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困り顔に気をつけて!

仕事で訪れた赤坂。
駅前の地図で取材場所の確認をしていたら、困り顔の外国人guyから声をかけられた。

「たったいま携帯失くした。困ってる。help me」ってことだった。
さらに、「待ち合わせしてる友だちに電話したいから、携帯を貸してくれないか」と。

わたしもこれまで海外でいろんな人に親切にしてもらったことだし、
携帯貸すくらいなら、ま、いっかー。

と思ってお貸しする。
30秒後、陽気なヒップホップの着信音が、彼の体から響いた。

oh~! と声をあげるguy。

いわく「試しに鳴らしてみたら、俺の携帯、ポケットにあったみたい。baby」だそうで……。

そう、よかったね。じゃあバイバイ~。

早々に立ち去ろうとしたら、名前は何? 仕事は何? 家はどこなの?
と、矢継ぎ早に質問してくるではないか!

くそー。だまされた。
単なるナンパだったのでした。。。

わたし、切れ気味に言ったった。

「I have no time.I have to go!!!」

彼はニヤけた顔して、ok、okと言ってたんだけど……。

それからね、かかってくるんですよ。
毎日毎日、飽きもせず!

ほら、わたしの番号、バレちゃってますからね。

でももちろん出ませんよ。出るものですか。
だって、表示に「ナンパ外人」って出てるんですもの(笑)←間違って出ないように登録した。


中国では、倒れてる老人を助けようとしたら、
「この人に突き飛ばされた」と因縁をつけて金銭を要求する
美人局ならぬ「じじもたせ」が流行中とのこと。

親切が踏みにじられるって悲しいことだね。。。

某情報番組のコメンテーターのマツコ・デラックスは、
そのニュースを聞いて

「こっそり救急車呼んで、物陰からこっそり成行きを見守るしかないわね。
でもさ……中国行ってまで、そんなことしなきゃなんないの?
そんなことはもう、中国人に任せておきましょうよ」
と言ってた。

本当にそうだよ。まったくだよ。
結局のところ、危機管理能力を持ってないとダメなんだね。

海外ではもちろん、日本にいても――。

というわけで。

困った人に親切にする気持ちは持っていたいものだけど、
赤坂~六本木あたりで困り顔の外国人guyに会ったら、今度は気をつけます(笑)

みなさんも気をつけて!
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by youyounote | 2011-10-31 23:29 | つれづれ | Trackback

東京ピーターパン。

映画監督の岩井俊二さんにインタビューしたとき、
「高校が男子校だったから、共学の風景を描こうとすると中学になる」
とおっしゃっていて、すごく共感した。

わたしも女子校に通っていたから、
15歳から18歳という思春期真っ只中にいる男子の生態や言動が、
じつはいまでもよくわかっていない。

男兄弟もいないし、
高校のクラスメイトにも彼氏がいる人は少なかったから、知り得なかったのだ。


高校時代は勉強「させられる」毎日で学校にいる時間が尋常じゃなく長かった。
7時からの朝課外のあと、1~6限授業を終え、夕課外、夜学と続く。

9時間授業がザラだったから、休日はデートするくらいなら寝てたかったし、
「恋なんて大学に行ってからすればいい」って風潮もあった。

いま思うと、本当にモッタイナイ。
青春を返して、っていいたいくらい!

でもだからこそ、彼氏がいる子の話は興味津々だった。
なかでも、Aちゃんの話はわたしにとってすごく刺激的だった。

彼女の彼はバンドマンで、確かギターをやっていて、
定期的にライブをやっているような人だった。

「Dくんのライブを見に行くから今日は早く帰らなきゃ」とか、
「Dくん、東京のレコード会社の人から名刺を渡されたんだって~」とか、

そういう話がドラマのなかじゃなく、現実にあることが素敵に思えたし、
何より、「バンドをやっている彼を支える彼女」という図に憧れた。

わたしにそんな彼氏ができたら……と妄想しては、ニヤニヤしたものだった。

結局、バンドマンの彼はできないまま、高校を卒業。
それ以降も音楽をやっている人とはほとんど縁がない。

高校卒業以来会ってないけれど、Aちゃんはどうしているだろう。
Dくんは無事に音楽を生業にできたんだろうか――。

くすんだ色の思春のなかで、まぶしく残る記憶。

2度と会うことはないであろうDくんが、音楽の世界で生きていて、
そしてAちゃんもどこかで楽しく暮らしていてくれたらいいなと思う。


さて、書店等で入手できる文芸PR誌「本の旅人」で、
小路幸也(しょうじ・ゆきや)さんの最新刊『東京ピーターパン』の書評を書かせていただきました。

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ミュージシャンになる夢をあきらめた経験を持つ小路さんだからこそ書けた物語。
音楽の持つ力を信じたくなる1冊です。

現在進行形の人だけじゃなく、
むかし音楽を志した元・男の子も、その男の子を好きだった元・女の子も。
みんなに読んでもらいたいです。

青春時代を過ぎても、人生は何度でもやり直すことができる!

わたしはそんな強いメッセージを受け取りました。

▼『東京ピーターパン』 小路幸也著(角川書店刊、1470円)
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by youyounote | 2011-10-30 23:26 | お仕事 | Trackback

不思議なお水。

予防歯科に力を入れている、ご近所の歯医者さんへ。
以前から気になっていたから、ふと思い立って行ってみることに。

優しそうなおじさま先生と、でーんと構えた気の強い女性衛生士さんがいた。
どこの歯医者さんもこういう図式なのはなぜだろう?(笑)

さて、その歯科で「EO水」なるものを紹介される。

「EO水」とは、水道水に少量の塩を加え、専用の機械を使用して
電気分解を行って作られる水のこと。
虫歯や風邪などの原因となる病原微生物を殺す働きがあるので
予防歯科に大いに期待されている――。


そんな不思議な力を持ったお水なのだとか。

へぇー。そうなんだ。

インフルエンザをはじめ、ウイルス性の病気の予防にも活用されているみたいです。

口に含んでみる。
薄めたニガリみたいな味で、そうまずくはない。

「20回くらい、くちゅくちゅしてください」といわれてやってみたら、
おや!? 口中がスッキリしていて、さらに歯がツルツルになった気がする。

すごいすごい!

というわけで、きょうから1週間。
普通の歯磨きに加え、EO水うがいをしてみることになりました。

その後、クリニックでクリーニングもしてもらう予定。
密かに「8020運動」(=80歳まで20本の歯を残すため国が推奨する運動)に励んでいましたが、
救世主が現れた気分!

芸能人じゃないけど、歯は命!

ですからね♪

「予防歯科が気になる」「8020運動がぜひしたい」という方は、
EO水を導入している歯医者さんを探してみるのもいいかもしれません。
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by youyounote | 2011-10-28 00:59 | つれづれ | Trackback

韓国旅行。

「韓国に行きたい」と友人が言ったので、「じゃ、行こうか」と即答!

荷物は重め、でも、フットワークは割と軽いわたし。
すぐさま旅立ちを決意。

ただし、なにかと物入りな季節を前に、節約中の身。
それじゃあ、と、パスポートの要らない韓国に行くことにした。

新宿のお隣。
日本で一番有名なコリアンタウン、新大久保。

平日の日中に行くのは初めてだったんだけど、
そこでわたしと友人が見たものは……………………。

勘のいい方ならお気づきでしょう。
そう、ショップというショップに集う、元・女子校生たちの姿。

いったどこから来たの? と思うほどの人・人・人!
巣鴨がおばあちゃんの原宿なら、新大久保は中年女子の原宿だね。

▼いまやヨンさまを凌ぐであろう、グンソクssi人気。
どこのショップもグンソク祭り! グッズが飛ぶように売れていた。。。
不景気もどこ吹く風だ。
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「ここは韓国じゃない。だって日本人しか見ていないし……」と旅の高揚、ダダ下がり(笑)

路地は「縁日?」というくらい混んでいて、
ちょっと歩けば「ドン!」と体当たりされたり、荷物を「バン!」とぶつけられたり。

途中、おじさんが「なんだよっ、このババアー!」って怒ってたけど、
あなたも充分、おじさんですから。でも、ちょっとだけ気持ちはわかります(笑)。


ちょっと歩き、すっかり消耗してしまったわたしと友人は、
古きよき韓国の風情ただよう韓国カフェで休息。

さすがに、そこまで追手は来なかった。
いえ、そこにいらっしゃったのも全員、人生の先輩方だったわけですが(笑)

漢方茶を味わいながら、オブジェなどを撮影していたら、
スタッフのお兄さんが「写真撮ってあげましょうか?」と言ってくれた。
初めて日本人以外と出会えたのも新鮮だし、何よりその心配りが嬉しい。
しかもイケメンさん♪

せっかくなので一緒に記念撮影してみた。 
▼間違ってフラッシュをたいちゃった1枚。でも友人の表情がかわいかったので
無断で載せる。ごめん。
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撮影が終わり「ありがとう~」なんて言ってたら、お隣のおばさま(推定60歳)が
「お兄さん、わたしとも撮って~!」って……(笑)

お兄さん、若干苦笑い。わたしと友人も大いに苦笑い。
いやいや、元来図々しいのはわたしも同じ。人のこと、笑えないか。


そんなこんなで、わたしたちのコリアンツアーはクライマックスの韓流サウナへ。
薬草サウナや、岩盤浴に岩塩浴(石ころサイズの岩塩の上に寝転がるの)などなど、大充実。
新大久保行くなら、ぜったい、サウナに行くべし!

そうそう、ここでもさまざまなマンウォッチングができました。

・新宿キャバ嬢グループ(←みんなスッピンなのに顔が派手&巨乳)
・近所で働いているであろう韓国ガールたち。当然だけど、会話はハングル。
・「垢すり禁止!」と書いてあるのに、ずっと垢すりしてたおばさま。

ここが一番、「異国へ来たな」って気分にさせられた場所だったかも!

サウナを後にして、韓国スーパーに寄り、いろんな韓国食材を買って帰路に着いた。


家を出てからちょうど12時間。半日で行けるパスポートの要らない韓国。
本場にも勝るとも劣らないほどの刺激をくれる街。

東京には木枯らし一号が吹いたけど、心も体もぽかぽかの旅だった。

また行こう。
そして、おばさまたちに負けないパワーを身につけよう!

▼ランチでいただいたサムゲタン。おかげできょうの肌はつるつるな気がします♪
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by youyounote | 2011-10-27 14:22 | つれづれ | Trackback

自炊女子。

先日、『男子食堂』の連載エッセイで佐藤剛史さんの『自炊男子』をご紹介して以来、
友人たちの間で、「自炊女子」という言葉が普及しつつあります。

先日、ふたり目のお子ちゃんを産んだばかりの友人・くみちゃんからも
「わたしも自炊女子道、驀進中です!」というメールをもらいました。

▼生まれたばかりの、えいたん(男の子)。もう笑うのねー。かわいい☆
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「ママなんだから料理するのは当たり前かっ」と書いてあったけど、そんなことない!

忙しいママだからこそ、料理する時間をひねり出すのは至難の業だと思うし、
実家やお総菜に頼ったりする人も多いなか、エライと思う!

そしてその「自炊女子」たちから
「野菜料理のバリエーションが広がらない!」という声も届きます。

サラダにしたって、キャベツの千切りとトマトを盛って、ドレッシングかけるだけ。
みたいになっちゃうのよ~と……。

「手間はかからず、いつもの野菜で、昨日とは違うレシピを!」


それって、みんなが知りたいことですよね。もちろんわたしも同じ! 

というわけで、きょうも「10分でできる」、簡単シーザーサラダをご紹介したいと思います。


【材料(ふたり分)】
レタス 3、4枚(洗ってちぎっておく)
食パン 2枚(1センチ角に切る)
ベーコン 2~3枚(細切り)
にんにく 1かけ(つぶしておく)
粉チーズ 適量
オリーブオイル 大さじ1
トマト 1/2個
レモン 1/8個

(ドレッシング)
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 大さじ2
ヨーグルト 大さじ1(なければマヨネーズを大さじ3に)
ウスターソース 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
黒コショウ 少々

【作り方】
1、フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、中火にかける。
香りが出てきたら、ベーコンとパンを加えてこんがり色目がつくまで焼く。
2、お皿にレタスを敷き、1を盛り付け、粉チーズをかける。トマト、レモンを添える。
3、ドレッシング用の材料をよく混ぜ、2にかけ、レモンを絞れば、完成!


食パンは賞味期限が切れる前に冷凍しておいて、このサラダに活用すればムダがありません。
凍ったまま切って、フライパンに入れてもOK。ちゃんとカリカリになるんです。

▼ドレッシングは冷蔵庫で冷やしておけば、数日持つから倍量作っておいても!
腹もちがよくて、満足度の高い一皿です。簡単なのでぜひ作ってみてください♪
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これからも「10分でできる」をテーマに、簡単なお野菜レシピをアップしていきますね~。
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by youyounote | 2011-10-25 21:41 | 野菜ソムリエ | Trackback
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5年前のきょう、2006年10月25日。
スキマスイッチにインタビューしたらしい。

「らしい」というのは、取材日に撮ったポラロイド写真(の裏)にそう書いてあったから。
▼超なぐり書きだけど、記しておいてよかった! じゃなきゃ、いつお会いしたかなんて忘れてた。
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5年かー。

アッという間だった気もするけれど、自分自身の環境はいろいろ変わったし、
仕事面&精神面も、成長したり、停滞したり、学習したり、失敗したり、また少し前進したり……。

そう思うと、ズシリと重い年月なのかもしれないと思ったりもする。

2006年、アフロだった常田さんもいまじゃ違う髪型だしね!(笑)


先日、某トーク番組を見ていたら、スキマスイッチのおふたりが出演していて
「曲の作り方を大きく変えた」と、語っていた。

鍵盤の常田さんと、ボーカルの大橋さんが実際に会い、
膝をつきあわせて、ああでもないこうでもないと言いながら
ときに喧々諤々と、とことんこだわり抜いて作り上げているそうだ。

以前は、ぶつかり合うこともなく、意見を闘わせることもなく作っていたけれど、
それだと限界がある、と気づいたそうで……。

あるとき、これまで言えなかったこと(不満や疑問)をぶつけあったそうだ。
もう、何から何まで。

「もしかしたら解散していたかもしれない」というくらいの、ある意味、大ゲンカだったという。

その修羅場を経て、いまの新生スキマスイッチが誕生したそうだ。
そしていま、新しい彼らの音楽が生まれているんですね。

スキマスイッチの5年。
わたしの5年。
わたしを取りまく人たちの5年。

みんなに平等な月日。
ボーっとしてても過ぎていく時間。

これからの5年も大事にしなくちゃいけないなー。
そして、大切な人であればあるほど、実際、会って、目と目を見て、腹を割って。
ちゃんと話をしなくちゃいけないんだな、って思う。
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by youyounote | 2011-10-25 00:25 | お仕事 | Trackback

このごろのこと。

11月にポートレートを撮影していただく機会があるので、絶賛、ダイエット中。
先日、ビデオに映った自分を見て、強く決心。

ストレッチも軽いジョグもやってはいるものの、
ごはんがおいしくて、すでに、停滞期(笑)

秋のバカ~!


11月上旬締め切りの某文学賞の一次選考、絶賛、下読み中。
でも読んでると眠くなり、まったくもって進まない。


私のバカ~!

そんなこのごろ。
ps.元気です。んでもって、けっこう幸せです☆
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by youyounote | 2011-10-24 18:49 | つれづれ | Trackback

Bonjour! Ça va?

Facebookを始めて、いろんな方とオンライン上で再会したり、交流が始まったり。
すごく充実した日々を送っていますが、

なかでも、驚いたのは
「じつはブログ読んでました!」というメッセージを送っていただくこと。

いつも「わたしのブログ、どんな方が読んでくれているんだろう?」と思いつつも、
わからずにいたので……これはすごく嬉しいです。

すっかりご無沙汰していたライター仲間のhiroちゃんからも、
「じつはゆうこちゃんのブログの愛読者なのです。ふふふ」なんて、
かわいらしいメッセージが届いた! 嬉しいな。

「わぁ、hiroちゃん、久しぶり!
ごはん食べようよー。この週末は忙しいの?」


と、なんの気なしに返事をしたわたし。
わたしたちは割と「きょう暇?」「ごはん行かない?」なんて、パッションで会ってたから。

ところがなんと、、、

「じつはいま、フランスで暮らしてるのよ~」なんて、いうではありませんか。

え~! 知らなかった~!!!

彼女が暮らしているのはフランス南部、地中海に浮かぶコルシカ島。
ヨーロッパに疎いわたし、初耳でした。

ウィキペディアで調べてみたら、広島と同じくらいの面積で、人口は約30万人。
地中海では4番目に大きな島とのこと。

イタリアとも近いため、仏・伊の文化が入り混じっているエリアみたいです。

「どんなとこなの?」と興味津々にしていたら、hiroちゃんが写真を送ってくれました。
▼絵葉書のなかに飛びこんだみたい。風光明媚でステキです。
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近くにいるからいつでも会えると思っていたけれど、遠い海の向こうに行っちゃったhiroちゃん。
ちょっと寂しいけれど、久しぶりに電話でおしゃべりしたら変わってなくてホッとした。

わたしも全然変ってないね、と言ってくれた。
嬉しい。いやでも本当はね、ちょっとくらい変わりたいんだ。大人になりたいの~(笑)


現在、フランス人の彼と暮らしているhiroちゃん。
優しく、キュートなルックスの彼(←これも写真で送ってもらった)とちょっとだけおしゃべり。

「Bonjour! Ça va?」

挨拶だけ、だったけど(笑)

彼女の穏やかで幸せそうな声を聴いていたら、わたしもいい恋愛をしなくちゃと思えた。

そして近々、hiroちゃんを訪ねて、コルシカ~パリを旅すると決めたから
フランス語もちょっとだけ勉強しなくちゃって思う。
(手始めにBSでやってたジェーン・フォンダ主演の『獲物の分け前』を見てみる。
不条理すぎるラストにどよ~んとなる。わたしはイケメンにはだまされないから!と心に誓う。笑)

お料理ライターでもあるhiroちゃんの豊かな感性で綴られたブログ、ぜひのぞいてみてください。
omoide spice
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by youyounote | 2011-10-23 23:49 | つれづれ | Trackback

考えないシープ。

「一番好きな人とは結婚できないものなんですよ」

先日、ある年下男子が悟ったような口調で、こう言っていた。

彼は長年住んだ街を離れ、恋人とも別れ、転職するため東京にやってきて
絶賛、恋人募集中。

寂しいんだと思う。
秋だし、人恋しい季節だし。

でもでも!
なんだか姉さんは、無性に腹が立ちました(笑)


なにをもってして一番好きだと決めてるわけ?
そんなんじゃ、この先出会う人に対して失礼じゃない?
美化してるけど、あなたの(たぶんお互いの)努力が足りなかった結果じゃん?

ぐるぐる、胸のうちをめぐる言葉たち。

「一番好きと思える人じゃなきゃ、結婚しなきゃいいんだよ!」

「妥協とかいうくらいなら、堂々と生涯独身を貫けばいいのよ!」


叫びたくて喉まで出かかった言葉を、飲み込みましたとさ。
だって、私にいわれても説得力ないだろうなって思ったから。


閑話休題。

秋はいつも以上にいろんなことを考えさせられる季節。
だからかな? このごろ、めっきり寝つきが悪いんです……。

こんなとき、彼がいてくれたらいいのに!

そう。
彼の名は人呼んで「考えないシープ」。

NHKで放送中のオムニバスストーリー『祝女』(しゅくじょ)に登場するキャラクターです。

なんだか不安で眠れない夜、羊を数えていると現れる
もこもこしたシープの格好をしたイケメンくん!(妖精?)

不安を口にすると、「考えない考えない」とニッコリ笑って
眠りにつくまで、優しくマッサージしてくれる……。

冷蔵庫のヨーグルトを黙って食べちゃったりするお茶目な癒しキャラです。


ああ、うちにも来てくれないかなあ~。
そっか、おいしいヨーグルトを買い置きしてないから来てくれないんだ!
よし、いろいろ買い揃えておくぞ~。

って、これが冗談に聞こえないところが我ながら痛い(笑)


「考えないシープ」をはじめ、共感したり身につまされることがいっぱいの『祝女』。
女子はもちろん、男子にも見てほしいです。

そうすればきっと、「女の考えてることなんてちっともわかんねーよ」なんて思わずに済むはず。
そしてきっと、好きな人や、恋人や、パートナーとの距離がより近づくと思う。

ま、これは女子サイドからの希望的観測だけどね!(笑)
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by youyounote | 2011-10-23 20:21 | つれづれ | Trackback

きょうのごはん。

原稿、書けた!
おなかぺこぺこだー。

時計を見たら21時を回ってる。
こういうときは、10分でできる簡単ごはんを作りましょ~。

▼というわけで、本日のメニューはコチラ。
おろし和風ロコモコ丼、かぼちゃのグラタン、トマトスープ
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10分でできる理由は、作り置きして冷凍しておいた和風ハンバーグを使うから。
若干、ズルではありますが……(笑)

和風ハンバーグは、普通のハンバーグの材料プラス、
水切りした木綿豆腐と生ヒジキをミックスしています。
(生ヒジキ、わたしは近所の魚屋さんで購入しています。
水で戻す手間も省けるし、新鮮だし、安いのでおすすめです)

抗酸化力の高いイソフラボンを含む豆腐と、鉄や食物繊維をたっぷり含むヒジキで栄養価UP!
しかも、かさも増えてお財布にも嬉しい! と、いいことだらけです。

解凍してフライパンで焼き、アツアツのごはんの上に乗っけて、
ポン酢で味付けした大根おろしと目玉焼きをトッピングし、ちぎったレタスを添えました。
(※大根に含まれるアミラーゼをはじめとする消化酵素は、その名の通り消化を助けてくれます。
ダイエッターには欠かせないお野菜なのです!)

トマトスープはざく切りにしたトマト(1個)を、レンジで3分加熱して
最後に麺つゆを小さじ1杯と、好みでさわびを溶かすだけ。
これだけなのに、意外と深みがあって優しい味わいになるんです。

かぼちゃのグラタンも、かぼちゃを食べやすい大きさに切ってレンジで3分加熱して
溶けるチーズを振り、さらにレンジで1分加熱。塩コショウで味を整えればOK。
(炒めたベーコンを加えたら、ちょっとリッチな味に!)

本当にトータル10分くらいで完成しました~。

簡単だけど、やっぱり手作りはおいしいな。
幸せだー。


しばらく忙しい日々が続いて、作り置きメニューが品薄になってしまったので
今週末はお料理ウィークエンドにしたいと思います。

あしたはスーパー&八百屋さんをめぐるぞ~♪
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by youyounote | 2011-10-22 01:20 | 野菜ソムリエ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子