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最近のお仕事。

このところ、すーっかり、記事のことをアップするのを忘れていました。というわけで、最近のお仕事を!

▼現在発売中の「小説 野性時代2月号」で3つの記事を書かせていただきました。
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▼まずは、表紙のおふたり、仲村トオルさん×伊藤淳史さん対談。
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このふたりといえば、そう! 「チームバチスタ」シリーズでおなじみですね。

現在放送中の最新シリーズ「螺鈿迷宮(らでんめいきゅう)」について、また、シリーズ通しての感想や裏話などをうかがってきました。

▼さらに! 原作者である人気作家、海堂尊(かいどう・たける)さんと、仲村さん×伊藤さんの鼎談。
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鼎談を始める前、海堂先生は「あくまでもおふたりにスポットを当ててくださいね。僕は裏方でいいので」と、そっとおっしゃってくださったんです。

なんて謙虚な方なのだろう。ステキだわー! と感動してしまいました。

いえね、「俺が!わたしが!」って方もけっこういらっしゃるのでね(笑)。

伊藤さんはいてくださるだけで癒されるナイスキャラ!(もちろん、話も的を射ていてすばらしかったですが)。仲村さんは「その言葉いただきます!」というようなビシッと締まるキーワードをたくさん話してくださったし、ジョークを交えて場を和ませてくださったし、これぞオトナの余裕という感じで本当にかっこよかった〜!!!

そんな鼎談だったので、進行役のわたしの出番はあまりなく……。でも、その場にいられてほんとに幸せでした♪

▼そしてもうひとつ。女優・水川あさみさんのインタビュー。
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現在上映中の映画『バイロケーション』についてのインタビューです。

水川さん、気持ちのいいハンサムガールさんだったなあ。

『バイロケーション』はもうひとりの自分が、自分を殺しに来る――というサスペンスホラー。

最近のJホラーのなかには、まったく怖くないぜ! という作品も多いけれど、この映画は真理に迫ってくる恐ろしさがありました。

バイロケが自分を殺しに来る理由が、なかなかリアリティがあって。バイロケのキレ具合が理不尽で、あと目の動きが怖かったー! 

じつはこの作品には「表」と「裏」ふたつの結末が用意されているんです。詳しくは書きませんが、わたしは表の物語が好きでした。こちらのほうがちょっとホラー要素が強いエンディング。

ちなみに、水川さんも表派とのことだったのですが、編集者さんたち(男性陣)は全員、裏派だったんです。

男性の方が優しいってことなんでしょうね。

って、なんの話やねん? って感じですよね(笑)。気になった方はぜひ、表と裏の両方見て、わたしと語り合ってやってください~!

また、今月の「野性時代」の特集は「医療小説の迷宮」です。海堂尊さんと伊坂幸太郎さんの読みきり小説も掲載されてとても贅沢☆

ぜひお手にしてくださいね♪
by youyounote | 2014-01-31 00:28 | お仕事 | Trackback

観覧車。

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お台場の観覧車を眺めていたら、大好きな、あの短歌が浮かんだ。

「観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日(ひとひ) 我には一生(ひとよ)」 栗木京子

ふたりで観覧車に乗っているこの瞬間、あなたにとってはひとときのことでしょうが、わたしには一生の思い出なのです。だから観覧車、止まらないで、ずっとずっと回っていて……。※わたしの個人的解釈。

観覧車にはいつの時代もドラマがいっぱい!
というわけで、お粗末ながら、わたしも1句。

「観覧車 眺めた景色 忘れても 君のあの日の シャツは忘れじ」
by youyounote | 2014-01-27 20:41 | フォト短歌 | Trackback

当たった!

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先日、お年玉付き年賀はがきの抽選結果が発表されました。

例年、3~4枚の切手シートが当たるのですが、今年はなんとたったの1枚っきり! しかも「宛て先不明」で戻ってきた(つまり自分で書いた)ハガキだったのでした。運がいいのか悪いのか(笑)。

戻ってきた方の新しい住所はわからずじまい。でも、またつながるときはつながるさーと、相変わらず楽観的なわたし。

消費税の影響で4月からは官製はがきが52円、封書も82円に値上げされますね。この「午」切手はもちろん、いま所有している50円と80円の切手を使い切る勢いで、大切な人たちに手紙を書こうと思います。

やっぱり肉質の手紙って嬉しいものだから……。

そういえば、ミスチルの『my life』という曲は「62円の値打ちしかないの? 僕のラブレター」って歌詞で始まるのですが、この歌が流行っていた当時から20円も値上がりしちゃうんだなあ、と、時代の移ろいを感じて、少ししんみりしています。

もうこれ以上、消費税上がらないでー! しんみりモードの次に湧き上がる素直な気持ち。そうよ、そうだよ。ただでさえ手紙を書く人、減っているんだから、値上げで素敵な文化に水を差さないでー! と、えらい人に言いたいのさ。


そういえばもうすぐ都知事選挙。候補者の政策にしっかり耳を傾けて、信じられる人かどうか見極めて、清き、そして重い一票を投じなくては!
by youyounote | 2014-01-25 01:35 | つれづれ | Trackback

これ、なあんだ?

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グローブでも、キャッチャーミットでもありません!……って、見ての通りわかるよ、って?(笑)

お察しの通り、こちらは、近所の八百屋さんで出血大サービス98円(税込!)で売られていた、モンキーバナナです。

量ってみたら、なんと、1.1キロもありました。普通に売られているバナナ1房(標準の大きさ×5本)が750グラムだったので、これは破格カモ!

小腹がすいたのでまずはひとつ。大きなバナナよりも甘みが強くて、めちゃくちゃうましー! 条件反射的に「アーイアイ♪」と口ずさみながら、3つ食べました。でもまだまだいっぱい!(笑)

あしたはパンケーキに添えてみようか? それともちょっと手間をかけてバナナマフィンにするのもいいなあ。って、わたしの頭ん中、食べ物のことでいつもいっぱい!(笑)

韻を踏んで遊んでる暇があったら、原稿を書けーって声が聞こえてきそうだから、仕事に戻ることにします。ばいばいバナナ。
by youyounote | 2014-01-24 20:58 | つれづれ | Trackback
読書をしていると、たくさんの新しい言葉に出合います。そのたび、「げっ、まだまだ知らない言葉がいっぱいだー」と途方にくれると同時に、「せっかくだから使ってみよう~」と思う単純なわたし。けれど、使えない(というか、使う場面がない)言葉も多いんです。

そのひとつが「しゃらくさい」。goo辞書で調べてみると下記の説明がありました。

しゃら‐くさ・い【×洒▽落臭い】: [形][文]しゃらくさ・し[ク]しゃれたまねをする。小生意気だ。「素人のくせに―・いことを言う」

ふむふむ。いまっぽく意訳すると、「ごちゃごちゃウザイこと言ってんじゃねーよ!」とか「細けーこと言うなよ」とかって感じでしょうか。やっぱり、かなり使いづらい……。時代劇風にタンカを切るときか、ひとりごとくらい?

自分が自分が!って、ほかの人のことをちっとも考えてない「あの人」とか、バカに思われたくないと自分の能力以上に見せようとしている「あの人」とか(笑)に向かって、こう言えたらスッキリするんだろうけど! 

小市民かつ小心者のわたしには、とっても言えません(笑)

それにしても日本語の勉強には終わりがないなーと、最近、つとに思います。

「わたくし、ライターですからね、言葉についてはちょっと詳しいんですのよ、おほほほほ」とか、死ぬまでに1回くらいは胸を張って言ってみたいものですが、一生勉強しても追いつかない予感(笑)。

東京オリンピックに向けて「英語もやっぱりしゃべれるようになりたいなあ」なんて考えていましたが、その前に立ちはだかる母国語の壁は高かった!

でも勉強したいと思えることがあるってことは、すごく幸せなことだと思うこのごろです。

白石一文さんの最新作『彼が通る不思議なコースを私も』(集英社、1680円)を読んで、真っ先に思ったことでもありました。▼印象的なタイトル、そして、美しい装丁がステキです~。
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人は寿命が尽きるまでに、自分のペースで、自分が学びたいと思うことをゆっくり身につけてゆけばいいのだ――と。ほんとうに、いろんなことを考えさせられ、励まされた1冊。白石さん、素晴らしい物語をありがとうございますー!

今度、取材で再びお会いできることになりそうなので、いまからすごく楽しみです。それまでにもう1度読み返しておこうと思います。
『彼が通る不思議なコースを私も』
by youyounote | 2014-01-23 22:16 | | Trackback

東京。

年が明け、東京に戻り、なにやかにやとしているうちに、ハッと気づけば1月も半ば……。

思わず口からこぼれた言葉は「早っ!」です(笑)

実家では極端にネットを見る時間が減り、脱・デジタル人間になっていましたが、少しずつ、いつものペースに戻ってきました。

それでも、パソコンの前に座っている時間はまだまだ短いかも。

ただ、いま読んでいる本に、「自分の感じたことをブログなり、手紙なり、メールなりで誰かに伝えることはすごく大切。人の意見を換骨奪胎し、自分なりの意見にする訓練になる」と書かれていて、

ライターとしても、ひとりの人間としても、誰かと会話のキャッチボールをしたり、きちんと考えて言葉を紡いでいかなくちゃとあらためて思っている次第です。

それから、本もたくさん読みたい! 年末年始、グンと読書量が落ちてしまい、心に活字とパワー不足なので。

でも、焦らなくても大丈夫ですよね。だって1年はあと、350日くらいはあるんだもの☆(笑)


仕事も再開しています。
今年の初インタビューも……またまたイケメンさんでした!

こりゃ、幸先いいね♪

でも見た目のイケてる具合よりも、心のイケてる具合のほうに感動したんです。いろいろ感じ、考えさせてくれるお話ばかりで……。

やっぱり、インタビューって最高だ!これだから人に会うのはやめられない!依頼してくださる編集者さんたちにも大感謝だ!!!
 

というわけで、今年もたくさんの人に会い、刺激と気づきをもらえたらいいなと思っています。

さらに、とても興味深い企画も始動しました。

「一緒にやろう!」と声をかけてくれたカメラマンのJさん。そして、広い視野と抜群の行動力でさまざまなことにチャレンジしているプロデューサーのFさん。

おふたりに感謝しつつ、最高のクリエイションを目指していこうと思います。


さあ、2014年も気持ちはゆるゆる、行動はサクサク、がんばってゆくぞー!
※遅ればせながらの1年の計。ほっとくと、どこまでも、果てしなく(笑)だらける性分なので、有言実行すべくここにつづっておきます♪

▼年始の家族旅行のときにホテルで見かけた縁起物の亀くん。皆さまにもたくさんの「福」が訪れますように☆
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by youyounote | 2014-01-17 14:54 | つれづれ | Trackback

新年のご挨拶。

いよいよ2014年が幕を開けました。

旧年中はたくさんの方にお世話になり、また、このブログも「読んでるよー」と言っていただく機会も増え、とても嬉しかったです。

改めまして、ありがとうございました!


年末から熊本の実家に帰省しています。

母の手料理と、父のダジャレでおもてなしを受け、のんびり、まったり、ゆるゆる……ちょっとリラックスしすぎかも?(笑)

今回はいつもの面々との同窓会だけでなく、古い友人との再会もあり、懐かしさと、照れくささでいっぱいでした。おいしい手土産まで持たせていただいて感謝!

それから、仲良しさんと彼女が産んだベイビーくんにも会えて感無量。というか、嬉しくて泣きそうになっちゃった。

やっぱり地元っていいものですねー。

元旦は毎年恒例の家族行事である、熊本城内にある加藤神社へ初詣。
熊本城を見ないことには新年は迎えられない気がする! というわけで、2014年の健康と幸せをしっかり祈願してきました。

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このブログを読んでくださっているすべての方にとっても、平和でハッピーな毎日でありますように!

今年もゆるーいアップになると思いますが、ときどきお付き合いいただければ幸いです。
未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします!

▼ハワイ島のパーカー牧場で出合ったお馬さん。年賀状にこの写真を使おう!と張り切っていたのですが、断念したので(笑)ここにアップしておきます。ブルーとグリーンとお馬さんのコントラストが鮮やかなお気に入りの1枚です。
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by youyounote | 2014-01-03 16:27 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子