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シンガーソングライターの安藤裕子さんが好きです。


といいつつ、取材するまではほとんど歌も聴いたことがなかったのですが。

お会いする前に、いっぱい歌を聴いて、DVDを観て、彼女が書いた文章を読んで、
これまでのインタビュー記事も読み返して。


満を持してお会いしたら、すごくかわいらしい方で、
ゆうこという名前と、三人姉妹(←たぶんそうだった。違ってたらスミマセン)という
共通点もあって、一気に大好きになりました。


知らない素敵な世界と出合わせてくれるmy work。
出会う人も物も偶然じゃなく必然なのかな~とよく思います。


彼女の名前を一気に世に知らしめたCMソング「のうぜんかつら(リプライズ)」が
やっぱり一番好き。
断然いい。いつ聴いてもいい。すばらしいです。


安藤さんのおばあちゃんが書いた詩が元になってできた歌。


「ふたりで一緒に見ていたのうぜんかつらの花が咲いたのに、
あなたはもういないのね」
といった内容の詩に
インスピレーションを受け、歌詞と曲をつけたそうです。


そんな創作秘話をお聞きしたからでしょうか。

生まれる前の記憶を思い出すような気がして、
胸の奥がキュンとなって、自然に涙があふれます。
聴くときもれなく泣いてるカモ?(笑)


うちの祖母は「生まれ変わったら違う人と結婚したい」といってたっけ。


人生いろいろ、ですね。


安藤さん、いつかまたお会いしたいです!
by youyounote | 2010-05-31 17:25 | つれづれ | Trackback

ウクレレピクニック♪

仲間たちを誘って「ウクレレピクニック」を開催しました。

本家本元の「ウクレレピクニック」は毎年夏に開催されてるイベントだけど、気持ちのよいこの季節に集わなくていつ集う!? ということで、下は4歳、上は79歳という幅広い年齢のウクレレ好きが世田谷公園に集結!


ガールズたちが作ってきた料理はどれもこれも素晴らしく、大好評。
ビバ、ポットラック!

ちなみにわたしは、ハワイの定番〈スパムむすび〉を作りました。

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その後、公園を駆け回ったり、お昼寝したり、歌ったり、演奏したり。決まりごとなく、自由にのんびりと過ごすひととき……何よりの贅沢です。

みんなご自慢のウクレレです。並べるとかわいい~。
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イベントを締めくくってくれたのは、G'Zのライブです。

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メンバーのTAKE-GとKO-Gは、年齢差46歳ながらとっても仲良し! 息の合ったプレイで『黄昏のビギン』を披露してくれました。

いつか本当にステージでライブしてもらいたいなあ♪ちなみに、TAKE-Gは好きが高じて自分でウクレレを作っている人物。

手先が器用にもほどがあるぜ!(笑)

TAKE-Gの娘のなっちゃんが作ってくれたクッキーの型も、TAKE-Gのお手製とか。マーヴェラス! お味もSO NICE!!

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心が洗われたウクレレ・ピクニックでした。
by youyounote | 2010-05-30 00:58 | つれづれ | Trackback

告白。

湊かなえさん原作、松たか子さん主演の映画『告白』を
インタビュー資料として、見せていただきました。



いやーーーーー。すごかった。



『嫌われ松子の一生』のときも思ったけど、やっぱ、中島哲也監督って天才だ。


怖い。
痛い。
苦しい。
やるせない。
救いがない。


……けれど、見終えたあとの気分はそう悪くない。
道徳的とはいえないけれど、ある意味、勧善懲悪の結末だからでしょうか。


松たか子さんが出る芝居は、圧倒的に売れるのだと
PR会社の友人が話していたけど、それもそうだよなと思う。


映画ですら彼女が映し出されると、よそ見できないというか、
惹きつけられて釘づけだったもの。


お会いすると、育ちのいいお嬢さんという印象そのままなんだけど、
この映画の彼女は違う。


中盤、道端で崩れ落ち、号泣するシーンがあるんだけど、
その泣き方(泣き声?)が「かわいくなくて」、だからこそリアルで
胸にせまるものがあり、強く魂を揺さぶられた。


真の女優魂を見た! という感じ。
彼女のための映画といってもいいくらいです。


ちなみに公開は6月5日。
映画好きなら、劇場で観るべきです!
1800円払う価値はあるよ。


湊さんの原作がすばらしいのは、いうに及びません。
単行本も持ってるけど、文庫も買っちゃった。
仕事に区切りがついたら、もう1回読み返してみようと思っています。
by youyounote | 2010-05-27 01:29 | お仕事 | Trackback

林真理子さん

作家・林真理子さんをインタビューさせていただきました。
人気作家さんの場合、1時間、短いときは45分なんていうこともあるけれど、
今回は編集者さんの交渉の賜物か、なんと2時間も割いていただけたんです。


媒体と内容については、あらためて書きますが、
久しぶりにお会いした真理子姉さんは、やっぱり気風がよく、
パワフルで、そして何といっても、かわいらしい方でした。


「餃子の王将の社長さんと対談したら、お食事券をいただいたの。
だから今日は出版社の編集さんやアルバイトさんを誘って、食べに行ってくるわ」


と、意気揚々とおっしゃっていて、すっかり餃子気分になったので、
帰宅後、わたしも夕食に作ってみました。
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白菜、キャベツ、ニラ、ネギ以外にも、ニンジン、キノコなど
残り物の野菜を何でも入れちゃうのがわたし流です。
野菜の水分をしっかり絞ってから味付けし、最後にごま油を入れると
肉汁がじゅわっとあふれるジューシーな餡になるんですよ。
母レシピの受け売りですが、おすすめです!


真理子さんのブログにも“王将ツアー”のことがしっかりアップされていました。
知ってる編集者さんが嬉しそうに餃子を頬張る写真も(笑)。
楽しそうだったなぁ。


ミシュランのスターレストランから王将まで。
気の合う仲間と食べるおいしい料理が、
真理子さんの小説の原動力になっているのは間違いなさそうです。
by youyounote | 2010-05-17 10:49 | お仕事 | Trackback

ビバ、イベント!

新宿にあるカフェバー『ル・タン』でのお食事会&ライブを開催しました。

このカフェバー、友人がオーナーの素敵なお店。
100%下戸のわたしでも居心地のよい、ガーリーな空間です。
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ブランドイメージからインスピレーションを働かせ、
見目麗しいお料理を作ってくれた、イケメンシェフのチェグンくん。
いつも笑顔がステキです。
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お客様に「おいしい!」と大好評だったお料理はこちら。
お土産のような包みを開けると前菜が盛られていて、楽しさいっぱいでした。
チェグンくん、女心わかってらっしゃる(笑)
蓮の花を模したデザートも、すご~くデリシャス!
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毎年、わたしが進行を務めさせていただいている、
雑誌『ダカーポ』の恋愛小説座談会にも参加してくれている
オーナーのJYOSEちゃんと。
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夢を熱く語ってみたり、恋愛ネタや、ぼけぼけトークを繰り広げたり。
活動するフィールドは違うけど、心地いいものに対するベクトルは同じ気がします。



来てくれたお客さんたちもすごく喜んでくださっていてひと安心。
やっぱり、イベントって楽しいな♪
準備に手間はかかるけど、この達成感を知るとやめられません。
次なる計画も進行中なので、いまからワクワクです!
by youyounote | 2010-05-16 15:27 | お仕事 | Trackback

森見登美彦さん

『夜は短し歩けよ乙女』ほか人気作多数の小説家・森見登美彦さんにお会いしました。

文芸誌『野性時代』の森見さん特集のなかで、彼がいま一番会いたい人と対談することになり、進行役を務めさせていただいたのです。

▼撮影の裏側。森見さんはすらりと長身で、柔らかなオーラを身にまとったナイスガイです!
この写真の意味とは……? 来月発売される『野性時代』をぜひお読みください!!!

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対談のお相手は、テレビ東京アナウンサーの大江麻里子さん。同性のわたしから見てもほんと~に、かわいらしい、魅力的な方でした。

以前、知人の男性に、大江さんがどれだけステキかということを、とうとうと説かれたことがありましたが、それも納得です。

当時はちょっと、「うっとおしいぜ」と思ったけど(笑)、

ただ「大江さんに会う日が来たら、必ず僕に連絡してくださいね」という約束、果たせなくて(というか、確信犯的にスルーしちゃって)ごめんなさい。

雑誌を買って熟読してね!



.
by youyounote | 2010-05-15 14:22 | お仕事 | Trackback

小田原へ

作家・椰月美智子さんのインタビューのため、先日、小田原へ。

新幹線だと品川から30分足らず、あっちゅーまです。
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待ち合わせより1時間も早く到着したので、ぶらりと街を散策。
偶然見つけたお店で、ひとりランチしちゃいました。


新鮮なアジなど刺身数種がついた海鮮定食。美味なり!
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取材後、仲良しの編集者さんたちと「大人の遠足みたいだね」といいながら、
駅構内にある「箱根ベーカリー」で豆乳メロンパンや、クロワッサンを購入し、
新幹線に乗り込み、帰路へ。

なんか、食べてばっかり!?(笑)

いえいえ、しっかり取材もしてきましたよ~!
椰月さんは年上とは思えない、かわいらしさでした。
慌ただしくおいとましてきたので、写真がないのが残念です。。。


たくさんおもしろい話が聞けたので、しっかりまとめてみようと思います!
by youyounote | 2010-05-14 13:22 | お仕事 | Trackback

ハワイ島からのメール

熱心なニュースウォッチャーのたけしさんと、メールの交換を始めておよそ1年。


不定期で届くメールには、
わたしが知らないような「アメリカの日常」がつづられていて、いつも驚いてしまいます。


たけしさんはハワイ島在住の日本人です。
わたしがハワイ島にプチ遊学していたときに出会いました。



「どうやって英語を勉強したかって?」
わたしの質問に対し、たけしさんはいたずら小僧のように目を細め、
ちょっと得意そうにこう続けました。


「新聞に広告を出したんだよ。“外国のかたに日本語教えます”って。
お金をもらいながら、英語まで習得したってわけだよ」


たけしさんはそうやって英語を身につけ、大阪からアメリカに渡る船に乗りました。
まだ1ドルが360円の時代です。


旅立った理由は「世界が見てみたかったから」。


好奇心旺盛な青年は、アメリカで出会った日系人女性と結婚し、
さまざまな仕事と引っ越しを経て、現在はハワイ島のコンドミニアムで暮らしています。


湧き上がる好奇心は、壮年を迎えた現在も衰えることなく、
政治、経済、対日関係……とさまざまな視点から切り取ったニュースを、
解説するかのようにメールしてくれるのです。


ちなみに、本日のメールにはこんな一文が。
「昨今、米国で鳩山首相はLOOPY(おばかさん)と呼ばれていて残念です」


時事を知るだけでなく、生きた英語の勉強にもなるので、
たけしさんからのメールが待ち遠しいわたしです。



ちなみに、奥さまのハナエさんはわたしにウクレレの楽しさとともに
人生の楽しさを教えてくれた人。


こんどは、ハナエさんとの思い出もつづってみたいと思います。
by youyounote | 2010-05-13 11:18 | つれづれ | Trackback

CREA

いま発売中の女性誌『CREA』6月号の特集「映画de処方箋」で
イラストレーター石川三千花さん、コラムニスト・ペリー荻野さん、
映画コラムニスト・山崎まどかさんのインタビュー&記事構成を担当しました。
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産休を取られていた担当編集者さんとお目にかかるのは数年ぶりで、
またご一緒できたことがとても嬉しかったです。


それにしても!
「名作から新作まで心に効く映画460」というタイトルからわかるように、
いろんな映画がギュッと紹介された、ほんとうに濃い特集です。
一部携わった身でありつつ、「圧巻ね~」と思ってしまうほど。


「あれも見たい、これもチェックしなくちゃ」とワクワク。
でも名作が多すぎて、めまいがしそう。。。


まずは自分が担当した30作から、網羅していこうかな。
by youyounote | 2010-05-12 12:27 | お仕事 | Trackback

友の名言。

ずっとずっと前のこと。
とある編集部にこもって仕事をしていたある夜、友人ライターに聞きました。


「わたしたちって、何のために働いてんのかなあ?」


わたしのなかでは、スガシカオの『夜空のムコウ』くらい
深さを持たせた質問だったのに、友人ライターは、ずばりひとこと。


「ん? マッサージ代を稼ぐためなんじゃない?」


「だって、原稿書くと肩凝るからマッサージ行くでしょ?
そうすると元気になって、また頑張れるんだけど、
ちょっと書くとまた疲れるじゃん? その繰り返しで生きてるからサ」


ですと(笑)


その言葉が妙に心に残ってて、ときどき、思い出し笑いをしちゃいます。
物事を難しく考えず、シンプルに自由に生きてるその人らしくて。



益田ミリさんのコミックエッセイのなかにも、
老後の暮らしに不安を覚えるあまり、いまの暮らしがケチケチになるのも
どうなんだろう? そんな毎日じゃ楽しくない、、、といった表記があって。
読んだとき、「そうだ、そうだ!」と大共感したのでした。



節約も、時短も、エコも大事かもしれないけど、
もっと自分を甘やかしてもいいんじゃない? と、がんばりすぎてる人を見て思う。



職場の人間関係に悩み、元気がなかった友人が、今月末宮古島に行くそうです。
それを話しているとき、彼女の声がぱあっと明るくなったのでホッとしました。


きっともう彼女はだいじょうぶ。


当たり前のことだけど、もう2度と戻ってこない今を楽しまなくちゃ損、損!


とりあえず、わたしもマッサージ行っとこうかな(笑)
by youyounote | 2010-05-11 15:18 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子