乙女が秋に食べるべきフルーツとは?
「一日一個で医者いらず」の食べ物ってな~んだ?
え?簡単すぎるって? そうですね~。失礼しました!!!
答えは、、、日本国民エビバデ大好き。リンゴちゃん、でした~。
先日、糖度13度以上の蜜入りリンゴが青森から届いたのでゴキゲンです。
I LOVE SUNFUJI☆ やっぱり富士は日本一だね♪
毎朝、生のままだけでなく、焼きリンゴにしたり、
サラダにしたりして、一工夫して食べています。
今朝はパンサラダを作りました。
材料は、リンゴ半分、アボカド半分、レモン汁小さじ1、
食パン1枚、マヨネーズ大さじ1、牛乳大さじ2、はちみつ適量
作り方はいたって簡単です。
マヨネーズと牛乳を混ぜたソースに、ひと口大に切ったリンゴとアボカド、レモン汁を入れ、
トーストしてひと口大に切ったパンとさっと絡め、お好みではちみつをかければでき上がりっ!
(プチトマトやミントがあれば散らすとキレイですよ~)
シンプルだけど、ヘルシーでとってもおいしいのでおすすめです♪
リンゴは皮の部分にリンゴポリフェノールが一番含まれているってご存じでしたか?
なので、わたしはいつも皮つきで、むしゃむしゃ、もりもり食べております。
リンゴポリフェノールには脂肪の蓄積を抑制する働きがあるといわれているので
ダイエット効果にも期待大!
食欲の秋ゆえの恐ろしい力にあらがえない乙女(自分でいう!?笑)としては
か・な・り魅惑のフルーツなのです♪