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見つめ合う、昼下がり。

気持ちのいい春晴れ。
ベランダに出て、洗濯ものと毛布を干していると……。

「ん?」

何か視線を感じます。

キョロキョロしてみたけど、誰もいない。

「気のせいか」と思いながら、洗濯ものをパンパン叩きながら干し続けてみたけど……。

でも! やっぱり誰かの視線を感じるのです。


あ。

そのとき、目が合いました。

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お向かいのマンションに住む、ネコちゃんです!!!

器用に窓際の書類に足をかけて、こちらをじっと見つめています。
手を振ってみたけど、「ツーン」とすました表情。

「あなた、ときどき、そうやって洗濯ものとか干してるわよね? わたしは見てたのよ」

とでも思っているような(笑)

お向かいにネコちゃんが住んでいること、ぜんぜん知らなかったな。
以後、お見知りおきを~♪


心地よい風が吹く、春の昼下がり。
束の間、癒されたひとときでした。
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by youyounote | 2011-04-26 14:03 | つれづれ | Trackback

香山リカさんのコラム。

このブログでは、自分の気持ちを自分の文章で綴りたいと思っています。

誰かの文章をそのまま引用したり、youtubeの映像をペタッと貼りつけたり、
誰かのブログに飛ばしたり。

あまり、そういうことはしたくないなーと思っています。

だけど、きょうは、あえてやっちゃいます!
どうしてもご紹介したいコラムがあるのです。

香山リカさんがダイヤモンド社の書籍オンラインで書かれている
「こころの復興で大切なこと」です。

コラムはコチラ

精神科医という立場から見た、地震後の人々の動き。
そしてアドバイス。

これを読んで、どう感じるかは人それぞれだと思います。

わたし自身、「そうだそうだ!」と心底、共感する部分と
「あれれ、わたし負のスパイラルに陥っていたな……」と反省する点といろいろ。

結果的に、いろんな気づきがあって、今後にとても役立ったと思います。
もしよかったら、読んでみてください! 


香山さんには1度、取材でお目にかかったことがあります。
『サヨナラ、あきらめられない症候群』という本のインタビューでした。

この本、出版社の説明文には、こうありました。

「そこそこ学歴もあるし、お金もある、恋の経験もそれなりにあるし、
プライドもある。…なのに、満たされないのはどうしてだろう。
“そこそこ女”たちの迷い。明るく正しい「あきらめ」のつけ方」


この本に、そして香山さんの言葉に深く、強く、共感したのでした。

「何でも欲しいと思わないで。あきらめることが幸せへの近道です」

本当にそうだと、心の底から思った。
煩悩を持ちすぎることが、幸せを遠ざけていると実感したから。

以来、わたしは香山さんの本を読み続けています。

ブレない意見、媚びない姿勢。
コラム「こころの復興で大切なこと」でも健在だなーと頼もしく思いました。

わたしも、ブレない女を目指そう!
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by youyounote | 2011-04-25 10:56 | つれづれ | Trackback

つながってる!

心から信頼している友人の淳平がこういいました。

「人間の人生って、運命みたいなもので決められてる気がする。
だから、いま目の前で起きていることを受けとめて生きなきゃって思う」


すごくいい考えだと思った。

わたしも同じようなことを思いながら暮らしています。

たとえば仕事でお会いする方々。
素敵な人も苦手な人も、わたしを成長させるために送りこまれた使者なんだ。

そんな風に考えます。

あと、女性誌の仕事で得意分野じゃない仕事を振っていただいたときは、
「これがわたしの人生に足りないものだから、与えられたのかも!」と思うし、

逆に、得意な分野のことをアピールしていないにも関わらずお声がけいただいた場合、
「このまま突き進めって、サインだわ!」と思うのです。

ポジティブシンキングを通り越して、お気楽すぎ?(笑)

だけど、そうやって、いいことと悲しいことを繰り返しながら
日々は流れていっているように思うのです。


先日、野菜好きの友人が「一緒に育てよう!」と園芸キットをプレゼントしてくれました。
種を蒔いたら、すくすくと芽が伸びてきて、眺めているだけで毎日、幸せ!
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そんなとき、雑誌『趣味の園芸 ビギナーズ』からお声がけいただいて。

ああ、やっぱり!
大げさだけど、すべてが運命で決められていて、物事はつながっているんだと思いました。


取材させていただいたのは、スタイリストの岡部文彦さん。
おしゃれだけど、とても落ち着く、素敵なご自宅にうかがってきました。

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左から、カメラマンの小林さん、岡部さん、美人の奥さま。

岡部さんの園芸術、ナチュラルでとても素敵☆
東京のど真ん中だって、いろんなことができるんだなーと感心した次第です。

詳細は雑誌が発売されるころ、またご報告しますね!


取材後、岡部さん、奥さま、カメラマンの小林さん、編集の竹中島さん、わたしの5人で、
地震後の暮らしについて語りました。

地震当日、夜道を一緒に歩いた男女で後日付き合った人がいる、とか、
ひとり暮らしに不安を覚え、結婚相談所に申し込む人が増えた、とか。

そんな事実、ぜんぜん知らなかったし、興味深かったです。
(まったくもって、ひとり暮らしに不安を覚えていないわたし、逆に大丈夫?笑)

いつまでも話してたい……そんな楽しい時間でした。
この出会いにも、きっときっと意味があるのだと思います。

岡部さん&奥さま、そして小林さん、竹中島さん、どうもありがとうございました!

▼天使のような寝顔だった、次男の鉄くんは生後2カ月。めちゃくちゃかわい~♪
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by youyounote | 2011-04-24 20:10 | つれづれ | Trackback

飛ぶこと。

旅先でのわたしの楽しみ。
それは、ジャンプ写真を撮ることです。

海だって、山だって、公園だって、草原だって、どこだっていいのだけれど、とくにビーチで飛ぶのがお気に入り。

砂浜がクッションになってくれるし、気持ちよくて。

2月にハワイに行ったときも、もちろん飛びましたとも! 

我ながら、けっこういいジャンプ(笑)
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わたしの趣味を知らない友人たちに「ささ、飛んで!」というと、たいてい「やだよ~」といわれます。

「飛ぶなんて行為、学生時代以来してないから無理だ」と。

でも、「まあまあ……」となだめつつ、「とりあえず1回だけ」といって飛んでもらうと、「もっと上手に飛びたい!」と言うようになるんです。

浜辺でピョンピョン飛ぶ、日本人。
ちょっぴりクレイジーな絵ではあるけれど。笑

やっぱり楽しい!

それに後から見直すと、一番、思い出深い写真だったりするんです。だから、やめられません。

これからも、わたし、飛び続けるよ!
ジャンプしつづけるよ!

空へ。

未来へ。
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by youyounote | 2011-04-23 22:56 | つれづれ | Trackback

さくら肉、友の愛。

「日本橋タカシマヤで、『大九州展』をやってるから、ぜひ遊びに来て!」

高校の同級生である、めぐみちゃんからメールが届きました。

めぐみちゃんの旦那さんは、熊本の馬肉専門店『菅乃屋(すがのや)』に勤めていて
ときどき、都内のデパートの催事に出店されているのだとか。

そして今回も、日本橋タカシマヤに出店中とのこと。

「なんて魅惑的なお誘いなの~♪」と、さっそく出かけてきました。
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8階に設けられた会場には、福岡のモツ煮、長崎のカステラやちゃんぽん、鹿児島の黒豚など、
胃袋を刺激するおいしいものがズラリ! どれもこれもおいしそう~。

目移りしながらも、「『菅乃屋』のブースはどこかな?」と歩いていたら、
ありました! ちょうど真ん中あたりの、とてもいい場所です。

▼鹿児島生まれ、熊本在住の九州男児・荒木さん。
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お会いするのは、8年前の結婚式以来。
当時とまったく変わらず、若々しくて、優しい笑顔が魅力的。

社会保険労務士になるべく、仕事と勉強を両立している妻(めぐみちゃん)を助け、
料理や家事をこなしている、働き者です。

優しい~! うらやましい~!(笑)

めぐみちゃんも超前向きで、明るくて、本当に素敵な子。

「仕事と勉強と家のこと、両立するのは大変だけど、
好きなことがやれる毎日は幸せ~」
と言っていて。

素敵な夫には、素敵な妻! 本当にナイスカップルだと思う。
ふたりは数少ない、夫婦ともに尊敬できる友人です。

今回、東京でひとり暮らしをしているわたしに「元気になってほしくて」と、
馬刺しや馬タンなどを買って、用意しておいてくれました。

涙が出た。
めぐみちゃん、荒木さん、ありがとう!!!

さっそく家に帰って、馬肉の刺身<鮮馬刺し>を盛り付けてみました。
馬刺しは、おろしショウガや、おろしニンニク、大葉などの薬味で食べるのが一般的。
わたしはショウガが大好きなので、ショウガのみでいただきました。

▼見て見て、この見事なさしを! 「さくら肉」とも呼ばれるだけに、美しい桜色です。
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ショウガを巻いて、九州の甘いおしょうゆを付けて……パクッ。ウマ~!(ダジャレじゃないよ。笑)
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馬肉は牛肉、豚肉に比べてカロリーが低く、鉄分やビタミンB12が含まれています。
熊本城を作った名将・加藤清正の時代から薬膳料理として食べられてきたのも納得!
栄養満点&ヘルシーな食材なのです。

しかも、めちゃくちゃおいしい!!!

日本橋タカシマヤでの催事は、25日(月)まで開催されています。
荒木さんに会いに行ってほしいです!
催事には行けないな~という方は、お取り寄せをぜひ。

わたしのふるさと、熊本の名産品を召しあがってみてください♪

菅乃屋のホームページはコチラ
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by youyounote | 2011-04-22 23:50 | つれづれ | Trackback
永遠の憧れの女性・ジャーナリスト兼高かおるさんのエッセイを読みました。
『わたくしが旅から学んだこと』(小学館)です。

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この本によると、兼高さんは『世界の旅』を制作するにあたり、
取材、コーディネート、プロデューサー兼ディレクター、ナレーターなど
ひとり何役もこなし、1年の半分を海外で過ごしていたそうです。

取材した国と地域は150、移動距離は地球180周分というからすごい!

番組が始まったのは31歳のとき、終わったのは62歳のとき。
結婚・出産することを選ばず、仕事に人生を捧げた……。

結婚・出産という女性としての生き方に憧れる心もあったそうですが、
「そういう運命を神様は与えなかった」と綴ってあります。

彼女くらい仕事を究めた人が、家庭と仕事の両立するのは難しいのでしょうね。
そこが、やっぱり男女の差なのだと痛感します。

興味深い箇所があったので、ご紹介します。

『去る者は追わず、来る者は選べ』
物事が思い通り、計画通りに運ばなかったとき、
そのことを惜しみ悔むのか、人生の休み時間とありがたく受け止めるのか。
わたくしは後者のタイプです。

「これも運命だ」と思って去る者は追わない。そのときに逃がしたからといって、
もうダメなのではなく、きっと次が来るはずなのです。(p28)


若いときに使う時間というのは自分を育てるための時間。
せっかく時間を使って海外に出た以上は向上したほうがベターだと思いませんか?
入場料が高いからといって美術館には行かない、
食事も適当、というのではもったいなすぎます。~中略~

低いレベルのところだけを見て優越感を持つための旅をするのではなく、
自分を高めるための旅をしたいものです。自分のためのみならず、
日本のため、ひいては世界のために。(p99)


実際に自分の足で歩いてみると、「アジアはひとつ」「世界はひとつ」などと
安易に言えないことがわかります。
アジアという地域は地図上ではひとつのエリアに区分けされていますが、
気候風土が全く異なり、人種も価値観も違う地域の集まりなのです。~中略~

「アジアはひとつ」「世界はひとつ」は希望ではありますが……。
理想論は置いておいて、平和を保つにはまず「違う」ということを認め合い、
お互いに干渉せず尊敬し合うことでしょうか。(p114)



などなど。
どこもかしこも、アンダーラインを引きたくなるような言葉ばかり!
言葉の重みが違います。

若き日の兼高さんの写真も満載で、目にも楽しい。
世界の風景に溶け込んだ兼高さんは、うっとりするくらい美しく、
目と心の保養になります。
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『世界の旅』のファンだったかたはもちろん、旅好きならば必見です。

明日にでも、旅立ちたくなること必至!

わたしも旅心をぐいぐい刺激されましたよ~。
さあー。次は、誰と、どこに行こうかな?
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by youyounote | 2011-04-22 10:02 | | Trackback
旅が好きです。

いわゆる「貧乏旅行」ではなく、かといって贅沢三昧の旅でもなく、
心が豊かになる旅、が好き。

よくパックパックで旅をしたことを武勇伝的に語る男性に出会いますが、
(イスラム圏の国で山賊に会ったとか、ローマでスリと格闘したとか。笑)
イマイチ惹かれず……。価値観は人それぞれだなと、そのたびに思います。

わたしは平和で、文化的で、少しだけ優雅な気分になれる旅が好み。
(学生時代はそれこそリュックを背負って、離島をひとり旅していたこともありますが……)

予算の都合もあるから、最上級のホテルに泊まるというわけにはいかないけれど、
さりとて、安宿では旅の高揚感がそがれてしまう。
だからホテル選びは慎重になります。

見てまわる場所も、「the観光地」もいいけれど、
地元の方々がおめかしして出かけるレストランなどにも行ってみたいし、

美術館や博物館で心の目を開きながらアートを鑑賞をしたり、
タイミングが合えばミュージカルやお芝居も見たいなあ……。

なんて(笑)
いつも欲張り心マックスで、プランニングをしている瞬間が最高に幸せ。

こういう価値観を持つようになったことのひとつに、年齢を重ねたこともありますが
旅の原風景であるテレビ番組『兼高かおる 世界の旅』の影響が大きいように思います。

ジャーナリストの兼高かおるさんが、世界中を歩いた記録を放送する、
31年間も続いた、旅番組の元祖にして、伝説のご長寿番組です。


子どもの頃、日曜日の朝。

目が覚めると、トーストを焼き、目玉焼きを作って食べ、
8時にはきっちりテレビの前に座ります。

そこから30分間、夢のような時間でした。

兼高さんが実際に訪れ、歩き、リポートし、インタビューした世界の街並みや人々。
その旅の様子を兼高さんご自身と、アナウンサーの芥川隆之さんによる掛け合いような
ナレーションで伝えてくれる。

うっとりしながら、ため息をもらしながら。
食い入るようにテレビ画面を見ていたものでした。

「旅ってなんて素晴らしいの!」
「わたしも大人になったら、いろんな場所に行こう!」

片田舎に住む女の子だったわたしは、旅に憧れ、
そして兼高さんの美しさや、知的な語り口調、エレガントな立ち居振る舞い、
そして何より、そのタフな生き方に憧れたのでした。


~後編へ続く~
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by youyounote | 2011-04-20 23:17 | つれづれ | Trackback

メールの返信。

「仕事メールの返信が遅い人に仕事のできる人&誠実な人はいない」

これは、わたし自身だけでなく、友人たちの共通認識です。

取材の依頼や、進行の相談。
待たされて、いい結果だったことなんて、ただの1度もありません。

勝間和代さんに取材依頼をかけたとき、送ってすぐに返信が来た。
「費用対効果で検討した結果、今回はお断りします」という内容だったけれど、
がっかりはしなかった。

断るならすぐってところが潔いじゃないですか。
1週間も待たせておいて、あれこれ言い訳をしていたビジネスパーソンたちよ。
わたし、あなたがたを信用できません!

待つ身は辛いってわかっているから、「レスポンスは早め早めに!」

これが、わたし自身のポリシーでもあります。
たとえ原稿は待たせしたとしても!(って、よい子はマネしちゃダメですね。笑)

でもね、プライベートメールの返信は……。

自分でも「のろまだな~」「ダメダメだな~」と思う。もちろん、ソッコーで返すときもあるんだけれど、たいていは遅いのです。

急ぎの用じゃないとわかったとたん、これですからネ。もともと女子的「元気~」「最近、何してる~」みたいな会話が苦手なので。。。

「自分、不器用すから」

と、名字が同じってだけで、高倉健を気取ってみても言い訳にならず。チェ。


というわけで、メールをくださっている方々、近いうちに返信しますので、しばしお待ちを~!
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by youyounote | 2011-04-20 15:29 | つれづれ | Trackback
春の野菜といえば春キャベツ!
八百屋さんで特大サイズを見つけたので買ってきました。

どんな料理を作ろうかなあ? と思いながら、偶然見ていたテレビ番組で
イケメン料理家として大活躍の寺田真二郎さん(通称・しんちゃん)が
春キャベツを使ったレシピとして、「重ねキャベツの トマトカレー煮」を紹介していた。

なんてグッドタイミング!

さっそくアレンジして作ってみました。
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水洗いしたキャベツと、豚バラ肉を重ねて適当な大きさにカット。
それをお鍋に敷き詰めて、ざく切りにしたトマトを載せ、蒸し焼きにします。

味付けは塩・黒コショウ・コンソメ適宜。
蒸し焼きにする時間は15~20分。

しんちゃんレシピでは、カレー粉を加えていましたが、
わたしはあっさり食べたかったので、あえて入れずに仕上げました。
(しかも、真ちゃんはホールトマトを使ってらっしゃったけれど、
冷蔵庫に生のトマトがあったのでそれを使う)

さあ完成! 

……あ、でも、でき上がりを撮り忘れてた(笑)
すみません。

真ちゃんレシピのアレンジ版「重ねキャベツの豚トマト煮」、
我ながらなかなか美味でした(誰も褒めてくれないから自画自賛しとこ。笑)

キャベツってサラダや千切りなど、生で食べる機会も多いですが、
加熱することで、甘みが増し、グッとおいしくなるんですよね~。

栄養面では、ビタミンC、アミノ酸、カルシウムを多く含んでいるので美肌効果に期待が!
また、抗潰瘍作用(胃潰瘍などを予防する働き)があり、胃腸にもいいので
毎日でもいただきたい食材です。

まだまだ、どっさり残っている春キャベツ。
次は何を作ろうかな~?

しんちゃんのレシピ、また参考にさせていただこうっと!
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by youyounote | 2011-04-19 15:57 | つれづれ | Trackback

温度。

友人と電話でこんな会話をしました。


わたし「なんか最近、熱血な人が苦手なんだよね」

友人「あらそ。じゃ、(松岡)修造ちゃんは?」

わたし「大好き!」

友人「んじゃ、(柳沢)慎吾ちゃんは?」

わたし「大・大・大好き!」

友人「な~んだ、本当は好きなんじゃん? 熱血漢」


そっか。
熱血&元気いっぱいキャラの代名詞的な、修造ちゃんも慎吾ちゃんも大好きなんだから
熱血漢が苦手といったら語弊があるのか。

でもほら、なんていうんでしょう。
求められてないのに熱い人っているじゃないですか?

たとえば地震のあと、メールで
「一緒にこの国を立て直していきましょう!」などと送ってきた人。

気持ちはわかる。
でも、わたしとは温度が違う。。。と引いてしまいました。

地震直後、自分にできることが何なのかわからなくて、
焦ったり、落ち込んだりしていたこともあり、
熱血漢な人たちの言葉に傷ついていたのかもしれません。

だけど、同じ温度の人もちゃんといるんです。
そういう人とつながっていこう。絆を深めていこう。

いま強く思っているのでした。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

4/24(日)と、4/27(水)の2日間、
美的収納プランナーの草間雅子さんが主催するチャリティーセミナーを
お手伝いさせていただくことになりました。
(※応募はすでに締め切られております。くわしくはコチラ

草間さんとは地震直後から、いろんな話をしてきました。
傷ついたこと、悲しかったこと、嬉しかったこと。

お互いひとり暮らしなので、いつも励まし合っていました。

そんななかで、「チャリティーイベント」の計画をお聞きし、
参加させていただくことになったのです。

「チャリティー」と銘打ちながら、募金するのは収益の一部。
そんなイベント告知をたくさん目にしました。

もちろん、それでもやらないよりやったほうがいいと思う。
でもでも……。

それって本当の意味でのチャリティーっていえるのかな?

心に疑問符が浮かんでいました。

「チャリティー」という言葉を押し出して、人を集めているような…。
そんな気がしてならなくて。

でも、草間さんは「もちろん全額寄付します」とおっしゃっていて、
その言葉を聞いたとき、「やっぱり同じ温度だった」と思えて嬉しかった!

だからこそ、役立たずではあるけれど、何かしらお手伝いができたらと思ったのでした。
イベントにいらっしゃる方とも、つながれたらいいなと思っています。


セミナーの内容は、下記。

・大地震に備えた収納計画のあり方や心構えについて
・阪神・淡路大震災の経験者の方々から学んだ工夫もご紹介
・一方的なレクチャーではなく、互いの情報交換もできる双方向のセミナー
・草間雅子厳選!防災グッズのご紹介 など

草間さんのブログでこのイベントの報告があると思いますので、
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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by youyounote | 2011-04-19 01:51 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子