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8月後半、公私ともに予定がぎっしりで、短距離走しているようでした。
楽しかった&頑張った~!
「夏を制する者は人生を制する」っていうからね(本当?笑)


そんななか、渋谷オーチャードホールで行われた
ジェイク・シマブクロさんのジャパンツアー「I LOVE UKULELE」に行ってきました。

ハワイ生まれのハワイ育ち、33歳のウクレレ・プレイヤー。
映画『フラ・ガール』の音楽を担当したことでもおなじみです。

ステージ狭しと動き回り、稲妻のように早弾きし、
ぴょんぴょん飛び跳ね、にっこりスマイル&アロハのポーズ。

野性児のように、のびやかで、しなやかで。
そんな自由なスタイルもロコボーイの彼らしくて好感が持てます。

彼くらい楽しそうに楽器を演奏する人、見たことない!
彼くらい嬉しそうに楽器を演奏する人も見たことない!

彼にとってウクレレの音色は言葉よりも“言葉”なのでしょう。

歌詞のない、いわゆるインストゥルメンタルスタイルですが、
胸に、心に、いろんな情景や言葉が浮かんできます。

会場にお日さまやハイビスカスやココナッツの香りがして、
まるでハワイの風が吹いているようでした。

日系5世で母国語は英語のため、
「ニホンゴ、ムズカシイ~」とMCには苦労していましたが、
一生懸命伝えようとしている姿が印象的でしたよ。
ケイン・コスギの話すような“日米ミックス語”フェチの私にとっては
余計に「萌え~」で(笑)

とにかく、すべてにおいて「ベストパフォーマンス!」
目に耳に心に……すばらしい音楽を聴かせていただきました。


じつはこのライブには、オープニングアクトがあり、
アメックスカードが主催したウクレレコンテストの受賞者である
3人の若きウクレレ・プレイヤーの方たちが出演されたんです。
ジェイク本人が選考に加わり、選び抜かれた精鋭たち……。

皆さん、オリジナリティあふれる素敵な演奏でしたが、
なかでも群を抜いていたのが、グランプリを受賞した新納悠記(にいの・ゆうき)さん!

ただ弾くだけでなく、打楽器のように鳴らしたりと
ウクレレの持つ可能性を引き出したオリジナルの楽曲を披露し、
周囲から「うまい!」「天才!」といった歓声を浴びていました。

新納さんとはハワイのウクレレイベントでお友達になっていただいていて、
彼がオープニングアクトとして出演するということで、
急きょ、ライブを見に行くことになったという流れがあったのです。

ジェイクがMCで「一番好きな日本語は“一期一会”です」と言ってたけど、
新納さんとの出会いのおかげで、ジェイクとも出会えて……。
まさに「一期一会」を実感した日でした。

▼ウクレレ仲間たちと新納さんを囲む会を開催しました。
ハワイでできたご縁と、大好きな仲間たちがつながった瞬間。
これも「一期一会」ですね。
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▼賑やかな居酒屋だったにも関わらず、演奏してくれた新納さん。
腰が低く、とても優しい人柄なので「MR.謙虚」と命名しました!
これからも応援させていただきま~す♪
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ニーノ語録「練習すれば必ず上達しますよ!」
(努力家らしい一言。ハイ、私もゆるゆる練習がんばります!笑)
新納悠記さんのHPはこちら
by youyounote | 2010-08-31 21:13 | つれづれ | Trackback

闇夜に踊る


魚なのか音符なのか

踊る、踊る 闇夜のダンス

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港の見える丘公園@横浜
by youyounote | 2010-08-28 01:56 | つれづれ | Trackback
この夏は、ウクレレにまつわるイベントにたくさん行けて楽しかったなあ。

演奏は相変わらず下手だけど、音を鳴らしてるだけですごく楽しいし、ウクレレ仲間の輪が広がっていくのも嬉しいです。

これぞ、ウクレレ・マジック!

ちなみに、私のウクレレはオアフ島のショップで買ったもの。

1か月余りの「自分探しの旅inハワイ」に出た帰り道、何か心が豊かになるものをお土産にしようと立ち寄ったのでした。


ちょうどその日、お店にいたのは日系人のお兄さんと、アメリカ人のお兄さん。

「楽器のこと、まったくわからないので教えてくださいっ!」とお願いしたものの、日本人のお兄さんは別の接客に行ってしまい、日本語が話せない日系人のお兄さんが応対してくださって。

カタコトの英語で、必死に質問。

「this oneとthis one、どっちが好き? tell me!」みたいな(笑)


でもそのお兄さん、日本語は話せないけれど何というのか、いわんとすることをかなりの確率で理解して答えてくれるんですよ。

楽器のプロだから察してくれた部分も大きいと思いますが、あれはホスピタリティのなせる技! そう思います。

最終的にわたしは、彼が好きだと言ったウクレレを選びました。

すごく、からりと明るく華やかな音がしたから。

優しくて笑顔の素敵なお兄さん。彼の名前はタイラーさんといいました。

大きな体と笑うとなくなる目が印象的だったので、わたしは勝手に「シュレックさん」と名付けたのですが、
そんな「シュレック」さんと、この夏、ひょっこり再会したんです。

しかも日本で!

すごくないです?

ウクレレのイベントのため、ショップの代表として来日していたそうで、思いがけず会えたので嬉しさ100倍でした。

「タイラーさん、来てたの? 元気だった?」と日本語でべらべらしゃべりかけ、彼は彼で「昨日来たよ。で、月曜日に帰るよ」と英語で答える、、、


お互い母国語で話しつつ、会話が成立しているのがすごい(笑)


▼「一緒に弾こうよ!」と誘ってくれたのでプチセッションしました。周囲にギャラリーができ、ちょっと恥ずかしかったけど楽しかった~。

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▼笑顔が素敵なタイラーさん。ハワイに店を構えるウクレレショップ「プアプア」のスタッフさんです。ウクレレに興味がある人はぜひ行ってみてください♪

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by youyounote | 2010-08-27 05:15 | つれづれ | Trackback

女トモダチ。

先日、女トモダチふたりとお食事に。

ひとりはフォトグラファー、ひとりはシンガー・ソング・ライター。
ふたりとも大活躍しているハンサムウーマンです。

1年ぶりの再会でしたが、
ふたりに揃って「変わった!」といわれたわたし。

どこが?

なにが?(笑)


フォトグラファーの友人は、
「なんか目がね、ほわんと柔らかくなった気がする」


シンガーの友人は、
「1年前のしゃべり方って、若干、高音&高速だったんだけど、
いまはスローダウンして声の高さもいい感じに落ち着いた」とのこと。


へぇ~。
当然、自分は自分が変わったなんてまったく思っていないのでビックリ!
しかも、「目」と「声」という、
それぞれの職業的目線で解説してくれたのが興味深い。
ふたりとも骨の髄までプロフェッショナルだね。


彼女たちと話していると、職種や既婚か否かは違っていても
みんな精神的に大人でふ~っと肩の力を抜いていられます。
なんかこう、がむしゃらすぎないペースというか、
地に足がついた感じがホッとするんです。

それぞれの仕事のことも、家庭のことも、恋のことも
格好つけず、ぶっちゃけて語れる。
まるで『SATC』の4人みたいに……。


女トモダチは、人生になくてはならない宝物。
ほんと、そう思う。


故郷にいてなかなか会えないけれど、
近況やこのブログの感想をメールで送ってくれるトモダチにも感謝!
いつもありがとね♪
by youyounote | 2010-08-23 15:56 | つれづれ | Trackback

私は野球少女

こう見えて私、スポーツ大好きでした。
バレー、陸上、ダンス、テニス……かじった競技は数知れず。

さらに私、こう見えて野球少女でした。
といってもこちらは見る専門ですが。

小・中学校のときは毎年、甲子園のテレビ中継にかじりつき、
高校生になると課外授業を抜け出して県予選を見に行っていたほど。

女子校だったので「母校を応援する」
(というか、エースの彼に甲子園に連れていってもらう)という
『タッチ』ばりの夢(妄想?笑)がかなえられなかったのは、
返す返すも残念です。

大学生になって野球部のマネージャーになったのも、
「青春を取り戻してやるわっ!」という思いがあったから。

でも――。

思ったほどの高揚感は得られませんでした。
私、野球というより「高校野球」が好きだったみたい(笑)。


さて今年は私の出身県の高校がベスト8に進んだこともあり、
私のなかで久しぶりに高校野球熱が高まりました。

で、本日の決勝戦。

沖縄が日本に復帰して以来、悲願の沖縄県勢の優勝。
東海大相模の一二三くんと、興南の島袋くんの好投と友情。
ベンチ入りできない両チームの選手たちの笑顔、泣き顔……。

も~泣けて泣けて、仕方ありませんでした。
号泣に次ぐ号泣です。
涙線の蛇口、壊れちゃったかしら? と思うくらいに。


1回負けたらおしまいっていう白と黒の世界で、
青春のすべてを捧げて戦っている少年たち。
勝って笑って、負けて大泣きして。
感情のすべてをさらけ出している彼らの姿を見ていると、
「自分はどう? 精一杯やれてる?」と高校時代の私に問われている気がします。
そう、アンジェラ・アキの『手紙』のように……。


そして今日、改めて思いました。
何かにかける情熱を持ち続けて生きていきたいな、と。

高校野球は自分を見つめなおす、年に1度のよい機会。
心のアンチ・エイジングのために見るべきスポーツなのだと思います。
(私にとっては、ですが)


例年決勝戦が終わると、一気に秋の気配が漂ってきます。
でも、今年はもうちょっとだけ夏気分に浸っていたい……。
神様、フォーエバー・サマー・プリーズ!
とりあえず、今夜は島袋くんの夢が見たいです♪(←気分は女子高生!?笑)
by youyounote | 2010-08-21 22:58 | つれづれ | Trackback

草間雅子さん。

「美的収納」という言葉をご存じですか?

その名の通り、ただ片付けることを目的とするのではなく、
美しく収納することで、美しく暮らすことができるようになり、
ひいては自宅が世界で一番愛しい場所になる……。
それが、収納プランナーの草間雅子さんが提案する「美的収納」です。


そんな収納メソッドの伝道師らしく、
草間さんはいつお会いしても背筋がピンと伸び、
ファッション、立ち居振る舞いから言葉遣いに至るまでパーフェクト!
心も見た目もとっても素敵な女性です。

数年前に、女性誌のお仕事でご一緒して以来、
ありがたいご縁で、何度かお仕事をさせていただいています。

どちらかといえば私のほうがいっぱいお世話になっているというのに、
先日、「日ごろのお礼にお食事にご一緒しませんか?」と
草間さんとダーリンさんからお食事会にお招きいただきました。


場所は銀座。
老舗の日本料理店です。


ダーリンさんは残念ながらお仕事でご一緒できなかったのですが、
「女性ふたりで楽しんでね」と予約を入れてくださったとのこと。
なんてスマート! 素敵すぎます。。。

夏の懐石をいただいたのですが、
次々と運ばれてくるお料理はどれも見目麗しく、器とのコラボレーションも見事。
「いいものに触れていると感性も磨かれる気がします」と
以前、草間さんがおっしゃっていた意味がわかる気がしました。
(わたしも年齢的には十分すぎる大人なので、これから精進していかねば~っ)

「百聞は一見に如かず」ということで、お料理ギャラリーをどうぞ。

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おいしいお食事をいただきながら、ガールズトークに花を咲かせ、
いっぱいいっぱい笑っていたら、アッという間に時が流れてしまいました。
優雅で美しい空間に、もっと身を置いていたかったよ~。ぐすん。

でも帰りしな、日本酒のお土産をいただき、すっかりご機嫌に。
贅を尽くしたサービスぶり……素晴らしい。さすが老舗ですね。
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つかの間、お姫様気分に浸ることができ幸せな夜でした。。。
草間さん、ダーリンさん、ありがとうございます!!!
きっといつか仕事でお返ししたいと思います。

じつは近々、草間さんとの大きな仕事がひとつ動き出す予定です。
もう少ししたら改めてお知らせしますね♪


草間雅子さんのホームページはこちら
by youyounote | 2010-08-20 15:30 | お仕事 | Trackback

男の生きざま

最近、まったく仕事のことを書いてなかった……。
「仕事してんのっ?」と連絡が来る前にアップしておきましょう。


現在発売中の野性時代9月号(角川書店)の「男の生きざま」特集で
下記ページを担当しました。

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●「大学生作家・朝井リョウさんの社会科見学。
アルク代表・平本照麿さんに会いに行く」

●起業家にきく
mont-bell 代表 辰野勇さんインタビュー

●社長の一日
ジェイ アイ エヌ代表 田中仁さん密着レポート


皆さん、とても気さくで、とても魅力的な男性でした。
事業に成功して富を得ることがすべてではなく、
かかんに新しいことに挑戦し続ける……。
真の「成功者」の「成功魂」を見せていただいた気がします。


野性時代のスタッフの方々は「いい読み物を作ろう」という意識が高く、
ご一緒しているとすごく刺激を受けます。
雑誌作りって本当にチームプレーなんだと思います。
チームワークがいいと、おのずといいものが生まれてくる……。
それを実感できる仕事でした。感謝!


また、同雑誌「これからの小説を訪ねて」ページで
昨年度のR-18文学賞の大賞受賞者である窪美澄さんの
インタビューを担当しました。

大賞受賞作を含む連作集『ミクマリ』は悲しく美しい物語。
こういう切ない余韻を残す小説、大好きです。


あらためてもう1回読んでみようと思います。
by youyounote | 2010-08-19 14:40 | お仕事 | Trackback

1985年 あの夏の記憶

母方の祖父が突然亡くなったのは25年前の夏、
日航ジャンボ機墜落事故の数日前のことでした。


電話で報せを受けた私は、
仕事からクタクタになって帰ってきた母にそのことを伝えなければならず、
「電話をとらなきゃよかった」と心底思ったものです。

半狂乱のようになった母から「なに? どういうこと?」と
いろいろ質問されるのですが、連絡をよこした年上の従姉妹は
淡々と事実だけを告げてすぐに電話を切ってしまったので、
私は何ひとつ母からの質問に答えられませんでした。


当時、小学生だった私は泣き崩れる母の背中をなでるだけ。
祖父が亡くなった事実より、目の前で泣いている母を見るのが
とてもとても辛かったのです。


お葬式が終わった旧家の広い居間では、
延々と墜落事故のニュースが流れていました。
大人たちが酒宴をしている傍らで、私はずっとずっと、
そのニュースに釘付けになっていました。

520名もの命が失われてしまったことが、ただ悲しくて
どうしてこんなことが起こってしまったのだろう?
そして祖父はどうして、こんなに早く逝かねばならなかったのだろう?

そんなことをぐるぐる考えていたのです。


祖父の死と、520名の死。
尊い命が失われるということ。

1985年の夏は私にとって
生まれて初めて生きることの意味を考えさせられた夏でした。


あれから25年。
祖父の優しい笑顔とともに、あの夏のことがありありとよみがえります。


この夏が平和で幸せであることに感謝です。

でも、ひとつだけ願いが叶うなら……
もう1度、おじいちゃんに会いたいです。
by youyounote | 2010-08-12 12:33 | エッセイ | Trackback

幸福な出会い。

先日、大沢たかおさんにお会いしてきました。


大学時代、大沢さん似と評判の友だちがいて「たかお」って呼んでいたけど、、、
撤回します! 似ても似つかなかったよ(笑)


それくらい、ホンモノの存在感は尋常ではなく、オーラは黄金色。
ただただ、かっこよかった!


お話してみた印象は「とても賢い人」
真面目すぎず、軽すぎず、しなやかで……。


ここ数年の彼、すごく乗っているなと思ってましたが、
最近また、俳優として幸福な出会いがあったそうです。


媒体や内容はまた改めてご紹介しますが、
いい記事が書けそうなので楽しみにしていてください!
by youyounote | 2010-08-09 21:05 | お仕事 | Trackback

メカオンチ

女子にありがちですが、わたしはメカオンチです。


「配線? つなげないね~」


「電球? 替えるのに15分さ」


「IKEAで買った家具? 段ボールから出してないよ」


ってな具合。


車の運転も才能がないので、滅多なことがないとやらないし、
自転車の整備もろくにできません。
(って、いばってどうする!?)


先日、自転車のタイヤに空気を入れようと交番で空気入れを借りました。
一生懸命踏んでみるものの、「しゅーしゅー」と心もとない音がする!


見かねたおまわりさんが、「貸してごらん」とやってくれました。
やさしい~。
すみません、お手間をかけちゃって……。


でもね、しばらく乗っていたら、また空気が抜けてる感じが。
「こりゃ、間違いなくパンクだね! 絶対そうだ!」と、
今度は自転車屋さんに駆け込みました。

手を油で真っ黒にし、額から大量の汗を流しながら作業していた
イケメン兄さんが、わたしの自転車のタイヤを触ってヒトコト。

「これ、空気が抜けてるだけですよ。最近、自分で入れたでしょ?」

そういうと、お兄さんはマッハのスピードで空気を入れ、
なくしていたキャップ(黒ゴム)をサッと取りつけてくれてくれました。


「あのぅ、お代は?」

「いいですよ! このくらい」


あなたは、ちぎれた下駄の緒をなおして、
名前も告げずに去っていくお侍さんですか?(←お江戸妄想。笑)

汗はダイヤモンド、笑顔は大輪の向日葵に見えました☆

メカオンチは本当に困ることが多いし、なおしたほうがいいに決まってるけど、
いいこともあるな、なんて思ったひととき。


違う自転車屋さんのおじさん(というか、おじいちゃん)の職人技にも
惚れ惚れしちゃったし、やっぱいいわ、職人さん!


でも最低限の自転車ケアくらいはできるようになりたいね、大人としてね(笑)。


目指せ! 脱・メカオンチ
by youyounote | 2010-08-08 19:05 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子