連載。
「東京レター」を書くことはもはや、わたしのライフワークとなりつつあります。
TAN-SUの連載はどんどん進化を遂げ、著者も増えていて……。書き記してみたら、そうそうたる面々じゃないですか! めっちゃ贅沢! なんてバリエーション豊かなのでしょう。
●タレント・ビビる大木さんの「オオキロマンチック」
●千葉の農家・橋本英介さんの「農業ロマン」
●日本エクストリーム出社協会さんの「早朝食堂」
●脚本家・林賢一さんの「Movie in the place to be」
●イラストレーター&ウェブデザイナー・福田透さんの「PLAY PARK」
●古舘プロジェクトプロデューサー・山口泰志さんの「まちmemo」
●シンガーソングライター・丸本莉子さんの「夢の画用紙プロジェクト」
●バイオリニスト・末延麻裕子さんの「HAPPY MUSIC」
●日光山大猷院・承仕主任、菱沼 雅弘さんの「世界遺さんぽ」
●TBSアナウンサー安東弘樹さんの「僕と愛車とどらいぶごはん」など
ほとんどのかたにまだお会いしたことがないので、いつか「連載のお仲間としてよろしくお願いします!」とご挨拶できたらいいなあ。
その日が楽しみです!
さて、「東京レター」のvol.88「君は君だよ」が更新されました。末広がりの88回目に選んだのは「心友」との心の交流について。故郷・熊本での温かいひとときをつづっています。
ぜひとも読んでやってください♪コチラから
【連載こぼれ話】海ちゃんに桜の香りがするお線香を贈りました。仏前でお父さんと心の会話をしながら、いい香りに包まれてリラックスしてもらえたらいいなあと思ったのです。喜んでもらえたみたいでよかった!