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東京。

帰省中に、新しい雑誌の執筆や、単行本のライティングなど
いろんなご依頼をいただきました。


「お母さんの念力のおかげじゃない?」と得意そうに母がいいます。
「美人の念力は効くからねー。ありがとう!」とわたし。


母とはいつもこんなやりとりばかり。
お笑い親子です。


帰省のたびに、自分をテーマにしたエッセイを書けといわれますが、
果たして書く日は来るのでしょうか(笑)。
まあ、確かに面白い人ではあるので、どっかに売り込んでみましょうかね~。



東京へ戻ってすぐ、打ち合わせのため文藝春秋へ。
なかなか、ボリュームのあるお仕事をいただきました。
ゴールデンウィークは仕事漬けになりそうな予感。。。
ふるさとでパワーチャージした分、がんばらなくては!!!



今日の麺は、おそば。


東京に帰って、一番食べたかった「麺」は江戸前のそばだったんです。
駅前の立ち食いそば屋(座ったけど)へ駈け込んで、せいろをつるッと一枚。

黒々として塩の効いた、このダシが好きなの~。

生き返る思いでした♪

わたしも関東人の舌になってきたのかなあ。なんて、しみじみ思ってみたり。
といいつつ、熊本でもしっかりおいしいlove menしてきましたので、
改めてアップしますね!

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by youyounote | 2010-04-29 20:38 | つれづれ | Trackback

in 熊本。

束の間、帰省中です。


仕事を持ち帰ってしまったので、
なつかしい子供部屋で機を織る鶴のように、パタパタとキーボードを叩いております。


各所の皆さま。メールの返信が滞っていてすみません!!!
しばしお待ちを~。


きょうの熊本は快晴。緑もあざやかです!
やっと、気持ちのいい季節の到来かな。


▼到着した日に撮った、大好きな熊本城。
じつはわたし、社会科の教員免許を持つ「歴女」&「髷女(まげじょ)」なのでございます♪
一番好きなのは平安時代だけど、江戸の文化にも惹かれます~。
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by youyounote | 2010-04-27 13:08 | つれづれ | Trackback

最近のお仕事を。

『Feel Love』vol9(祥伝社刊行)で、
飛鳥井千砂さんの新刊『君は素知らぬ顔で』についてのインタビューを担当しました。
取材日は、飛鳥井さん、そして女性編集者さんとガールズトーク♪
芸能ネタから身近なテーマまで語り、盛り上がり、元気をいただきました。
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『本の旅人』4月号(角川書店刊行)で、
作家・大沢在昌さんの新刊『ブラックチェンバー』についてのインタビュー。
大沢さん、凛々しいお顔立ちもステキですが、何よりも「声」が魅力的です。
かつて、CMナレーションもなさった経験をお持ちなのも納得。
ちなみに、web角川で生声を聞くことができるので、ぜひチェックしてみてください!
こちら

『野性時代』5月号(角川書店刊行)で、
作家・中村航さんの新刊『あのとき始まったことのすべて』についてのインタビュー。
中村さんのゆったり、たゆたうようなおしゃべりにすっかり癒されました。
素敵な物語を生み出す、イケメン作家さん。ニクイです(笑)!
中村さんの映像もアップされています~。
こちら
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by youyounote | 2010-04-21 17:15 | お仕事 | Trackback

旧交を深める。

元編集長からの電話に続き、あの人からも、この人からもメールや電話が!
用件は仕事の依頼だったり、食事の誘いだったり、とさまざまですが、あまりに懐かしい顔ぶればかり。

過去に築いた関係を大切にしなさいよ。

と、誰かが信号を送ってくれているのかも……などと思ってしまいます。(おじいちゃんか、おばあちゃんかな~?)

旧交を深める。

う~ん、なんていい言葉! 

新しい出会いのほうが刺激的な気がしちゃうものだけど、古き良きつきあいを未来につなげる努力をしていかなくちゃね。
by youyounote | 2010-04-21 10:17 | つれづれ | Trackback

宝物な日々。

新聞社時代の上司(わたしが作っていた雑誌の当時の編集長)から突然の電話。
10年ぶり近いというのにまったくそんな気がしないのは
あまりにも濃密な時間をご一緒していたからでしょうか。


ちっとも変わらない声を聞きながら、
「“三行”書いて!」(←スタッフによる12字×3行の編集後記のようなもの)
と、催促されていた日々のことを、なつかしく思い出しました。
(みんな自分の担当記事に必死で、「三行」はいつも後回しだったんです。笑)


この春、わたしが携わらせていただいたその雑誌が形態を変え、
再スタートを切りました。


母が最終号と、新しい形態の第一号を送ってくれたのですが、
創刊後に入社し、たった4年間だけ在籍していた私ですら、
なんだか胸にこみ上げるものがありました。


創刊前から携わっていた編集長やスタッフたちは
思い入れが強い分、万感胸にせまるものがあるんだろうなあ……


などと考えていた矢先の電話だったので、ビックリ!
聞けば、創刊当時から関わった人を集めてパーティを開くとのこと。
そのお知らせだったのでした。


しかも、みんなのアイドルだった室長“いとじい”の定年祝いも兼ねるというではありませんか!


きゃ~っ、“いとじい”なつかしい。
その名前に、わたしの心は一気に10年前へと飛びました。



新聞社時代のわたしは、世間知らずの青二才。
仕事もできないのに、「自分はできる」と信じている痛~い子でした。
勝間さんも知らない前から“カツマー(気取り)”でしたよ、あれは(笑)。



返す返すも恥ずかしい日々で、編集長にたてつくわ、先輩に意見するわ、
営業のおじさんたちとバトるわ……ただただ、若気の至りのひとことです。
(編集長と「3行」の内容について大ゲンカしたこともありました。
トイレに籠って大泣きしたっけ……。編集長、あのときはごめんなさいっ!)


そんななか、おぼろげながら「上京したい」「トップシーンにいる人たちと出会いたい」
と思い始めていた私の背中を、強く優しく押してくれたのが“いとじい”でした。


「ゆうこちゃんはインタビュー記事がうまかね」


ある日、記事チェックをしてくれていた“いとじい”がポツリといったのです。


うれしかったな~。


わたしはインタビューが大好きだったし、書くのも楽しかったし、
その言葉でちょっと自信がわき、もっともっとうまくなりたいと思ったのでした。
(例にもれず、わたしも“褒められて伸びるタイプ”だったみたい)


そのことを話してからというもの“いとじい”は何かにつけ
インタビューの仕事を振ってくれるようになりました。



先輩に気兼ねして「わたしが行ってもいいんですかね?」というと、


「ここは仲良しクラブじゃないんだけん。やりたい人がやればよか!」とピシャリ。


記者として常に夜討ち朝駆けをし、
いい記事を書く努力をしてきた人の言葉には説得力がありました。



いま思うと、いろんな人に迷惑をかけたり、ケンカしたり、
励まされたりしたあの日々こそかけがえのない宝物だし、
ライターとしての自分のルーツでもある。心からそう思います。



「若い時の苦労は買ってでもしろ」なんていうけれど、
わたしはお給料をもらいながら学ばせていただいていたんですね。
ありがたや~。


お世話になった方々の顔を見に、
そして、何より“いとじい”にお疲れ様でしたと、ありがとうを伝えるために……。


できる限り調整して帰りたいと思います。
by youyounote | 2010-04-16 18:07 | つれづれ | Trackback
うーーーーっ、ここ数日なんだか煮詰まってます。


締め切りいっぱい。
校正戻しいっぱい。



お天気がイマイチで気分が晴れないのもいけません。




真夜中、マンションのゴミ置き場へゴミを出し、
ほぼ24時間ぶりにポストをのぞくと(つまり、今日は一歩も外に出てないの~)
いつも書かせていただいている雑誌の最新号が入ってました。
お便りが届いてるみたいでちょっとうれしい。


さっそく「よっしゃ、気分転換すっか!」とページをめくって、
楽しみにしてる連載を読んだり、自分の書いた記事を確認したりしてたんだけど……。
ふと、最終ページを見て凍りつく。


「あ!」


そこには次号予告が。
だってわたし、いままさに次号の特集記事を書いてるんだもん!!!
書けてないのに、もう全国の人々にお知らせしてるのね~と(←予告なんだから当然だけど)
焦っちゃうんです。



ふだん優しい担当さんが多い分、物言わぬ“取り立て”に恐怖心、倍増!



あな、おそろしや~次号予告!



「くわばらくわばら~」というわけで、さっさと続きを書くことにします。
by youyounote | 2010-04-15 03:56 | お仕事 | Trackback

去りゆくサクラ。

駆け足でやってきた幸せが、駆け足で去って行ってしまう……。



はらはらと散りゆく桜を見ていると、まるで失恋したような気分になって
胸がキューと締め付けられます。



桃色の思い出を残してくニクイやつ。
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「来年になったらまた会えるよ!」



そんなセリフをつぶやき、ニヒルな笑顔を浮かべて海に帰っていく船乗りのよう。
ほんと、罪つくり。



わたしは「行かないで」とすがったりしない(できない)強がりだから
ひっそり息をひそめて、来年が来るのを待っていようと思います。
by youyounote | 2010-04-09 21:43 | つれづれ | Trackback

今日のmen(麺)

わたくし、無類の麺好きです。

といっても、ラーメンを月に○杯食べ歩き! とか、有名店を制覇! とか。

そういう類の“好き”ではなく……。

うちでも外でも麺を食べれば「ほっこり幸せ~」的な“好き”でして。


ラーメンも、うどんも、そばも、ソーメンも、きしめんも、ほうとうも、パスタも、ジャージャー麺も、刀削麺も、クスクスも。

そして!

外食でも、手作りでも、カップ麺でも、袋麺でも、冷凍麺でも、レトルトでも、世界各国、全国津々浦々のいろんな麺がすき。


ということで、今日いただいた麺を紹介します。

幼いころから食べて育った九州の味!
『焼豚(やきぶた)ラーメン』(サンポー)です。

「SINCE1978」の文字が輝かしい。意外と昔からあるカップ麺なんですね。
そういえば土曜日の昼、学校から帰ってきてこれがあると、すっごく嬉しかったな。

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とんこつ風味のあっさりスープに細麺が絡んで、おいしい~。
もちろん看板(商品名)に偽りナシで、薄めの焼豚入り!

紅しょうがもついていて、これが絶妙のアクセントになるんです♪


これ、実家の母が送ってくれたものなんですが、東京では見かけたことないから、流通してないのかな?(ちなみに、製造元の「サンポー」は佐賀県にあるメーカーです)


地元でしか食べられない味があるってのも、スペシャル感があってありがたみが増すってもの。

さあ、あしたはどんな麺を食べようかなー?

炭水化物はほどほどにね、自分!(笑)



.
by youyounote | 2010-04-07 13:01 | つれづれ | Trackback

5%の喜び

インタビュー記事を書くとき、必ずやらなければいけないこと。
それは、録音していたレコーダーを聞き直し、文字に起こす作業。
通称「聞き起こし」です。

現在、それが3本たまっていて、「やらなきゃな~」「でも面倒だな~」と、
ウダウダしているところ。


……って、こう書く暇があれば、やっちゃえよ?って話なのですが(笑)


「芸能人に会ったり、海外取材に出かけたり、ライターって華やかな仕事ですね~」
などと、たまに言っていただくことがありますが、それはごくごく一部のこと。


パーセンテージでいうと華やかなのは5%くらい?(笑)


でも、95%の地味めな作業があってこそ、楽しい5%が味わえるってもの!


なんだか、人生と似てるなあ。。。


東京は桜が満開。
お出かけしたい気持ちでウズウズするけど、新居の窓から見える借景で我慢して、
明日は仕事に励みます。



そういえば最近、新居周辺を散策するのにハマっています。
桜並木の途中に、人気プロゴルファーさんのおうちを発見!!
(ご近所のお姉さんに教えてもらいました)
おいしいと噂のピッツアリアも見つけたので、おいおいリポートしま~す♪
by youyounote | 2010-04-04 22:17 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子