10月4日に公開される映画「蜜蜂と遠雷」で、主要メンバーのひとりを演じた森崎ウィンさん。
発売中の「小説 野性時代」のカバーインタビューで、取材させていただきました。
森崎さんが演じたのは、国際ピアノコンクールに挑む天才ピアニストのマサル。
ハーフ役ということもあり、流暢な英語を操ったり、猛特訓したというピアノをかっこよく弾きこなしたり…。
本当に素敵だった!
ピアノの稽古をはじめ役作りについて、また去年出演したハリウッド作品(スピルバーグ監督の「レディプレイヤー1」)などについて、お聞きしましたよー。
森崎さんは、体じゅうから陽のオーラを放つ、笑顔のかわいい男性でした。
近い将来、今よりなおアジアや世界で活躍する俳優さんになるんだろうなぁ。
そんな魅力に満ちた横顔を、この記事で感じていただければ幸いです♡
by youyounote
| 2019-09-21 21:23
| お仕事
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