褒め上手のすすめ。

会うと必ず褒めてくれる人がいる。

先日も「髪の毛ツヤツヤでキレイだね!」と言ってくれた友がいて嬉しかった。

「髪を切った」という事実ではなく、「キレイに見える」というプラスの感想を伝えてくれる。

そういう褒め上手なところ、大好きだ!

「日本人は褒め下手」と言われてる。

人を褒めることができないと嘆く人いわく、「自分に余裕がないから人のことまで気が回らない」。

確かにそうかもしれない。

あと、褒められた経験や何かに打ち込んだ経験が少ない人も褒め下手な気がする。

心の豊かさと、心の余裕。

その両方を持っている人は褒めてくれる率が高い。

うちの母もなかなかの褒め上手。

仲間と撮った写真などを送ると「あら、素敵ね」「美人さんよー」などと言ってくれる。

「そんなことを言ってくれるのはお母さんだけだよ!」と喜んでいたら、近頃では妹も褒めてくれるようになった。

若干、ぎこちないけれど…笑

それでも、なんて素敵な好循環!

ただね、無理して褒めてほしいわけじゃないんです。

「いいな」と思うことがあったら口に出して伝えたほうがいいよ、って思うだけ。

だって褒めることは「あなたのことちゃんと見てるよ」というサインなわけだから。

わたしも好きな人たちのことはつぶさに観察したいし、素晴らしいと思ったら称賛したい。

照れ隠しなんてしないで、ちゃんと褒めたいし、伝えたいのです。

「太った」「老けた」「劣化した」「ハゲた」などとマイナスの変化をあげつらう人がいる。

たとえ自分のことではなくても嫌な気分になるから聞きたくないな…。

そういうこと言ってばかりいると、みんな離れていくと思うんだけどな…。

自分のこと棚にあげるのはどうかと思うよ…。

そうそう。

このブログを読み、ときどき感想を送ってくれる友人がいます。

先日も、共通の友人の近況を報せてくれるメールに、以前書いた文章のことが触れてあって。

豊かな感受性でキャッチしてくれたわたしの気持ち…。

「ああ、ちゃんと受け取ってくれた。届いてた!」

そう思うと嬉しくなります。

そしてこう思う。

「もしあなたがピンチに陥ったら、ぜったい助けるからね! いつだって応援してるから!」と。

褒めて、褒められて…。

それを繰り返すことでいっそう友情が深まってゆく。

そんな友人がいることが、とてもとても幸せです。

これからの人生もいろいろなことがあるでしょう。

楽しいことばかりじゃない。

会えば愚痴ってみたり、他人を見つめる余裕がないほど弱っていることだってあるかもしれない。

でもね、きっと大丈夫。

いい友がいれば何度でも立ち直れるし、きっと未来は明るいはず!

だからわたしも褒め上手になろう。

▼持てる限りのエネルギーを放出するようにグリーンが輝いています。わたしも気分だけでも光合成しよう!


c0221732_22180804.jpg

[PR]
トラックバックURL : https://youyounote.exblog.jp/tb/29508105
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by youyounote | 2018-05-21 22:21 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子