真夜中に凍りつく。(ホラーじゃないよ♪)
締め切りいっぱい。
校正戻しいっぱい。
お天気がイマイチで気分が晴れないのもいけません。
真夜中、マンションのゴミ置き場へゴミを出し、
ほぼ24時間ぶりにポストをのぞくと(つまり、今日は一歩も外に出てないの~)
いつも書かせていただいている雑誌の最新号が入ってました。
お便りが届いてるみたいでちょっとうれしい。
さっそく「よっしゃ、気分転換すっか!」とページをめくって、
楽しみにしてる連載を読んだり、自分の書いた記事を確認したりしてたんだけど……。
ふと、最終ページを見て凍りつく。
「あ!」
そこには次号予告が。
だってわたし、いままさに次号の特集記事を書いてるんだもん!!!
書けてないのに、もう全国の人々にお知らせしてるのね~と(←予告なんだから当然だけど)
焦っちゃうんです。
ふだん優しい担当さんが多い分、物言わぬ“取り立て”に恐怖心、倍増!
あな、おそろしや~次号予告!
「くわばらくわばら~」というわけで、さっさと続きを書くことにします。