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AKBの総選挙

姉と、わたしと、妹。
ケンカもしたけど、いまではすごく仲がいい三姉妹です。

妹となんて年子だから、本当に仲良し。

顔、声など、やっぱり雰囲気が似ているわたしたちだけど、名前は全然違います。

姉は、父と母から一文字ずつ取ったひらがな3文字だし、妹は「由紀」。
なぜかわたしだけ「子」が付く名前なのです。

「子」の付く名前全盛の昭和に3人の女の子を授かりながら、
わたしだけに「子」が付く名前をつけた両親。

不思議。

「なんでお姉ちゃんは、ひらがな?」と母に聞いてみたら、
第一子でテンションが上がり、父と母の名前を入れた「愛の結晶」的な
名前にしたかったらしい。

わたしの「優子」はというと……。

「優しくて、優秀な子になってほしかったから!」と
漢字の意味のまんま、わかりやすすぎる由来を教えてくれました。

期待しすぎでしょ(笑) しかも100%名前負けしてるし。

「じゃあ、由紀ちゃんの由来は?」

う~~~~ん、と長く考え込んだのちに母の口から出た言葉は

「なんだったかね。もう忘れちゃった!」でした。
長女はパッションで名付け、次女には期待をかけすぎ、
そして三女は由来さえ忘れるって……どういうこと!?(笑)


今回も大きな話題となったAKBの総選挙。
ご存じのとおり、1位(前田)敦子、2位(大島)優子、3位(柏木)由紀という結果でした。


わたしと妹、2位と3位になりました!(名前だけだけど便乗)

なんだかちょっと嬉しくて、
母に「これで1位がお姉ちゃんの名前だったらよかったのにね~」などと話していたら
「お母さん、AKBなんかまったく興味ないから嬉しくもなんともないわよ!」と
言い切られてしまいました(笑)

ま、そんなこと言ったら、わたしだって全然興味ないし、
秋元康さんの書く歌だって、とくにいいとは思わないけど、
でもそういうことを置いておいても、もはや社会現象ですからね~。

やっぱり自分と同じ名前の子が活躍するのは嬉しいです!
ファイト~優子ちゃん!!!

いや、向こうの優子ちゃんは充分頑張ってるよね。。。
頑張るのは、こっちの優子のほうか。

ま、ぼちぼち行きまっせ~。
by youyounote | 2011-06-11 01:09 | つれづれ | Trackback

ジェノサイド

ゴロゴロピッカーン! と雷に打たれたような衝撃が走り、胸が高鳴り、
終始、興奮が止められなかった……。

高野和明さんの最新刊『ジェノサイド』を読んでいたときの気持ち。

文芸誌「野性時代」での連載中から読んではいたものの、
単行本化されてあらためて読んでみたら、まあ! なんと。

めちゃくちゃ面白いのです。
ノンストップ、5時間で読破しました。

書評家&ライター仲間の間でも非常に話題。
「読んだ?」「うん、読んだ読んだ」といった具合に。

誰かに聞きたくなるし、勧めたくなる。
まさに、そんな1冊なのです。

書店員の方からも絶賛の嵐だそうで、
本の帯にも有名書店員さんたちによる感動&感嘆の声が並んでいます。

本屋大賞の有力候補になりそう。

創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだはずの父から謎のメールが届く。
父はあるミッションを研人に託すのだった。
また時を同じくして、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、
難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある暗殺任務を引き受けた。
やがて、ふたりの人生がクロスし、すべての謎が解き明かされていく……。


以上が、かなりざっくりとしたあらすじ。
ネタバレになってしまうので、書けないことだらけなのがもどかしい~。

キーワードは、
創薬、アフリカ内紛、アメリカ政治、特殊部隊など(それでもごく一部)

とにかく、いろんな要素がギュッと詰まっていて、
けれども破たんすることも、とっ散らかることもなく、
スピード感たっぷりに展開していく……極上のエンターテイメント小説です。

著者の高野さんの頭のなか、いったいぜんたいどうなってるの?
どうやったら、こんなに難しいテーマを組み合わせてこんなすごい物語を書けるの~。

教えて、高野さん!!!

▼というわけで、高野さんにインタビューさせていただきました♪
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入れ替わり立ち替わり、角川書店のお偉いさんが応接室を訪れて、
「ありがとうございます」「素晴らしいです」「よくぞ!」
と興奮気味に挨拶をされていたのがすごく印象的でした。
こういう風景、そうそう見られるものではありませんから。

名実ともに「大著」と呼ばれる本と出合い、
そしてそんな物語を生み出した方を取材することができて幸福でした!

『ジェノサイド』の特設サイトはこちら
高野さんの頭のなかをちょっとだけのぞける(?)動画もありますので
ぜひチェックしてみてください!
by youyounote | 2011-06-09 22:10 | お仕事 | Trackback

ひっそり想う。

「ねえねえ、ゆうちゃん。いつになったら嵐に会えるの?」

「そうね、いつか会えるかもね。でも会えないかもしれないよ」

「お願い、早く会って。それで名前入りでサインをもらってよ~」

「でも、ゆきちゃん(妹)にB'Zに会う約束もしてるから……順番だね」

「むりむりむり~。B'Zなんてめちゃレアだしさ、会えるわけないじゃん」


コレ、8歳の姪と本日交わした会話です。
姪、熊本に住んでいるのに標準語で語ります。なぜ?(笑)


彼女は嵐が好きで、とくに櫻井くんの大ファンらしく。
理由を聞くと、「だって櫻井くん、セレブだし~」とのこと。
そうなんスか?知らなかった。

同級生の間では、そういう話で持ち切りなんですって。
8歳とはいえ、みんな「女子」だね。

そういえば、友人も
「息子と一緒に嵐カッコイイ~って騒いでるんだよ」って言ってた。

女の子だけでなく男の子からも人気があるんだ、と驚いた。
そしてママたちまでも虜にしてしまうんだな……って。

年齢を重ねて急にジャニーズファンになる女性がいるけれど、
あれって子どもと一緒に応援するようになるからかもしれませんね。

なるほど、なるほど。

どうりでわたし、ジャニファンにはならないわけだ!
それどころか、どんどん“渋好み”になっているし(笑)


そういえば昔、某ジャニーズタレントさんの取材を
ベテランライターさんに奪われた(?)ことがありました。

孫がいてもいいくらいの年齢の方だったけど、
「どうしてもあの子に会いたいの~」と編集さんに詰め寄り、
わたしが引き受けていたインタビューをかっさらっていったのでした。

別にいいんですけどね(笑)
いまではほろ苦い、笑い話。

でも個人的には「会いたい会いたい!」と押しまくるより
ひっそり想って、気持ちを熟成したり、温めたり。

恋も取材相手も。
わたしにはそっちのほうが美しいと思えるこのごろです。

ま、こんなんだから、姪っ子孝行できる日は遠いな。
いや、永遠に来ないかもしれません(笑)
by youyounote | 2011-06-08 23:10 | つれづれ | Trackback

キリンカップ!

行ってきました、日産スタジアム!
キリンカップの日本vsチェコ戦を観戦してきました~。

スタジアムにはなんと7万人が集結。

行きのJR横浜線が「朝のピーク時?」と思うくらい大混雑だったのも納得です。

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生まれて初めて本格的にサッカー観戦してみて思ったことが3つあります。

まず、芝生がキレイ!

次に、意外とグラウンドが狭い!

最後に、本気のサポーターたちは掛け声も、手拍子も、拍手も全力投球なのね!

ということでした。

ド素人の意見ですね、きっと(笑)

でもやっぱりライブって最高だな~。

テレビで見てるのと全然違って、全選手の動き&ボールの行方がハッキリわかるし、ピッチの声もしっかり聞こえるし、観客席の一体感も心地よい。

そうそう。

内田選手が活躍すると、キャーキャーと黄色い声が飛んでいたので、「女子たちの一番人気はウッチーなのか。やっぱりな…」と思ってみたりも(笑)

遠くから見ても、キラキラした王子様のような美少年でしたよ。

これも生で見ないとわからなかった感覚。

個人的には、長友さんの全力疾走(本当に速い!)が見られて感激でした。

前半も、後半も、試合後も。とにかくめちゃくちゃ楽しかった~!!!

次回は中高6年間、サッカー部に所属していたという意外な過去を持つ友人も誘って、ワールドカップ予選を見に行こうと思いまーす!(今回誘わなかったら「きらい!」とすねていたので。笑)

▼ブルーのポロシャツを買ってきて、「わたし流」にカスタマイズしてみた図。永遠の17歳ってことで!(笑)

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by youyounote | 2011-06-07 23:52 | スポーツ観戦 | Trackback

ざらざら。

眠れない夜。
テレビを点けるのもいいけれど、本を開くのが好き。

そういうときは軽いエッセイか、恋愛小説に限ります。

今夜本棚から選んだのは、川上弘美さんの『ざらざら』(マガジンハウス)。
恋愛短編集です。

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とくに、フラれた女の子が主人公の「淋しいな」が好きなのです。

彼にふられたのは、火曜日の夜だった。火曜日という日が、
あたしは一週間の中で一番好きだったのに。月曜日はまだ熟していない、
青くさいメロンみたいな日。水曜日木曜日は、少し熟しはじめたバナナ。
金曜土曜ならば、今にも枝から離れようとしているパパイヤ。
そのどれでもない、匂いもほとんどしないような、けれどかすかに甘みのある、
フルーツトマトみたいな火曜日が、あたしはいちばん好きだった。


主人公の女の子は、フラれて泣きながらも、あした会社に行くことを考えたり、
図書館で借りたまんまの本があることを思い出したりする。

ああ、こういう感覚ってわかるな、ってみぞおちあたりがざわざわする。
すごく悲しいとき、意識が遠いところに飛んだり、
どうでもいいようなことを考えてたりするよなーって。

あと、曜日を野菜&フルーツにたとえるこの豊かな比喩ったら!
すごく詩的で、ため息がこぼれます。


以前、「なぜ恋愛小説が好きなの?」と聞かれて、
「愛の真理が知りたくて」と答えたら、すごく不可解な顔をしていた人がいた。

心を読むなら「理解できない。そんなの実践で得なさいよ」というところでしょうか。

でもわたしからしたら、
実際の恋愛で迷ったり、立ち止まったりしたときの参考書になるのにな、
恋愛小説の奥深さ、楽しさを知らないなんてモッタイナイな、という感じ。

でも、その人に語っても相入れない気がしたので黙っていたけれど。


『ざらざら』を読んで、やっぱり恋愛小説が好きだと思った。
誰が何といってもいいものはいい!

本を閉じながらそう確信したのでした。
by youyounote | 2011-06-06 23:57 | | Trackback

阿部さんからのメール。

校正マンの阿部さんは、わたしが某女性誌の編集部に
毎日のように通って仕事をしていた頃から仲良くしていただいている大先輩です。

プロの校正マンなのだから、こういうことをいうのは失礼なのかもしれませんが、
本当に本当に物知りな方です。

一般常識はもちろん、歴史、語学、時事ネタまで……。
あらゆる分野に造詣が深く、博識。

逆に「こんなに賢くなければ校正マンにはなれないんですか?」と
思ってしまうほど! わたしには100%なれない職業です。
(誰にも求められないと思うけど。笑)

女性誌時代、いまよりもっともっと世間知らずだったわたし。
校正さんから戻ってくる原稿には赤い「?」の文字がちらほら。

なかには、「こんなことも知らないなんて!」と
耳の痛い小言を残していく、おじさま校正マンもいましたが、

阿部さんは「このインタビュー、なかなか面白かったよ」
と原稿の内容について褒めてくださったりして。

それですっかり嬉しくなって、仲良くしていただくようになったのです。


と、前置きが長くなりましたが、先日、阿部さんからメールが届きました。
「耳の調子がよくない」というブログを読んで、心配してくださって……。

その優しい言葉にすごく励まされたわたし。
阿部さんにお願いして転載させていただくことにしました。


私も耳のトラブル2回。

ある朝目が覚めたら、夏でもないのにどこかにセミが。
ネットには、これを世に「耳鳴り」と言うらしいことが。
とりあえず、近所の医者に行ってクスリを処方してもらい、しばらく服用することに。

1週間、まだセミが。
2週間、まだセミが。
…………

考えてみるに、そんなに劇的に好転するクスリは逆に副作用もあることだろうし、
耳の中にセミがいて、それがどうした、と思い始めたらクスリも疎ましくなり、
そのうち医者にも足が遠のき……。

で、そのセミはどこかに飛び去った?
もしかしたら今もいるのかもしれないが、もう慣れて……

(中略)

たしかに地震以降、精神も揺れているのはたしかです。
余震だ放射能だと、気持ちも休まらないし。

あんまり心配することないよ (と、無責任にも)
適度に休みを入れて
あとは適度に(意識的に)体を動かして。

だいたいヒトって、骨が折れても3か月もすればくっつくと言う。
処方をしなければくっつくものもくっつかなくなる可能性があるが
どんなにいい処方しても3か月は待たなければならない。
骨で3か月、崩れた体液のバランスが回復するのも同じくらい?

高倉さんが書いておられるように、
酷使した体からの一種の警告と理解するのが賢いのかも。


以上です。
阿部さん、文章もうまいので、余計グッと胸にくるものがありました。

体が辛いときって、「早く治れ」「よくなれ」とただ祈るばかりですが、
じわじわと悪くなったものがそう簡単に良くなるわけではないので
「気長」に構えるのが一番ですね。

一歩一歩。
なんか、人生と似てますね。

人生の先輩からのエール、しっかり胸に刻もうと思います。

PS、心配してくれた皆さん、ありがとうございます。
わたしは元気です。食欲も旺盛です(笑)
無理さえしなければ大丈夫ですし、規則正しく暮らしているのでご安心ください。
by youyounote | 2011-06-06 21:07 | つれづれ | Trackback

きょうのメニューは?

料理って楽しい。

といっても、凝った素晴らしいものが作れるというわけではないのですが、
気分転換にもなるし、台所に立つのが本当に好きなのです。

よくやるのは「ひとり料理番組」。

助手「先生、次の工程は?」
先生「そうですね、次はネギを小口切りにしておきましょうか」


先生「醤油大さじ1、砂糖小さじ1、ごま油適宜を順に入れてサッと炒めてください」
助手「なるほど~。そうすることでごま油の香りが飛ばないんですね」


などなど。

助手のアナウンサーと、料理研究家を一人二役しながら誰も見てない実況中継。

ひとりde小芝居です。

「何が楽しいの?」

といわれてしまえばそれまでですが、しょっちゅうやってます(笑)


きょうの夕食はエビチャーハン。

外で食べるとエビがちょっとしか入ってなくて物足りないから
自宅で作るときはたっぷり入れます。

エビは安いときまとめて買って下処理しておき、必ず冷凍庫に入れておく。
いつなんどきエビチャーハンが食べたくなってもいいように!

冷蔵庫にあった野菜(赤ピーマン、タマネギ、レタス、ニンニク、ショウガ)もプラス。
具だくさんにするから、けっこう食べ応えがあるんです。
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味付けは、顆粒コンソメと塩コショウ適宜に、しょうゆ少々。
とっても簡単なのに、とってもおいしい~。

エビはまだまだ残ってるから、あしたは何を作ろうかな?

エビチリ、エビマヨ、エビスープ……。う~まよう~。

エビがあればエビデー幸せ♪
by youyounote | 2011-06-04 23:02 | つれづれ | Trackback

来ない返事。

メールの返事が来ない。。。と、待ってる自分がキライ。
仕事でも、恋愛でも、友人関係でも。

「忙しいんじゃないの?」
「書こうと思って忘れてるだけかもよ」

なんて気楽に思えたらいいのだけれど、ちょっと「気にしい」なわたし。

もっともっと若いころは、
携帯を持って部屋中ウロウロしたこともありました。
電波が悪いだけかもしれない! と思って。

振ったり、空にかざしてみたりも(笑)

そもそも、メールで連絡するからいけないのかも。
ひとこと電話すれば「なあんだ」って解決することなのかも。

なんて思ってみたり。

あ~あ、やめたやめた!

気楽に待ってみようじゃないか。
それでも返事がこなかったら、大切にされていないってことだと、きちんと受けとめよう。

せめてわたしは、されたらヤなことを他人にするのはやめよう。

3日落ち込めば、ゆっくり浮上していける。
経験が教えてくれた知恵。

ホントにホントに、メールに縛られず生きていきたいよ~~~。
これ、もっかの目標です。
by youyounote | 2011-06-04 00:55 | つれづれ | Trackback

体からのサイン。

10日前くらいから、なんだかダルいな。
耳がぼわんぼわんするな。

と思っていたので、病院へ行ってみると
「疲労かストレスが原因でしょう」と診断されました。

ええっ、こんなにノンキに暮らしているわたしなのにホントですか~?

先生いわく、
「最近、多いんですよ。とくに地震のあとに増えましたね」とのこと。

わたしって、なんて流行に敏感な女なのかしら!(笑)

しばらく薬を飲みつつ、安静にするように、とのこと。
けれど「安静」がどういうことなのか、まったくわかりません。

何してよくて、何をしちゃダメか教えてほしいくらいです。
まあ、普通に、穏やかに、楽しく暮らせということですかね~。

というわけで、いつにも増してのんびり過ごしております。

ありがたいことに、書評や文庫解説などソーホー的なお仕事をいただいているので、
家でコツコツと仕事をしつつ。

あまり普段の暮らしと変わりませんが、
処方された薬が殺人的に激マズで、三度の食事がちょっと憂うつです。

「最後のひと口を食べたら、あの薬飲まなきゃいけないんだ……」と。

おいおい、子どもか!(笑)

でもそれくらい、本当にマズイのです。泣けちゃうくらい。。。

だけど飲み始めて数日後、再検査に行ってみたら
「回復の兆しが見えていますよ」といわれてひと安心。
よかった~。

あとちょっとだけ、マズイ薬を飲んで様子を見ることになりました。
がんばれ、わたし(笑)


体調を壊すと、健康のありがたさが本当によくわかります。
あと、心配してくれる友だちの優しさが身にしみる。

「世の中、みな、けっこう自分勝手だからさ、あなたのこと
大事にしてくれる人にだけ、気を遣うんだよ」とメールをくれたMさん。

検査の結果を報告したら、一緒に喜んでくれたKちゃん。

「静養中に見て」とDVDを持ってきてくれたAちゃん。

みんなみんな、ありがとう! 
本当に大好きだよ~♪


どこかに不調が出るのは、体からの「気を付けて!」のサイン。
ありがたく、そして真摯にそのサインを受け取って
体のメンテナンスをしなくては、と思います。

「自分のことは自分が守ってあげなくちゃ」ですからね。

皆さんもどうぞお体大切になさってください!!!
by youyounote | 2011-06-03 23:34 | つれづれ | Trackback

アジサイの色づき。

6月です。
雨の季節です。

たっぷりの湿気と夏の予感を含んだ、生ぬるい風が吹いています。

雨上がりの道で、色づき始めたアジサイが存在感を放っていました。
まるで「僕はここにいる」と叫んでいるみたい!
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以前も書いたかもしれませんが、山崎まさよしさんの『あじさい』という曲が大好きです。

大切な人をそっと見守る男の歌。
言葉少なで、不器用で、でも相手のことを深く、強く、愛している男。

その優しい視線が、雨のなかで静かに咲く、アジサイの花とリンクするのです。


「山崎さんの歌が好きだ」というと、

「昔の女のこと、しつこく好きだって、女々しく歌ってる人だよね?」
みたいなことを言われることがあります(笑)

それってそれって、『One more time,One more chance』のことかしら?

ヒット曲=その人すべて。
そう思われてしまうのも無理ないけれど、それだけじゃないっつうの!(笑)


それに「女々しい」上等じゃないですか。
男の人が女々しくなかったら、つまらないですよ。

歌も、小説も、映画も、演劇も。
男が女々しかったからこそ生まれた名作がいっぱいあるもの!

福山雅治も、
「僕が猛々しい気質だったら音楽なんてやってない。
素直に言えない気持ちがあるから曲にするし、歌うんだ」と言っていた。

それを聞いたとき初めて、彼のこと「素敵だな」と思えた、わたし。
ただカッコイイだけの人じゃないんだ、って。


山崎さんの歌には、「女々しい」とカテゴライズされるものも確かにあるけれど、
その一方で強い「父性」を感じる。

不器用な男の心の声、みたいな。
「口にするのは憚られる素直な気持ち」が聞こえてくる。

『あじさい』はまさに「父性」の歌。

だからでしょうか。

聴いていると、九州にいる父を思い出すのです。

不器用で、口下手で、気が利かなくて、でも、誰よりも優しい父。
世界で一番わたしを応援してくれている男(ひと)……。


きょうから6月。
雨の季節。

アジサイが色づいていくのがいまから楽しみです。
by youyounote | 2011-06-01 21:52 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子