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愛のケーキ。

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誕生日の翌日に届いたお花。目で味わう「フラワーケーキ」です。

かわいいボックスに入って届いたので、思わず本物かと思ってしまったほど。

なんておいしそうなの! なんて美しいの!

ダイニングテーブルの上で、きょうもキラキラと輝いています。
眺めていると送ってくださった方の笑顔が浮かんで、優しい気持ちになるのです。

そして、こんな風に思います。

この世に生まれてきてよかった。
愛しい人たちと出会えてよかった。
不器用でいいから懸命に生きよう。


まだまだ誕生日は終わらない!
美しいこのケーキ、お水と愛をたっぷり注いで、ゆっくり“味わいたい”と思います。
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by youyounote | 2012-06-27 21:41 | つれづれ | Trackback

ホノカアボーイ。

雑誌『男子食堂』ウェブで連載中の書評エッセイ「おいしい読書」の最新版がアップされています。
今回の課題本は、映画化されてヒットした吉田玲雄さんの自叙伝『ホノカアボーイ』。

2009年、わたし自身がハワイ島で過ごした「人生の夏休み」とクロスさせながら書かせていただきました。
よかったらぜひ読んでやってください~!

こちらから。

私信:このブログを読んでくれているという、いまはアメリカ・西海岸に住むモコちゃん。
あれから早いもので3年が経ちました。その節は本当に本当にありがとう。
おかげさまでわたしは元気です! 

▼ハワイ島・パーカー牧場、草をはむ馬、どこまでも続く青い空――。忘れられない風景です。
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by youyounote | 2012-06-26 01:22 | お仕事 | Trackback

誕生日を迎えて。

本日、無事に誕生日を迎えることができました。

年齢を重ねてたことを嘆いて「もう嬉しくもなんともない」なんていう人がいるけれど、
わたしはとってもとっても嬉しいです。ぜったいいくつになっても喜んでいると思います。

この世に生まれてきたこと、いま生きていられること、そして素敵な人たちと出会えたこと……。
すべてに感謝したくなるし、自分の幸せに、改めて気づくことができる記念日だからです。


午前零時になった瞬間、「優子の人生だもんね、信じているよ」とメールを送ってくれた母。

「おまえが生まれた日は風邪を引いてたからマスクして、お姉ちゃん連れて産院まで行ったな。
あの日が昨日のことみたいだ」と、やはり、メールを送ってくれた父。

思いやりのある手紙をくれた妹、「プレゼントは好きなもの、何だって買ってあげる!」と言ってくれた姉。

そして携帯メールや、フェイスブックで温かいコメントを寄せてくれた仕事仲間、友人たち……。
ひとりひとりが、わたしを作る大切な要素で、ひとり欠けてもいまの自分はないと思う。

だからみんなの優しい言葉が本当に嬉しくて、幸せで、胸が熱くなりました。
メールやメッセージを見るたび、泣いていたせいで、若干ボーッとしている誕生日の夕暮れ。

でも今日が終わってしまう前に、もう1度、お礼が言いたくてこのブログを書きました。

わたしを取り巻くすべての人に、心からありがとうございます!
皆さんのおかげで、わたしがいます。頑張っていられます。

新しい1年もいろんなことにチャレンジして、いっぱい笑って過ごしたいと思います。
これからも仲良くしてやってください。どうぞよろしくお願いいたします!!!

▼手書きのバースデーカードと、別便でかわいいクッキーが届きました。
素敵な贈り物を、わざわざ日付け指定して送ってくれたあゆみちゃん、ありがとう! しばらく飾っておいて、大事にいただきますね。
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▼先日、学生時代の仲間たちとバースデーパーティー兼カラオケ大会を開催! 
いろんな味のケーキが食べられて幸せでした。今日ももちろん食べますよ(笑)
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by youyounote | 2012-06-25 17:00 | つれづれ | Trackback
現在発売中の『小説 野性時代 7月号』(角川書店)で、「小説『マグマ』ドラマ記念対談」として、
作家の真山仁さんと、俳優の谷原章介さんの対談原稿を書かせていただいています。

真山さんといえば、ドラマ化され、社会現象を巻き起こしたベストセラー『ハゲタカ』など
社会性の高い作品を生み出し続ける人気作家。

谷原さんは甘いルックスで二枚目を演じたかと思えば、三枚目もサラリと演じてみせる演技派俳優。

「王様のブランチ」の司会者としてもおなじみの谷原さんが、
「対談はお手のもの~」とばかり、かなりスマートに進行してくださったので、
「わたし、いらないのでは!?」と思ったほど(笑)。

素晴らしく知性派のおふたり、和やかな雰囲気のなかにも核心をつくやりとりがあり、
聞いていて、ちょっと賢くなれる気がするインテリジェンスな対談でした。

本当に賢くなれたかどうかはさて置き、いま日本人が抱える「エネルギー問題」について
選択肢があるということを知ることができ、貴重な読書体験&取材になりました。

手前味噌ではありますが、原稿にはそのエッセンスをギュッと詰め込んだつもりです。
ぜひ、野性時代を手にして読んでいただければ幸いです!

ちなみに、ドラマ『マグマ』は、WOWOWで絶賛放送中。
朝ドラで人気を博した尾野真千子さんが主演を務める話題作です。
ドラマもぜひご覧ください。

それにしても……谷原さん、カッコよかったなあ。眼福のひとときでした♪
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by youyounote | 2012-06-21 18:22 | お仕事 | Trackback

恋は素敵。

ある片思いをしている青年の話を聞く。
ひと目惚れした女性にどのようにアプローチすればよいか、お悩み中とのこと。

そういえば彼、以前会ったときより、格段におしゃれになっていた。
恋は人を変えるんだなあ、としみじみ実感する。

年の功とばかりに、あれこれアドバイス(という名のおせっかい?笑)をしながら、
大人になっても誰かのことを純粋に好き! って言えるなんて幸せだなあ、とうらやましく思う。

閑話休題。

先日、学生時代の友人たちと再会する。
カラオケで、ドリカムやら、ミスチルやら、マイラバやら、学生時代に流行った歌をたくさん歌う。
どれもこれも懐かしく、遠い日が昨日のことのようによみがえってきた。

ふと、友だちが歌うマイラバの『ALICE(アリス)』を聴きながら、ドキッとする。
こんな歌詞があるのだ。

「いつだって恋だけが素敵なことでしょう」

そう。学生時代、わたしたちの一番の関心事は恋だった。
好きな人の一挙手一投足に、泣いたり、笑ったり、落ち込んだり、浮かれたりして。

恋だけが素敵なことだった。
(とはいえ、わたしにとっては友情も恋と比べられないくらい宝物だけど)

友人たちの恋の話、知ってるつもりだったけど、初めて聞くことも多くて驚いた。
わたしはけっこういろんな人の恋愛について観察して把握していた気になっていたけど、
見えてたのは一部分だったんだーと思い知る。

「もう時効だから」と、語ってくれた出来事は、けっしてすべてがハッピーではなかった。
でもそれでも、きっと彼女たちは思っていると思う。「恋してよかった」って。

わたしもそう思う!

いくつになっても、やっぱり恋だけが素敵なことなんだと思う。

台風4号の風の音を聴きながら、過去と未来に思いを馳せて、今夜は眠りにつこう。
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by youyounote | 2012-06-19 23:58 | つれづれ | Trackback

カラフル探し。

この週末は鎌倉・横浜へプチトリップ。

お昼は長谷寺へ、念願のあじさい詣で。
あじさいは、6月生まれのわたしにとってなじみ深く、愛すべき花です。

あか・むらさき・あお・ピンク……色とりどり。そして、あちこちで開くカラフルな傘の花たち。
コントラストの美しさに目を奪われました。
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夜は横浜・みなとみらい。

どんよりした低い空に溶け込むように輝いていた街の灯り。
自然の色とは対極にある人工的な光に、異国に来たような錯覚を覚え、心華やいで……。
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雨の季節ならではの色を眺める、カラフル探し。
心の充電、完了です!
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by youyounote | 2012-06-17 01:07 | つれづれ | Trackback

届けもの。

いろんな不運が重なって、うちに届かなかった仕事用の資料を
文芸誌『野性時代』編集部のおふたりが、わざわざ持って来てくださいました。

朝の9:30に! しかもご自宅からも会社からも離れた、我が家の近くまで!

ただただ申し訳なくて、ただただありがたくて……。

こういう丁寧な仕事をしてくださる方々と、ご一緒できるのはとても幸せなこと。
しっかり心に刻んで、わたしもいい仕事で返してゆかねば~と思います。

モーニングをいただきながら、ふだん取材現場ではなかなかできないプライベートトークも。
ハッと気づけばお昼近く。楽しいと、時間が経つのはアッという間です。

アクシデントだったとはいえ、そんなひとときが持てて本当に嬉しかった~。
おふたりの厚意に応えるべく、週明けの取材、しっかり務めさせていただきます!


左・ロールキャベツ男子な山口さん。右・見た目は乙女&心はハンサムな深沢さん。
美男美女揃いの編集部なのです♪
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by youyounote | 2012-06-15 23:50 | お仕事 | Trackback

元気のお守り。

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先日、姉からふいにメールで届いた懐かしい写真。
わたしが4歳くらいのときだろうか。

母が作ってくれた三姉妹お揃いのジャンパースカートには、リンゴのアップリケがついている。

そっか、だからわたしはリンゴが大好きなのかも!
それとも、リンゴが大好きだったからつけてくれたのかな?


ふたつ上の姉と、年子の妹。
ふたりがいたから、いまのわたしがいる。このパーソナリティがある。

三姉妹で本当によかった、そう思う。
ふたりにありがとう。父と母にもありがとう。

この写真はわたしの元気のお守り。
あしたからまたがんばれます。
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by youyounote | 2012-06-14 23:58 | つれづれ | Trackback
「行列のできる法律相談所」(日テレ系、日曜夜9:00~)に出​演中の美人弁護士、
大渕愛子さんの著書『男と女のトラブル相談室​』(角川書店刊、1260円)が発売中です!

わ​たしも制作チームの一員として、ライティング(構成)を担当させていただきました~。

▼先日、大渕さんの事務所にて記念撮影。少し暗めでスミマセン。
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下記は、紹介している事例のほんの一部ですが、こんな方、あなたのまわりに​もいませんか?

・婚約し、結婚式場をまわり始めたとたん、彼と音信不通になって​しまった。
・夫からDVを受けているけれど、どう防げばいいか​わからない。誰に相談していいかわからない。
・妻が怖くて家に帰りたくない。妻が寝るまで、家の外をぐるぐる​まわりながら待っている。
・自然消滅した恋人に「元気」「声が聞きたい」など1日2、3通​(1ヶ月間)メールを送っていたら、
ストーカー規制法の警告を出されてしまった。
・「いつか結婚しよう」と言ってくれていた彼、じつは既婚者だった、など。


以上のような結婚詐欺、不倫、離婚、ストーカー、DV、セ​クハラといった男女間のトラブルについて
具体的な​事例を挙げ、法的手続きにも触れつつ、予防・解決に導く本なのです!

一部、大渕さんが学生時代に弁護士を目指したきっかけや、
常識を破って斬新な事務所を開業された理由、弁護士としてのポリシーなども紹​介しています。

美人なだけでなく、パワフルで、優しくて、そしてかっこいいワーキングウーマン!
同性として見習いたいところがいっぱいです。

「誰に相談したらいいんだろう」「どうしたらいいかわからない」
そんな風に悩んでいる方に読んでいただきたいのはもちろん、

「私は大丈夫」「幸せだもん」と思っている方にもぜひ手にしてほしいです。
いつかきっと、あなたやあなたの大切な人を励まし、背中を押してくれると思います。

ぜひともご一読くださいませ!

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そうそう。
フェイスブックでも紹介しましたが、たくさんの方が「いいね」やコメントを寄せてくださったり、
情報をシェアしてくださったり、なかには、「さっそく買いました!」と感想を書いてくださる方も……。

人の優しさ、温かさが身に沁みます。

協力してしてくださったすべての方にお礼申し上げます。ありがとうございます!
わたしもいつか恩返しをしなくては。

またカメラマンの上重泰秀さんが、表紙を素敵に撮影してくださいました。
数枚送っていただいたのですが、わたしが一番好きだった1枚をアップします。

上重さん、ありがとうございました~♪
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by youyounote | 2012-06-11 20:20 | お仕事 | Trackback

恋愛検定。

以前、取材させていただいた作家・桂望実さんの小説『恋愛検定』がドラマ化され、NHKプレミアムで放送中。

恋愛力の低下した現代人たちの状況を見かねた恋愛の神様が、恋愛復興プログラムと称し、
ターゲットの男女に「恋愛検定」を受けさせるという一話完結(全4回)のラブコメディです。

これが、なかなかいいドラマで毎回、ほろりとさせられます。
きょうの放送は、小説版でわたしが一番シンパシィを抱いた主人公『二級受験 香川紗代』の回。

小説版のあらすじとはだいぶ変わってたなー。でも「切なさ」は増してた気がする!

彼女が想いを寄せる男は元カノのことを吹っ切れずにいます。
チャンスはあるのに、ついつい「いい人」になって、復縁を手助けしてしまうことになる紗代。

そんな不器用な紗代に向かって、恋愛の神様(ほっしゃん。)はこんなことを言いいます。

「おまえは優しいな。でもその優しさは自分を守るためのもの。
傷付きたくないし、誰からも嫌われたくないから八方美人になっているだけだろう?
でもな、人に嫌われても、自分のやりたいようにやる人間はいるんだよ」と。

ああ、そうなのだ!
本当に、本当に、そうなのだ!

傷つきたくない、嫌われたくないからいい人ぶったり、自分の意見を引っ込めたり、しちゃうことがある。
誰だって、わたしだって。

もちろん人とぶつからないことは大切だし、できればいつもニコニコ笑っていたいものだけど、
でも人に嫌われたって、憎まれたって、貫きたい想いや信念というものがあるのだ。

誰にだって、そう、わたしにだって……!

胸のうちにそんな熱い想いがじわりと湧き上がってくるのを感じ、
クライマックスを迎えるころ、えーんえーんと声を上げて泣いてしまった。

不器用なりにちゃんと自分で落とし前をつけた紗代が潔くて、いじらしくて、そしてとても素敵で。

わたしも本当に譲れないもののためなら、誰に嫌われたって、何があったってやってやるんだ!
そのときは見てろよー。(誰に向かって?笑)


来週は武田真治さん演じる、女心のわからない理系男子の恋愛検定。
小説版では「こんな男、キライ」って思った人物(でも最後は見直したけど)だから、
武田さんがどんな風に演じているのか、期待が高まります。

そして自分がまた泣いちゃうかどうか――も、我ながら楽しみです!(笑)
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by youyounote | 2012-06-10 23:30 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子