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上を向いて歩く夜。

その人の笑顔を見ていると、とうてい真似できないと思う。

目で、鼻で、口で、声で、全身で。心の底から笑ってる。
「まぶしい笑顔」っていうのは、こういう顔のことをいうんだと思う。
そう思い知らされる。

向き合う人すべてにその笑顔。
きっと愛されて生きてきた人なんだろうな。

見ているとこちらまでつられて笑っちゃうのに、どうしてだろう?
きょうは、泣きたくなってしまった。


だから帰り道、上を向いて歩いた。
涙がこぼれないように……。


晴れたと思ったらまたしとしと雨が降ったり、凍えるような風が吹いたり。
変なお天気だから、気持ちも揺れるのかもしれません。


あしたは晴れるかな!
梅雨の晴れ間を期待しよう。
by youyounote | 2011-05-31 23:29 | つれづれ | Trackback

生まれて初めての。

「『やべっちFC』に長谷部が出てるよ!」

妹からのメールでテレビを点けたら、
相変わらず素敵なサッカー選手の長谷部誠さんが☆

ナイス、妹!(呼び捨てにしてるあたり、イエローカードものだけど)

もうすぐキリンカップだし、チャリティ活動もあるから
帰国中なのね~と思いながら、しばしTV鑑賞。

見えれば見るほど、侍っぽいな。
チョンマゲのせたら、まんま「武士」って感じ。

でも、やべっちにいじられて照れてる姿は普通の20代の男の子。
サッカ―してるときとのギャップがイイね♪

そんなことはさて置き(笑)

キリンカップ、じつはわたしも行くんです。
生まれて初めての日本代表戦。

楽しみで楽しみで楽しみで、いまからワクワクが止まらない!

チケットをゲットしてくれた友人「秘書」よ、ありがとう~。

持つべきものは友と妹だね。うん、間違いない!


だけどなにせ生まれて初めてなので、何もわからないわたし。
「秘書」に「いったなに着て行けばいいの?」と尋ねる始末(笑)

「青っぽい服だね」といわれたけれど、青い服、持ってたかな?

なんか、初めての遠足みたい(笑)

青い服着て、300円分のおやつを買って、スタジアムへ。
人生の初体験、楽しんでこようと思います。

あとはお天気だけが問題。
どうかカラリと晴れますように!

よ~し、こうなりゃ、てるてる坊主も作っちゃうか。
さすがに張り切りすぎ?(笑)
by youyounote | 2011-05-29 23:40 | つれづれ | Trackback

X BRAND

人気雑誌のコンテンツを集めたウェブページ「X BRAND」に
女性誌『CREA』でライティングを担当した
「リアルOLサイズの美しい本棚づくり」のページが紹介されています。

美的収納プランナー・草間雅子さんに教えていただいた、美しい本棚の作り方。
ぜひ参考になさってみてください!

目からウロコのアイデア満載です♪

記事はコチラ
by youyounote | 2011-05-29 23:03 | お仕事 | Trackback

夢のようなゴール。

ハッと目覚めた明け方。

ふとテレビを点けたら、サッカー中継がやっていた。
画面には「LIVE」の2文字。
欧州チャンピオンズリーグの決勝戦だった。

バルセロナVSマンチェスター・ユナイテッド。

ちょうど後半戦が始まったばかり。

しばらくして、メッシが痛烈なゴールを決めた。
見事なシュート。
サッカーのことをほとんど知らないわたしですら、
「そうそうあるシュートじゃないんだろうなあ」と予測がつくスーパーキック。

ただただ美しかった。

メッシは、全速力で駆け出し、観客のほうを向いて雄たけびを上げる。
解説者が「こんな感情をさらけ出しているメッシを見るのは初めてかもしれません」
と驚いていた。

ガッツポーズを決める、バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督。
俳優顔負けの美しい顔がアップで映し出される。

「坊主頭でこんなに色気がある人、なかなかいないよなぁ……」

寝ぼけまなこのわたしは、そんなことをぼんやり考えながら、
まるで映画でも見ているような気分になっていた。

だってあまりにすべてがドラマティックだったんだもの。

試合を見終えて、再び眠りについたのだけど、
起きてニュースを見るまで、あれは夢だったのかも……なんて思っていた。

でももちろん夢じゃなかった。

世紀の瞬間を見せるために、誰かがわたしのこと起こしたのかもしれない!
誰か知らないけれど、ありがとう。

なんてきょうもまた。
物事をいいように解釈しながら、1日、ご機嫌に過ごした単純なわたしなのでした。
by youyounote | 2011-05-29 22:16 | つれづれ | Trackback

低気圧の仕業?

最近、少し体調がすぐれません。
自他ともに認める元気200%のわたしだけど……。

低気圧の仕業かしら?

大好きな5月を満喫する前に、入梅しちゃったのが堪えたのかも!


こういうときは、じっとお籠りして、体と心を休めます。
音楽聴いたり、本を読んだり、お料理したり。

あれしちゃいけない、これはダメということはなく、自分を甘やかす。
そのうちに、ゆっくり体調も心のリズムも整っていくのです。

そのときをただ静かに待つ、という感じ。

そういえば毎年、自分の誕生月は体調や気持ちが落ちるのでした。
まだ5月なのに、早い梅雨入りで体がだまされたのかもしれません。

あと数日でいよいよ6月。
雨の季節。

お籠りが増えるかもしれないけれど、自分と向き合うのにはピッタリ。
早く元気になって、新しい1年の目標を立てなくちゃ。
by youyounote | 2011-05-28 00:50 | つれづれ | Trackback

夏の扉。

少し前にカラオケに行ったとき、聖子ちゃんの『夏の扉』を歌いました。
夏の気配を感じると、歌いたくなる曲。

友だち以上、恋人未満。
密かに思う彼の気を引きたくて、髪を切る女の子。
でも彼は「キレイ」だなんて言ってくれなくて……。

そういう男女の駆け引きが描かれた世界観がキュンと切なく、大好きです。

そんな歌を歌ったからでしょうか。
わたしも髪が切りたくなりました。

これまで通っていた美容院の担当の方が辞めてしまったため、違う美容院へ。

美容院を変えるってちょっとした冒険です。
でも、そのワクワク感がたまらない!

担当してくれた山田さん(左)と、マネージャーの鈴木さん。
ふたりとも本当にナイスガイで、仕事を愛しているのが伝わってきた。
でも一番盛り上がったトークは、なぜか餃子の焼き方についてだったけど(笑)
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『夏の扉』の女の子のようにバッサリではなかったものの、気持ち的にはサッパリ。
毛先に残っていた過去も、黒髪と一緒に消えてゆきました。

自分大好きみたいで載せるのも憚(はばか)られますが、アフターはこんな感じ。
前髪(横髪?)を少し作っていただきました。勝手に名付けて「姫子カット」。
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他人の評価はわかりませんが、個人的にはとっても気に入っております。

さあ、準備万端!
あとは、夏の扉が開くのを待つだけです。
by youyounote | 2011-05-26 22:22 | つれづれ | Trackback

フィンランドの空。

子どものころ、アニメを見ていたせいか、
『ムーミン』はほのぼのとした物語と信じていた。

「ねえムーミン、こっち向いて♪」なんていう牧歌的な主題歌だったし、
ムーミンパパの、のほほ~んとしたしゃべり方を聞いている限り、
気のいい妖精たちの、ゆるゆるしたお話と思いこんでいた。


けれど、大人になって本を開いて驚いた。

「地球に彗星がぶつかるかもしれない!」なんて、
死生観を問うようなテーマで描かれていたりして、すごくシュール。

とても哲学的な内容だった。

でもだからこそ、遠い遠い北欧の国から、
こんなアジアの小さな島国まで伝わるわけだ、と思ったりもした。


そのうちわたしは、「いつかフィンランドに行ってみたい」と思うようになりました。

ムーミンの作者、トーべ・ヤンセンが生まれた国。

好きな映画監督、アキ・カウリスマキの住む街。


そして数年前、念願かなって行くことができました。
初めて降り立ったフィンランドは真冬。

空は雪雲に覆われ、終日、どんより。

こんなところで生まれた物語だから、シュールなのかなと勝手に思いながら
街を歩きました。

けれど、出会う人々はみんな優しかった。

何か尋ねると、恥ずかしそうにしながらも笑顔で応えてくれる。
街で目が合うと、笑いかけてくれる。

そのたび、ほっこりした気持ちになりました。
フィンランドといえば、優しい人たち。
いまではそんな方程式がしっかり頭に刻まれています。

思えば幸せな旅でした。

昨日、近所の公園で空を見上げたら、
フィンランドの空に似ている気がして、夢中でシャッターを切りました。

空はつながってる!

いつかまた行こう。
優しい人たちが暮らす、微笑みの国へ。
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by youyounote | 2011-05-25 15:46 | つれづれ | Trackback

2か月遅れの約束。

3月13日(日)。
とても楽しみにしていた約束がありました。

三高会(名前に「高」が付く仲良し3人ユニット)のメンバーひとり
「秘書」の誕生会を開く予定だったのです。
(メンバーは「秘書」(女子)、「部長」(男子)、わたし「広報」で構成)

コース料理を食べたあと、カラオケでお祝いソングを歌いまくる!
というご機嫌なスケジュール。

一応、幹事だったわたしは、お祝い用のプレートや、
カラオケ店でサプライズのケーキを用意していただいたりと
準備万端の状態で、あとは当日を迎えるだけでした。


でも……もちろん当日は集まれるはずもなく、
「いつか必ずやろうね」と誓い合って、泣く泣く延期にしたのでした。

あれから2か月。

ついに先日、その約束がかなえられました!

しかも4月には「部長」の誕生日もあったため、ふたりのためのパーティ。

今回も幹事のわたし、張り切って準備。
だって嬉しくて、嬉しくて、嬉しかったんですもの!!!


ところがどっこい、アクシデント発生です!

予約していたイタリアンが調理器具の故障で、急きょ断られるという事態に。
しかも、事前の連絡もなく、お店に着いてからそれを告げられて……。

「せっかくのお祝いなのに~」と文句のひとつも言ってやりたかったのですが、
「部長」が、「ま、こういうこともあるさ~」とほのぼの発言をしてくれたおかげで
サッと血が下りて、

「ま、そうだね~。違う店行けばいっか!」と思えた。

短気は損気。

「部長」の大人ぶり、えらいな~、見習わなきゃな~と思いました。


というわけで、気を取り直して近所のイタリアンでお食事して、改めて二次会へ。

カラオケ店では大きなアクシデントもなく、ふたりを祝うことができました。
よかった~♪
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3月11日。
いろんな価値観がひっくりかえった日。

だけど、大切な友人はやっぱり大切なままで、もっともっと大切になった。

約束を果たせたこと、ふたりを祝えたこと。
本当に本当にとても幸せでした!

とびきりじゃなくていいから、小さないいことがたくさん起こりますように。

ろうそくの灯に、わたしはそう祈ったのでした。
by youyounote | 2011-05-24 23:16 | つれづれ | Trackback

つながること。

ある人は言う。
「ツイッターで、あんな人やこんな人とつながっていられてハッピー」

ある人は言う。
「これからは新しいメディアを使ったPRがないと勝てない」

「へぇ」と相槌を打った。
でも……心の奥底で誰かがつぶやく。

知らない大勢と、オンライン上でつながるよりも
本当に大切な、たったひとりだっていいから、目の前にいる人と手をつなぎたい。


それは誰でもない、自分自身の声。
頑固で、正直な、揺るぎない思い。

手をつないで、ぐるりと小さな輪を作って。
そこから生まれてくる思いを、友情や愛情に育てたい。


時代遅れと言われても。

不器用だと笑われても。

わたしは、そうやって人とつながっていたいと思う。
by youyounote | 2011-05-22 23:19 | つれづれ | Trackback

日曜日のお楽しみ。

毎週、日曜が楽しみで仕方ありません。
しかも夜が来るのが待ちきれない!

その理由は……。
ドラマ『マルモのおきて』があるからなのです。

「マルマルモリモリ~ ふふふんふふふ~♪」

ポニョのときくらい、いや、それ以上に脳内リフレインするあのメロディ。
取り込まれました。ズッポリと。

天才子役の呼び声高い、芦田愛菜ちゃんの主演作。

「愛菜ちゃんが出てるだけ、かわいさ振りまいてるだけで
内容がつまらなかったら、速攻、チャンネル替えるからね!」


と、いじわる目線で見ていたお局的なわたしですが、
なんとまあ~これが、とてもとてもよいお話で。

双子の弟役の、鈴木福くんがこれまた最高。
彼もまた天才子役と呼ぶべき俳優さんでしょう。
(錦戸くんと共演した映画『ちょんまげプリン』も見なくては!)


そしてさらに、劇団「大人計画」の看板俳優にしてミュージシャンでもある
阿部サダヲさんの好演が光っています。ステキ☆

阿部さん、これまでの役柄はちょっとテンション高すぎて
個人的にはtoo muchだったのですが、今回の「マルモ」役は
彼以外に誰もいなかったのでは? というくらいハマっています。


高校時代、野球部のチームメイトだった親友が突然亡くなり、
行きがかり上、双子の姉弟を引き取ることになったマルモ。
慣れない子育てに奮闘しながら、しだいに3人には深い絆が生まれて……。

というあらすじ。
飼い犬のムックがしゃべるというファンタジックな設定もあるんだけど、
地にしっかりと足がついたホームドラマ。

笑えて、笑えて、ほっこりして、ときどき泣けて。でも最後はニッコリ!
ゆるゆるとした平和な世界観が日曜の夜にピッタリだと思います。

陳腐な言葉かもしれないけど、癒されるし、見終えたあとは元気が出る。

だってね、エンドロールが例の「マルマルモリモリ」の振り付きソングなんですよ。

愛菜ちゃんと福くんに加え、キャスト全員がマルモリダンス(と勝手に命名)を踊る。
それはそれは楽しそうに。

見ているこっちもつられて踊っちゃうしまつです(笑)
(ムックの「ワン!」という歌声? もアクセントとして効いています♪)

甥っ子のかなたも来週行われる運動会で、このマルモリダンスを踊るそうです。
1年生と2年生合同で。

キャ~。

いまから熊本行きの航空券、取ろっかな~?
見たい見たい!

なんて。
伯母バカぶりもほどほどにしないとって感じなので、ドラマウォッチングで我慢しよう。
ここは冷静に(笑)

わたしもしっかり踊れるようになって、いつか、かなたと一緒に踊りたいと思います。
って、もうだいたい踊れるんだけどね♪
by youyounote | 2011-05-22 09:27 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子