摯に、丁寧に相手に伝えれば想いは届くものだね。

……など、いろいろ語り合う。

いやあ、本当に濃くて、深くて、楽しい真夜中トークだった!

そして、わたしも熱量を持って生きなきゃ、と、初心に返らせていただいた気がします。

友よ、ありがとう!

わたしも仕事、頑張るよ。
自分の居場所は、自分で作り続けるしかないからね。

取り急ぎ、明日の打ち合わせと取材、しっかり頑張ってこよう。


▼本文とはまったく関係ないけれど、最近の東京、日暮れがめっきりはやくなりました。夕方の線路の風景がなぜか切なくて、電車を待ちながら1枚。

そして、久しぶりにフォト短歌も。普通の電車さえ、自分のために走っているんだと思い込める――。そんな「恋は盲目」の状態をイメージした一句です。

『彼の待つ 街へ私を運ぶため 夕暮れ列車スピード上げる』
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by youyounote | 2014-08-26 23:28 | フォト短歌 | Trackback
現在発売中の『小説 野性時代』(9月号)にて、3つの記事を担当しました。

▼小栗旬さんのカバーインタビュー。テーマはもちろん、8/30(土)公開の映画『ルパン三世』について! 真っ白な世界のなかにいる小栗さん、クールでかっこいいー♪ 中面には、more more 素敵なショットが載ってますよ~。photo by 鈴木心さんです。

小栗さん、実際にお会いしてみた感想は「色気のある男性だなあ(うっとり)」という感じ。クレバーで、ユーモアたっぷりで……。とにかく、すごくナイスガイでした!  
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▼特集『怪談の深き世界』のなかで、こちらも8/30(土)からスタートするNHKドラマ『おそろし』(BSプレミアム、20時~、連続5回)で主演を務める、女優の波留さんをインタビュー。
波瑠さんの透明感と話しやすさは、ここ最近お会いした女優さんのなかでも群を抜いていました。山口百恵さんを彷彿とさせる凛とした美しさと、しなやかな芯の強さを感じます! 
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▼さらに、第二特集『西加奈子の今とこれから』のなかで、西さんお気に入りの若手芸人「天竺鼠」の川原克己さんと、西さんの対談記事を取材・構成しました。
西さんは作家とは思えないほどおしゃれさんでおちゃめ。わたしがぜったいしない(できない?)ような質問をがんがん川原さんにぶつけていく姿に「さすがは売れっ子作家さんやなあ」と感心したしだいです。※西さんも川原さんも関西弁だったので、取材中のわたしもカンペキ「関西弁風」イントネーションだったと思う(笑)。
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というわけで、怪談も西加奈子さんも!

どちらも興味深い特集なので、ぜひぜひ手に取って、じっくり読んでいただきたいです。

ちなみに以前ブログにも書いた、わたしのことを「変わってる」「変わってる」と連呼した人は、何を隠そう、天竺鼠の川原さんだったのでした。

まあ、当たってるちゃ当たってるので否定はしませんでしたけど、でも、川原さんのほうが変わってると思う!(笑)

その変わりっぷり(天才肌ぶり?)を、この対談でぜひ確かめてみてください♪
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by youyounote | 2014-08-25 03:49 | お仕事 | Trackback

活字の日々。

公私ともにちょっと慌ただしい日々が続き、カレンダーを見たら、もう後半ではないですか! 8月に入ってからの記憶があまりない……。

でも、やっとひと息つきました。

最近は、出版各社のお盆休みの影響もあって、取材も少なく、ゆっくり原稿を書いたり、文学賞の一次選考(下読み)をしています。

活字を読むのはまったく苦にならないので、自宅でできる選考の仕事はまさに「嬉しい・楽しい・大好き!」って感じなのですが……。

「平凡な主婦が韓流スターばりのイケメンから口説かれ、アバンチュールを楽しんだ挙句、最後には『わたし、やっぱり家族を捨てられない! サヨウナラ』って……不倫にはまる妻たちを描いたドラマ『昼顔』をなぞったような、しかも願望120%のストーリーは一体なんなのさ! 時間を返せー!」などと、思ったりもしています。うふふ(笑)。

いえ、どんな小説を書いたっていいんですよ。

その人の自由だし、そういう話が好きな人だっているでしょうし、そんななかから名作が生まれたりもするし、わたしも仕事なのでラストまで読ませていただくけれど……。

でも、声を大にして言いたい!

そんな書き尽くされたテーマでは、たぶん(いや、ぜったい)大賞受賞は難しいですよ、って。

たとえ平凡な話でも、文章にキラメキとか、その人らしさが散りばめられていたら、「おや?」って気になったりもするけど、やっぱり「どこかで読んだことある」とか「あまりにもステレオタイプすぎる」って話だと、どうしても……ね。

ってことを、応募してこられたかたがたに伝えられないから、余計にもどかしくて、悶々としてしまうのかもしれません。

ああ、それにしても。習作中の小説を読んでいると、無性にプロの研ぎ澄まされた物語が恋しくなるわ~。

というわけで、本日からこれを読むことにします!

芦沢央さんの新刊『今だけのあの子』(東京創元社)。

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芦沢さんはフロンティア文学賞を受賞後、デビューされた期待の若手作家さん。ものすごく才能がある方なので要注目ですよ、皆さま!

下読みに疲れたらページをめくって、元気をいただこうと思います~。

感想はまたあらためて!
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by youyounote | 2014-08-24 02:03 | つれづれ | Trackback

合い言葉は、青春♪

「青春」というキーワードは、わたしの永遠のテーマです。

それは10代のころ、100%青春を満喫できなかったから……。でも、そのおかげで、いまもまだ青春を追いかけていられるんだから、プラマイゼロ! 人生ってうまくできてます(笑)。

どんなに年齢を重ねようと! 他人に痛いと言われようと!

一生青春してやるぜー☆

というわけで、今回の「東京レター」は青春について書きました。

『目指せ、甲子園!』

よかったら読んでやってください〜♪

▼姉と着ていた、スカイブルーの襟のセーラー服。一時期流行った着せ替えリカちゃんの母校バージョンです。乙女だから、ちゃんとパンツ(白)をはいているんだよ☆(笑)
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by youyounote | 2014-08-18 12:11 | お仕事 | Trackback
10月公開の映画『小野寺の弟 小野寺の姉』の試写を観る。

片桐はいりさん演じる姉のより子と、向井理さん演じる弟の進との、“家族愛”を描いた物語。

異性の兄弟がいないわたしには、彼らの「想い合っているんだけど、素直に伝えられない」という少し不器用な関係がじれったくもあり、うらやましくもあり……。

ああ、なんて奥ゆかしいんだろう!

小学生の姪っ子(姉)と甥っ子(弟)も、将来こういう関係になるのかな? なんて思いをめぐらせながら、楽しく見た。

わたしも向井くんみたいなかっこいい(でも、この映画ではちょっとボサッとしてて冴えない感じだけど、それがまたいい!)弟がほしいー!とも思った。

ほのぼのした空気感のなかに、ちょっとピリッとしたスパイスも含まれている……そんな素敵な映画です。

▼完成披露試写会の様子を見ていたら、なんだか幸せな気分になりました。っていうか、向井くん、顔ちっちゃすぎ!(笑)

「オリコンスタイル」:http://www.oricon.co.jp/news/2040933/full/

あ、そうそう。

前売り券には、劇中で大切なモチーフとなる「ワイルドストロベリー」の種が付いてくるのです! ぜひ入手していただき、一緒に育てましょう~。

▼咲いたら願いが叶う花らしい。さあ、何を願おうかなあ。むふふ……♪(笑)
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by youyounote | 2014-08-14 21:07 | つれづれ | Trackback

テラスハウス。

男女6人が湘南エリアに建つシェアハウスに住み、共同生活する様子を追いかけたリアリティーショー「テラスハウス」(フジテレビ系月曜23時)。

毎回、楽しみに観ていたんだけど、9月で終了するらしい。

シェアハウスでの暮らしには憧れるけど、自由気ままかつマイペースに暮らしたいわたしにはきっと、窮屈なんだろうな。

でもやったらやったで割と心地よくて、頼まれてもいないのに家事や掃除をこなして、「寮母さん」とかってアダ名を付けられたりするのかもしれない。もしくは、世話焼き姉さん?(笑)


6人のなかに、不器用な男の子と女の子がひとりずついて、わたしはそのふたりに共感しながらいつも見ていた。

言葉を上手に選んで言えず、黙ってしまう不器用さん。

うまく振る舞いたいのに、ロボットみたいにギクシャクしてしまう不器用さん。

周りの人たちが輝いて見えて、自分がちっぽけな存在だと思い込んでしまう不器用さん。

彼女の一挙手一投足に、かつての自分を重ねている。
いや、年齢を重ねたいまだって、けっして器用になれたわけじゃないけれど。

でも、ちょっと引いた場所から見ていると、わかる。
苦しさ、悲しさ、居心地の悪さ。

「大丈夫だよ。わたしもそういうときあったけど、いまは平気になったから!」って、言ってあげたくなる。

ポジティブの押し売りしてくる人に、合わせることないよって。
落ち込むときは、どっぷり、ボトムofボトムまで、落ち込んだっていいんだよって……。


というわけで、最終回まであと数回。

始まったらいつか終わりのときを迎えるものだから、仕方ない。
でももう少しだけ、不器用さんの成長を見ていたかったな。

寮母キャラとしてはね(笑)。

最後のときまで、不器用さんたちのこと、しっかり(勝手に)見届けたいと思う。

▼毎夏、友人と一緒に行く湘南・葉山の海。この長い路地を抜けると、夕暮れのビーチが待っているのです。ああ、海って大好き! もうすぐ海の家はたたみ始めちゃうけど、機会があったら今年も行きたいな。
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by youyounote | 2014-08-12 02:09 | つれづれ | Trackback

恥じない自分で。

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きょうは、新聞社に勤めていたころの同期・Kちゃんのバースデー。

引越をしたり、新しい仕事を始めたりとライフスタイルに変化があった彼女の近況を聞くべく、久しぶりに電話をかけてみた。

懐かしい声を聞いていたら、瞬時に、22歳のころにワープした。

大学時代のバイトを含め、約5年、濃くて、濃くて、濃すぎる日々をともに過ごしたわたしたち。

あんなこととか、こんなことがあったよね……と、思い出話が止まらなかった。そして話しながら、懐かしく、切なくなって、少し泣いてしまった。

決していいことだけじゃなかった修行時代。たくさん理不尽な思いをしたし、いろんな人に叱られたり、怒られたりもした。

でもだからこそ、いまがあるんだと思う。

経験は宝物だね。

そして、思い出を語り合える友がいるって幸せだ。

Kちゃんに恥じない自分でいたい。

2014年8月11日22時33分、心にその思いを刻んでおこう。
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by youyounote | 2014-08-11 22:33 | つれづれ | Trackback

お中元。

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辞書で「お中元」を調べてみる。

道教に由来するお盆の行事。旧暦7月15日に行われていたが、現代の日本では、新暦7月15日または8月15日ころに行う。お世話になったかたに感謝の気持ちを込めて贈り物をする習慣。

ふむふむ、そうかー。もともとは宗教行事だったなんて知らなかった。

というわけで、年中行事をさぼりがちなわたしは、お中元として両親にうなぎを贈りました。すると間髪いれず、お返しの牛肉が届いた! 素早いね、マミー!(←こんな呼び方してませんが。笑)。

母が地元のデパートの物産フェアで選んでくれた「肥後のあか牛」は、脂身の少ない赤身の肉で、さっぱりしながらも旨味がギュッと詰まった逸品です。

クレイジーソルトで下味を付けて、シンプルにステーキにしました。付け合せはバターコーンと、夏野菜のピクルスと、マッシュポテト。

「お肉もいいけど、野菜もね」が合言葉です(笑)。

んまー! 最高ー! ごはんが進むー! 元気がわいてきたー! 

肉食女子、エネルギーチャージ完了!

ありがと、マミー&パピー。←こないだハーフのコウくん(9歳)に「パピーって言わないんだよ。ダディでしょ! パピーっていったらワンちゃんって意味になっちゃうよ!」って注意されたんだった(笑)

お互いの健康を思い合う、大切な行事を済ませたところで、あしたからまた1週間、がんばろー。
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by youyounote | 2014-08-10 22:08 | つれづれ | Trackback

ボンダンス。

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先日、近所から陽気なお囃子が聴こえてきて、なんだろなあ? とのぞいてみたら、盆踊りが開催されていました。

ちょうちんの光がゆらゆら、ゆらり。

幻想的な風景のなか、牧歌的にボンダンスを踊る輪もゆらゆら、ゆらり。

「えー、この曲は東京オリンピックの頃に作られたものでして、我々の世代には非常に懐かしく感じられます。えー、6年後にまた東京オリンピックが開催されるわけですが、来たるべく開催年に向けて、子どもたちにはぜひ、スポーツを究めていただいて、出場を果たし、日本を盛り上げてほしいと願っております」

と、司会のおじいちゃん(推定75歳)の挨拶というか演説が響く。

ああ、ほっこりー(笑)

わたしは心のなかで、「次のオリンピックまで、ぜったいお元気でいてくださいね」とつぶやいて、会場を後にしたのでした。
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by youyounote | 2014-08-09 21:38 | つれづれ | Trackback

たなばたさん in 渋谷。

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仙台七夕を祝うべく、渋谷の街に「たなばたさん」の飾り付けが施されていました。キレイ。

さーさのはーさーらさらー♪

スクランブル交差点前の上から、大音量で流れるヒットソングに負けないように、心の中で歌を歌い、交差点を小走りで渡っていたのは、何を隠そうこのあたし。

星空への願いは、7月だって8月だって同じです。

世界が平和でありますように。
大切な人たちが元気に笑って暮らせますように。

そして、台風の被害が最小でありますように!
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by youyounote | 2014-08-07 20:38 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子