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松田聖子さんの私選ベスト10!

ライターになってお会いした方のなかで
「わあ~テレビで見ていた方だ!!!」と感激することがたまにあります。

ミーハーじゃないと自認するわたしだけど、それでも何度か過去にありました。
そのうちのひとりが松田聖子さんです。

わたしは「ベストテン」や「トップテン」が大好きな子どもだったので、
人気歌番組の顏だった聖子さんは本当によく見て、よく聴いて、しょっちゅう口ずさんでいました。

それが将来、仕事としてお会いすることになろうとは・・・。
人生って不思議。
そりゃあ「きゃ~」って気分にもなりますよね。ね?

あ、でももちろん、ちゃんと礼儀正しく取材させていただきましたよ。
サインをねだったりもしていませんので、ご心配なく(笑)

そうそう。
わたしのなかでは「聖子さんは夏のイメージが強いなあ」という印象があって、
夏になると、がぜん彼女の歌が歌いたーいという気分になるのです。

というわけで、この際だからどの曲が好きなのか調べてみることに!
全77作中の「私選ベスト10」を発表します~。
(ヒマか? いやいや、やることはいっぱいあるのに~!笑)

せっかくなので、発売日と作詞家・作曲家も記してみました。

「私選・松田聖子ソング ベスト10」

1.『赤いスイートピー』1982年1月21日発売(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
あのイントロを聴くとパーッと春の情景が浮かんで優しい気持ちになる。
この歌詞に登場する男の人も主人公の女の子もふたりの性格が好き。

2.『夏の扉』1981年4月21日発売(作詞:三浦徳子 作曲:財津和夫)
「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」ってフレーズが素晴らしすぎる。
作詞家の三浦徳子さんの言葉の選び方って神がかってるなーとおもった。

3.『渚のバルコニー』1982年4月21日発売(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
こちらも松本隆さん×呉田軽穂ことユーミンの最強ペアが作った曲。
イントロが最高で、聴くとコーラが飲みたくなるし、白いサンダルも欲しくなる(笑)

4.『制服』1982年1月21日発売(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
これは歌うともれなく泣いてしまう「the青春ソング」。
セーラー服を着ていた気持ちや、当時好きだった人のことを思い出す1曲。

5.『SWEET MEMORIES 』1983年8月1日発売(作詞:松本隆 作曲:大村雅朗)
当時は子どもすぎて半分もわからなかったけれど、いまならわかる。わかりすぎる。
別れたふたりの歌だけど、こんなに人を愛せたら幸せだな~ともおもう。

6.『白いパラソル』 1981年7月21日発売(作詞:松本隆 作曲:財津和夫)
これも夏の情景が浮かんですごく爽快な気分に! 
わたしのなかではいまこの曲で思い浮かべるのは鎌倉・江ノ島の風景。

7.『ハートのイアリング 』1984年11月1日発売(作詞:松本隆 作曲:Holland Rose)
アレンジがゴージャスで印象的なんだけど、内容は悲しい失恋ソング。
そんなギャップが大好きだった。いま聴いても切ない。

8.『野ばらのエチュード』1982年10月21日発売(作詞:松本隆 作曲:財津和夫)
グリコ・ポッキーのCMソングだったらしい。覚えてないけど。
「トゥルリラー トゥルリラー」って出だしがインパクト大! 素敵なフレーズ。

9.『あなたに逢いたくて~Missing You~』1996年4月22日発売(作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda & Ryo Ogura)唯一、聖子ちゃんが作詞作曲(作曲は共作)したこの曲も選んでみた。
年齢を重ねたからこそ作れた、そして歌えた曲なんじゃないかなっておもう。
わたし自身はこの歌のように別れた人に会いたいっておもったことは1度もないけれど。

10.『青い珊瑚礁』1980年7月1日発売(作詞・三浦徳子 作曲:小田裕一郎)
出たよ、三浦徳子節! 小説みたいな歌詞です。
この曲聴くと、沖縄の離島のスコーンと晴れた空と真っ青な海が浮かんで、旅に出たくなる。

10.『抱いて・・・』1988年5月11日発売の15thアルバム『Citron』に収録(作詞:松本隆 作曲:David Foster)大人っぽい歌だったのでドキドキしながらカラオケで歌ってた気がする。
シングルカットされてないのに、どこで覚えたんだろう・・・。まったく覚えてない!
客観的に聴くと「これはダメ恋愛なのでは?」と思ってしまう歌詞(笑)。



以上です!
お粗末さまでした。

こうやって並べて見ると、わたしは三浦徳子さんや松本隆さんといった天才作詞家と
ユーミンや財津さんといったメロディメーカーの作り上げた世界観が好きだったのだとよくわかります。

とくに松本隆さんにはやられっぱなし・・・。
わたしなどが語るのはおこがましいほどだけど、本当に彼の書く詞にはいろんなことを教えられました。
松本隆さんについての思いはいつか改めて綴ってみようとおもいます。
そして願わくば、将来、インタビューなどでお会いしてみたいです(言っておけば叶うはず!笑)

というわけで、私選ベスト10(といいつつ11曲)の中で夏の歌は4曲でした。
ちなみに春2曲、秋と冬は1曲ずつ、あとは不明という感じ。

この結果からすると、わたしが好きな曲が夏の歌だったってこともあるのでしょうね。
誕生日も初夏だし、好きな季節が夏ってことも関係しているかも。

というわけで春・真っ只中の現在の鼻歌は『赤いスイトピー』です!
こればかり歌ってる。

で、
「春色の汽車に乗って海に連れてってほしいなあ。
四月の雨に降られて駅のベンチで雨宿りしたいよ~」

・・・なんて妄想しながら(笑)
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by youyounote | 2012-04-26 00:52 | コラム | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子