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家で仕事をしているわたしにとって、料理はいい気分転換になります。
最近、数字の「15」が好きなので、「フィフティーン・サラダ」を作ってみました。

大好物のニンジンで♪

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芝生はキャベツ、ハートはパプリカ、味付けはシンプルにマヨネーズ。
もっと、おしゃれに出来上がるはずが、なんだか垢抜けない……。Why?(笑)。

▼メインは手ごねハンバーグ♪ 付け合わせにはマッシュポテトと、コーンと、ニンジンを。
サラダの残り物ってバレバレだけど(笑)、一応、ハチミツとコンソメ味のキャロットグラッセになっております。

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おうちで作るハンバーグはやっぱりおいしい! 母の味にはまだ及ばないけれど、家庭的な優しい味にホッとします。

さあ、次はどんなメニューにしようかな。肌寒くなってきたから、ロールキャベツもいいし、そろそろ、おでんやお鍋もいいな。

ダイエットのこと忘れてないよね? って声はスルーして(うそうそ。笑。それなりに気を付けつつ)、食欲の秋を謳歌するぞ~♪ あ、原稿書くのも忘れずに☆
by youyounote | 2013-09-30 20:16 | つれづれ | Trackback

最近のお仕事。

現在発売中のエンターテインメント歴史マガジン『歴史人』で、作家・畠中恵さんのインタビューを担当しました。気になる特集は「もしもの戦国史」。あのときの合戦で○○が負けていたら……など、戦国ファン&妄想好きにはたまらない内容!

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▼畠中さんといえば、「しゃばけ」をはじめ、「付喪神(つくもがみ)」「まんまこと」など人気シリーズでおなじみの人気作家さん。今回は「しゃばけ」シリーズの最新刊、『たぶんねこ』の創作秘話や江戸ブームについてお聞きしました。ほのぼのとした世界観は、いつ読んでも優しい気持ちになれるし、癒されます。若旦那さ~ん!仁吉さ~ん!佐助さ~ん!(笑)
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▼さらに、現在発売中の文芸誌『野性時代 10月号』で3つのインタビューを担当しました。

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▼まずは、渡辺謙さん。映画『許されざる者』の撮影秘話や、読書体験について。
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▼次に、ミステリ作家・相沢沙呼(あいざわ・さこ)さんの最新刊『マツリカ・マハリタ』の創作秘話について。
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▼さらに、フロンティア文学賞出身の、期待の新人・芦沢央(あしざわ・よう)さんの受賞後第一作『悪いものが、来ませんように』や、デビュー後の変化などについて。芦沢さんの取材を終えた感想(レビュー)も少し書かせていただきました。
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【取材後記】
●渡辺謙さん:以前、このブログでも少し触れましたが、インテリジェンスあふれるトークに終始、リードしてもらった取材でした。「大物ほど威張らない。礼儀正しい」というのは定説ですが、そのことを実感! 見た目はもちろん、心のハンサムさがあいまって、あんなにかっこいいオーラを放っているのでしょうね。

●相沢沙呼さん:書評を書かせていただいたり、六本木ヒルズで開催された「リアル脱出ゲーム」に同行したりと、なにかとご縁を感じる相沢さんですが、作品についてしっかりインタビューさせていただいたのは初めてでした。相沢さんの書くミステリは本当に繊細で、細部にまでこだわりがあって、しかも優しくて……。わたしは大好きです。すでに人気作家さんではあるけれど、今後ますます注目されていく方なのでぜひ作品をチェックしていただきたいです!

●芦沢央さん:もともと編集者をしていた芦沢さん。なんと仲良くさせていただいている編集者さんの元同僚で、狭い業界とはいえ、「ここでもつながったー!」と非常に嬉しかったです。第3回フロンティア文学賞の大賞を受賞し、デビューした彼女、驚く程のバイタリティの持ち主。詳しくはぜひインタビューで読んでいただきたいのですが、出産という女性にとっては大きなライフイベントと作家デビューというこれまた大きな出来事が重なりつつも、無理せず、自然体で両立してらっしゃり、同性として心から尊敬します。できないことを結婚や、出産や、ほかのことや、誰かのせいにしたらダメですね。自戒も込めてそう思いました。とにかく、作品がすごいんです!素晴らしい! とても新人とは思えない筆力で……。

というわけで、相沢さん&芦沢さんの作品を、ぜひ読書の秋に読んでください~。ぜったい損はさせませんよ!(まわし者ではありません。笑) もちろん、畠中恵さんの各シリーズもおすすめです♪

そして。どの取材もご一緒させていただいた編集者さん&カメラマンさん&PRさんが素敵な方で、本当に楽しく幸せな時間でした。ありがとうございました~!

最後に、連載コラム『東京レター』も毎週更新されています。現在、59話が公開中です。
サイトがリニューアルし、読み物や地域の情報も大充実です。ぜひチェックしてくださいませ。

TAN-SU(タンス)はこちらから
by youyounote | 2013-09-29 14:03 | お仕事 | Trackback

月夜と手紙。

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つい先日の満月の夜。
植物に水をやるために出たベランダから見た景色がキラキラしていて驚いた!

月ってこんなに明るかったんだ。眩しかったんだ、って。

しばらく時間を忘れて見とれてました。
風がひんやりと心地よかったけれど、だんだん足先が冷たくなってきて……。

「季節の変わり目です くれぐれもご自愛くださいませ」

手紙の締めに使う文章がふと浮かんで、風邪を引かないように家の中に入ったのでした。
そしてこう思ったのです。

「いただいた季節の便りのお返事を書かなくちゃー!」と。
かもめ~るの返事、まだ書いてなかったのです。

少し遅れてしまったけれど、季節を超えて届けよう。
先日買ったブルーブラックのインクでしたためることにします。

▼にじんだり、歪んだり、どんな字になるか読めないガラスペン。万年筆で書くよりちょっと楽しい!
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by youyounote | 2013-09-29 06:04 | つれづれ | Trackback

男らしい人。

また、すっかり間が空いてしまいました。
その間、わたしはいったい何をしていたのでしょう? 

「あまちゃん」見たり、「あまちゃん」見たり、「あまちゃん」見たり(笑)、そしてときどき「テラスハウス」を見たり……。

って、TVウォッチングだけ!?(笑)

いやいや、ちゃんと仕事もしてました。
最近も、文学賞の選考(下読み)をやらせていただいているし、取材や出張や執筆もあれこれと。

アップしたい案件もいろいろとあるけれど、きょうのところは取り急ぎ、ふと書きたくなった「男らしさ」について。

上にも書きましたが、「テラスハウス」という番組が好きで、毎週欠かさず見ています。
男女6人がシェアハウスで暮らし、夢や恋や友情をを見つけ育んでいくというドキュメンタリーショー。

それに出演しているダイキくんがめちゃくちゃかっこよくて(とくにハートが!)ロックオンされているのです。

ダイキくんこと宮城大樹さん(23歳)のブログはこちらから

彼はもともと格闘技の選手だったのですが、先ごろ、くも膜嚢胞(のうほう)と診断され、引退を発表。

子どものころからずっと格闘技漬けの日々を送ってきた彼にとって、引退=夢を奪われること。
病院で結果を聞かされながら落涙するさまに、つられて泣いてしまいました。

なんなの? このドラマよりドラマティックな展開は? そして、なんて悲しい出来事なんだろう……って。でも彼の素晴らしいところは、迷いながらもすぐに次のステップへ踏み出したところ。

うじうじと「自分探し」などせず、気持ちをスパッと切り替えて「子どもが好きだから保育士を目指そうかな」と、高校卒業認定取得のために勉強を始めたのです。

勉強は得意じゃないけれど、仲間に教えてもらったりしながら一生懸命に問題を解いている姿にキュン!
何歳からだって勉強はできるんだって、見ている人に何か気づかせてくれる気がする。

学歴だけじゃない、収入だけじゃない、その人なりの目標がどれだけ大切かってことも。


それから、「男らしいなあ」と思ったことがふたつ。

・めちゃくちゃかわいい女の子から告白されたけれど、きっぱり、けれど優しく断ったところ。
断ったあと、気まずくならないように女の子に接しているさまが紳士的だった。

・誹謗中傷を受け、番組を降りる!と言い出した仲間に「逃げてほしくない。出ていくならかっこいい姿で出ていってほしい」と、涙を流して訴えたところ。それで仲間は思いとどまってくれた。

女性だけに優しいんじゃなく、同性にも愛を持って接してて、だけど自分には厳しくて。
泣く=女々しいって言われがちだけど、誰かのために熱い涙を流せるのも男らしさだと思うよ、わたしは。

格闘技が彼の心と体をこんなにもたくましくしたのでしょうか?
心・技・体ってやつですね。

最近、自分中心な男性の言動に友人ともども辟易していたので、ダイキくんのおかげで「世の中そんな人ばかりじゃない」と思えて嬉しかったです!

勝手に「ダイキくん、ありがとう~!」(笑)

これからも夢へ向かう彼と、動き出しそうな恋の行方をゆっくり見守ってゆこうと思います。

ps、テイラー・スイフトが歌う主題歌『We Are Never Ever Getting Back Together 』もめっちゃいい!

「クールな曲ね!」と思ってよく聴いてみたら「私たち2度と元には戻れないわ」って決別の歌だった。
なんだかんだいって、やっぱり女のほうが男らしいのかもネ♪
by youyounote | 2013-09-28 04:52 | つれづれ | Trackback

TURNS(ターンズ)

エッセイ「オトナ女子のブックカフェ」を連載させていただいている、雑誌『TURNS(ターンズ)6号』が発売中です。
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今回のテーマは、「列車の旅」。

大学時代に貧乏旅で山口県萩市へ行ったエピソードを綴りました。
(私と同じくTAN-SUで連載を書いていらっしゃるビビる大木さんは、萩市の観光特使なんだそうです。奇遇! ご縁を感じて嬉しいです)

ぜひとも書店でお手にしてください~!

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by youyounote | 2013-09-23 00:49 | お仕事 | Trackback

写経のように。

三連休、お客さまが来るので、いつもより少し丁寧に掃除をする。
とくに拭き掃除が好き。

ツルツルピカピカになっていくのは気持ちがいいし、何より無心になれるのがいい。
好きな曲を流しながら、ひたすら、拭き上げて……。

どんどんキレイになっていく床、落ち着いていく心。

なんだか、写経と似ているなあ。って、写経をやったことはないけれど(笑)。

ああ、さっぱり!
これで気持ちよくお迎えできそうです。

▼実家の母から、おいしい果物のおすそ分けも届いたので、準備万端です。
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by youyounote | 2013-09-19 20:27 | つれづれ | Trackback
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本日、シンガーソングライター・大久保伸隆さんの3rdアルバム『progress』が発売になりました。

サムシングエルス時代の5曲(リアレンジ、再レコーディングした2013年バージョン)を含む、全11曲に加え、1st、2ndアルバムも付いた超豪華ボックス仕様。永久保存版です!(※大久保さんが手にしているのは、3rdシングルのジャケット)

もちろん、あの名曲『ラストチャンス』も収録されていますよ~。
大久保さんの歌声は変わらず、甘く、切なく、優しくて……。最高です!

わたしのように当時、リアルタイムで聴いて励まされていた世代にとっては懐かしく、バンド時代を知らない世代には新鮮に聴けるのではないでしょうか。

以前、取材させてもらって以来の再会でしたが、本当に「どこに年齢を置いてきたの? ルックスも声も変わってない~!」と驚いてしまいました。

サムエル時代の曲はもちろん、ソロの曲も本当に素晴らしいので、ひとりでも多くの方に聴いていただきたいです。

ぜひぜひ♪

全国のCDショップはもちろん、大久保さんのウェブサイトからも購入できますよ〜。
Okubo Nobutaka Official Website
by youyounote | 2013-09-18 22:46 | 音楽 | Trackback

嵐の置き土産。

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東から月がのぼり、西側には夕焼けが広がる空。
台風一過の東京の夕暮れ、まるで巨大なキャンパスに描いた絵のようでした。

1枚目から2枚目の間はほんの10分~15分くらい。
少しずつ空が移ろいゆくさまを、頬杖ついて眺める、しあわせ。

恐怖すら覚えた強風が、イヤなことすべてを吹き飛ばしてくれ、キレイな土産までも置いて行った……。
なんて考えるのは、プラス思考すぎでしょうか?


ということで今日の一句:赤と藍 絵の具溶け合う 夕月夜

夕月夜=夕方に出ている月。9月の季語です。
もうすっかり秋ですね~!
by youyounote | 2013-09-16 22:37 | つれづれ | Trackback

おだやかに暮らす。

台風接近中の東京。
晴れ間が差した次の瞬間、ザーッと雨が降り出したり。

出かける用事があるので、きょうまではどうにかお天気がもってくれるといいのだけれど。


心おだやかに暮らしたいと思っていても、ときどき、こうやって突然の雨に降られてしまうように、
誰かの言動に巻き込まれ、おだやかではいられないこともあるものです。

愛すべきスナフキンだって、物語のなかでこう言ってる。

「おだやかな人生なんてあるわけがない」と。

でもやっぱりわたしは、なるべくおおごとに巻き込まれず、心静かに暮らしたいなあ。

▼知人がふいに贈ってくれた、ムーミンファミリーのフィギュアです。文庫棚に並べたバージョン。心がささくれることがあったら眺めよう。

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by youyounote | 2013-09-15 15:57 | つれづれ | Trackback

幸せじかん。

その日の午後、わたしはとても幸せだった。

9月の日差しはやさしく、心地よい風がレースのカーテンを静かに揺らし、
遠くの空に飛ぶジェット機の音と、鳥のさえずりだけが聴こえる部屋にいて――。

イスに座って本を読んでいた。

とても素晴らしい、物語を。
豆乳をたっぷり入れたカフェラテをすすりながら、ゆっくりゆっくりページをめくった。

すぐに読み終えたくないから、ときどき窓から空を見たり、またカフェラテをすすったりして。
それを繰り返しながら、なんどもこう思った。

「ああ、なんてわたしは幸せなんだろう」

こういう満ち足りた瞬間にきっと、あの名曲『What a Wonderful World』は生まれたんじゃないか。
そんな風にも思った。


いま読んでいる、瀬戸内寂聴さんのエッセイ『真夜中の独りごと』(新潮文庫)にこんな一節がある。

「あなたの幸福な時は?」
 そんな質問をしてくれたら、私は即座に答えるだろう。
「一日じゅう、人に逢わないことです。どこへも出かけないで、寂庵の一番奥の仕事場で終日、本を読んでいる時です」


一緒だ!
わたしは寂聴さんがますます好きになった。


でも、そういう時間と同じくらい、人と出会うのもすき。
心の針は大きく、右か左に振れている。絶妙なバランスで……。


▼しばらくして窓の外を見たら、美しい夕刻の時間が訪れていた。
日が短くなったのは悲しいけれど、こういうキレイな空は秋ならではかもしれない。
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by youyounote | 2013-09-14 01:45 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子