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夏。

「7月31日を制す者は夏を制す」

これ、友人「部長」の格言です。

「どういうこと?」と聞いてみたら、
「7/31に好きな人と一緒に過ごすことができたらこの夏はいただき!」ということみたい。

ちなみに、何の根拠もないそうですが(笑)


もうすぐ8月。
セミの声と、子どもたちの歓声が遠くから聞こえる。

緑がまぶしい毎日です。
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by youyounote | 2011-07-30 08:44 | つれづれ | Trackback

姉。

用事があって上京しています。

父、母、妹から「くれぐれもお世話よろしくね」と頼まれました。
まるで修学旅行に中学生の娘を送り出すかのような心配ぶり。


姉は「失礼しちゃう」とプンスカしながらも
「でも、愛されてるってことよね」となにか嬉しそう。

わたしに負けずおとらず、プラス思考な人です。


この数日で姉妹愛を深めためいと思います。
そして、ボーナスが出たそうなので、何か買ってもらっちゃおう♪
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by youyounote | 2011-07-29 10:17 | つれづれ | Trackback

野菜ソムリエ。

野菜&フルーツ好きが高じて、
このたび「ジュニア野菜ソムリエ」になってしまいました!

この1年くらい、ゆるゆる勉強を続けてきたのですが、ついに合格。

オリジナルレシピを考えてレポートにまとめたり、筆記試験を受けたりと、
久しぶりに学生気分が味わえて、とても新鮮な日々でした。

いや~、でも。
好きなことに関する勉強ってこんなに楽しいの!? と思いましたね。

まったく苦にならないどころか、
「もっと勉強して知識を得たい~」という気分になったし、
知花くららさんみたいに、栄養学を学ぶために大学に行きたいと思ったくらいです。

食の奥深さを身を持って実感!

これからは野菜やフルーツの簡単レシピなどをアップしたり、
イベント情報なども発信していけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします!

▼嬉しい合格証書。賞状をもらうなんて何年ぶりだろう?(下手すると十数年ぶりカモ!?)
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by youyounote | 2011-07-27 23:55 | 野菜ソムリエ | Trackback

結婚観。

20歳の男の子と結婚について語る。

いろいろ話したあと、「何歳くらいで結婚したい?」とわたしが質問すると、

「わかんないス。じゃあ、何歳でしたいんスか?」と逆に質問を受けて焦る。


いやー、もうね、何歳とかってレベルじゃないのよ。するかしないか、したいかしたくないか、できるかできないかって話なのよ~。

なんて、しどろもどろで答えるうちに、別の話題になってホッとした次第です(笑)


祝結婚! 及川光博&壇れいさん。

壇さんは、わたしがお会いした女優さんのなかでもっとも「美しい」と思った方なので
なんだか勝手に嬉しいのです。

日本には昔から、女は若けりゃいいって風潮があるけれど、
こういう「大人婚」が増えるって最高です。

「日本男児も捨てたもんじゃない!」と嬉しく思います。

細川茂樹さんも、アラフォーのタレントさんと結婚して以来、
なんだか、前よりカッコよく見える。箔がついた感じ!


でも20歳の男の子が40歳で結婚するとしたら、あと20年あるんだよね。
長すぎると感じるか、独身を謳歌できていいな、と思うか――。

人それぞれだと思いますが、

どうせいつか結婚について、悩んだり、真剣に考えたりするときがくるのなら
いまはただ、がむしゃらに恋して、失恋して、立ち直って、また恋してほしい……。

彼の無邪気そうな横顔を見ながら、すっかり姉気分のわたしは思うのでした。
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by youyounote | 2011-07-27 22:14 | エッセイ | Trackback

赤川次郎著『早春物語』

17歳のころ。

体育祭でいくつもの競技をかけ持ちする、スポーツ大好き少女だった。

テレビ局のモニターをやっていて、すでに「書くこと」でお金をもらっていた。

高校野球の名門校の男の子に片思いしていた。


傍目には子どもだっただろうけど、思い返せば、
心の骨格というか、アイデンティティみたいなものはできつつあった気がする。

大人へのモラトリアム期間。
いまよりも必死に、一生懸命、生きていた季節。

だから「17歳」というキーワードに弱いわたし。
長谷部誠さんの背番号だからってだけじゃありません(笑)


先日、17歳の少女を主人公にした小説『早春物語』の文庫解説の依頼があり、
ふたつ返事で引き受けさせていただきました!

赤川次郎さんのベストセラーにして、原田知世さん主演で映画化された名作。
「赤川次郎ベストセレクション」と題された文庫シリーズの一作です。
(セレクションナンバーも「17」。なんだか粋ですね♪)

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Amazonはコチラ

赤川さんの文庫解説を書かせていただくのは、じつはこれが2作目です。
1作目のときも思いましたが、なんだかとても不思議な気分。。。

だって赤川さんは、わたしが物ごころついたころから人気作家で、
たとえるなら、芸能人のように、はるか遠い存在だったのに、
大人になったいま、作品について解説させていただいている自分がいて……。

「わたしが書いてよかったんですか?」という気分。
でも、光栄です!

帯にはこんな言葉があります。

私、大人でも子どもでもないの。
17歳という、全然別の生き物なの。


言い得て妙ですね。
余談ですが、赤川さんがこの作品を書かれたのは37歳のとき。
なぜこんなに17歳の少女の気持ちがわかるの!? と感心してしまいます。


少女の恋と、青春と、成長の物語。

昔読んだかたも、そうでないかたも、ぜひ手にしていただきたいです!

▼以前、インタビューさせていただいたときの記念写真。宝物です。

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by youyounote | 2011-07-26 14:28 | お仕事 | Trackback

元気を出して。

とても大切な友人が恋愛のことで傷ついている。
電話で話を聞くも、ただ相槌を打つだけで、上手に励ませないダメなわたし。


ごめんね。
おしゃべり大好きだけど、いざってときに言葉が不器用で。


電話を切ったいま、竹内まりやさんの『元気を出して』を聴いている。
この歌のように、ただただ彼女が元気になってほしい……と願いながら。
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by youyounote | 2011-07-26 02:16 | つれづれ | Trackback

ウルトラソウル。

世界水泳に夢中です。

いろんなスポーツを鑑賞するのが大好きなわたしですが、
肉体美という意味では水泳選手が一番だと思う。

もうぜったいに(笑)

割れた腹筋、カモシカみたいなふくらはぎ、褐色の肌。
一切ムダのない逆三角形のシルエット……。

カッコいい~。というより美しいといったほうが正解。

もちろん競技の面白さはいうに及ばず、です。


しかしB'Zの『ウルトラソウル』って曲は、やけに耳に残るね(笑)

つい最後の「Hey!」(Hayか?)って掛け声を口にしてしまう。
そうすると、不思議と気分が上がるのよね。闘志がわくっていうか。

ふと思ったけど、入江選手とさかなクンって似てません?
入江選手もある意味、魚みたいなものだから共通点もあるし!(って強引?笑)

でも本当に似てるから! ちなみに、顔だけじゃなく声も。
ぜひ今度、見比べて(聞き比べて)みてください。
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by youyounote | 2011-07-25 23:23 | つれづれ | Trackback

関西の旅。

先週、大阪・京都に行ってきました。
非日常の素敵な体験をふたつ。

まずは大阪にて、今年2月にハワイ島で出会ったおじさまがたと再会。
ハモ刺、ハモ鍋など“ハモ尽くし”のコース料理をごちそうになりました。
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わたしが「アメリカの父」と慕わせていただいている健さんの幼なじみで、
衣料問屋の会長Oさんと、歯ブラシメーカーの会長Sさん。

ハワイ島でお目にかかったときは、世間話くらいしかできなかったのですが、
今回ゆっくりと、仕事のこと、若いころのことなどを聞かせていただきました。


戦後すぐ、「これからは世界を相手にした商売じゃないと成長できない」と
貿易を始め、海外に工場も建てた。

そして、高度経済成長の波に乗って、事業を拡大。
現在、関西圏の人なら誰でも知っている大会社へ……。

はー。
下手な成功本を読むより、刺激的でした。

おふたりとも若い。かっこいい。話が面白い!
しかも、昔話とか自慢話じゃなくて、現在進行形なんですよ。

印象的だったのは「稼いだお金を社会に還元させる」という話。

東日本大震災の直後、Oさんは倉庫にあった秋冬物すべてを
10tトラック9台に積んで被災地へ(なんと数千万円分も!)

「一番必要なものだと思ったから」と。

馬主でもあるSさんもまた、大量の歯ブラシを被災地へ届けたそうです。
さらには、仕事で付き合いのあるタイに恩返しがしたいと
学校もないようなへき地に図書館を寄贈していて、現在7つ建てたのだとか。

なんという志の高さ!

わたし、どうやらすごく素敵なおふたりと友だちになっていただいたみたいです。
こんな出会いがあるなんて、人生って本当におもしろい!


ふたつ目は京都にて。
大好きなモニカ姉さんと、ダーリンさんのお誘いを受け、尾形船で鵜飼い見物。
そして、老舗料亭で夏の懐石をいただきました。

尾形船からの景色、映画みたいに幻想的でした。
さらに船で焼いていただいた、旬の鮎は最高!
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舞奴さんと芸奴さんの舞、生まれて初めて見たけど、艶やかどした(笑)
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モニカ姉さん、ダーリンさん、そして招かれていた皆さん。
素敵なかたたちと出会えたことに感謝しながら、夢のような一夜を過ごしました。

出会いの先に、新たな出会いがあって、その先に続く出会いで
人生がガラリと変わってしまったりもするんだ……。

そんなことを実感した関西旅行。

出会いを大切にしていこう、出会った人との縁を育てていこう。
あらためてそう思ったのでした。
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by youyounote | 2011-07-24 21:48 | つれづれ | Trackback

DNAの不思議。

髪を切った。
美容室の鏡のなかで妹が笑ってた。

「似すぎでしょ!」

急いで自分撮りして、母にメールで送ったら
「あら、お姉ちゃんにソックリねえ」という、のんきな返事が来た。


どういうことだろう……。
結局、三人とも似てるってことか!


昔は「似てる」って言われるのがイヤでイヤで仕方なかった。

「わたしはわたし」

誰とも似ていたくなんかなかった。
なんて、青いです。青春ですね(笑)

でもいまは。
姉に似てるって言われるのも、妹に似てるって感じることも、なんだか幸せ。

だってふたりとも、わたしの愛すべき家族だし、心から信頼する友人でもあるから。

DNAのなせる技に、お礼がいいたい気分です。
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by youyounote | 2011-07-21 22:32 | つれづれ | Trackback

台風の夜。

子どもの頃、台風の記憶。

窓の外、しなる木々を見て「怪獣みたい」と思っていた。
ごーごーごーと、それこそ、怪獣が唸るような風の音を飽くことなく聞いていた。

台風が近づいた夜。
わたしたち家族はいつもより早く、全員で横になった。

そんなとき、父は用意周到だ。
庭の物が飛ばないように配置し、雨戸を閉め、枕元に懐中電灯を準備するのを忘れない。
その姿がすごく頼もしかったことを覚えている。


扇風機の羽根がカタカタ回る音と、妹の寝息が響くなか、

「いまごろどこを通過中なんだろう。町を直撃しないかな?」などと考えたりして、
わたしはなかなか寝付けなかった。


それを察した父が「人間、横になっているだけでも体は休まるからな」と言ってくれたこと。
すごく印象に残っている。

眠れない夜はいつも、あのときの父の言葉を思い出す。
「無理して眠らなくてもいい。体だけでも横たえていれば元気が出る」と思うのだ。

自然の猛威が恐ろしかったこと以上に、家族で一緒に眠った夜が懐かしい。

6号の被害が少ないことを祈りつつ、思い出に浸る台風の夜。
やっぱり眠れなさそうなわたしはいま、風の音を聞いている。
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by youyounote | 2011-07-20 00:18 | エッセイ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子