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ラブ・カーリング!

わたしはいま、カーリングに夢中です。

日本代表(北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム)の応援を軸に、1日のスケジュールが構成されています。

現在カナダで開催中のカーリング男子世界選手権は、日本時間の午前10時から第1試合、深夜0時(or早朝5時)から第2試合が放送中。

ああ、時間に縛られないフリーライターでよかった!(でも締め切りには縛られっぱなしだけど…。いや、わたしがノロマなだけだけど…)

日本チーム、ものすごく強いんです。
大躍進です。

サッカーでいうところのブラジルみたいな強豪国にも軒なみ勝利し、予選にあたる1次リーグの中の上位6チームしか進めない決勝リーグへの出場も確定しました。

優勝だって夢じゃない位置にいるんです!

強いこともあって、見ていて本当に楽しい。

テニスや卓球の試合を観戦するのも好きだけど、カーリングは「氷上のチェス」といわれるだけあって、見ているこちらも頭を使う。

ものすごくワクワクするんです。

頭脳と体をフルに使いながら、個々の力とチームの結束力をもって戦っている。

なんてすばらしい競技!

男子の試合では、女子チームの代名詞にもなった「もぐもぐタイム」(休憩中のおやつ)はないけれど、年齢差のあるチームメイトがタメ口で「どーかな?」「アリだと思うよ!」なんて、大声でやりとりしている姿、すごくかわいいです。

※追記。もぐもぐタイム、ありました!映りました!女子同様、男子のもぐもぐもかわいかったです!笑

個人的には松村さんの困り眉と、阿部さんのおひげに萌え萌えです。

さあ、引き続き、しっかり応援しよう!

▼チームのホームページより。試合中はキリッとしつつも、終わるとほんわかムードの皆さん。

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# by youyounote | 2019-04-04 23:22 | つれづれ | Trackback

近所にあるお気入り。

近所好きのわたしには、自分だけのお気に入りがいくつもある。

雨上がりの公園の水たまりが必ずできる原っぱとか、いつもヒヨドリが休憩している高い塀とか、銭湯のえんとつとか、工事現場からのぞく桜の枝とか、お向かいのマンションの屋上にある地球儀みたいな貯水タンクとか、スーパーのレジにいるシャイすぎてなかなか目が合わない髪の毛のはねたお兄さんとか、売れてなさそうな八百屋の店先でひなたぼっこしている店主のおじいちゃんとか、図書館に向かう坂道から見える空の形とか、屋根がありえないほど斜めにデザインされたおしゃれなマンションとか、某ビルから眺める夕日とか……。

通るたびに、ああ、好きだなーと思う。


去年、あるコミニティに所属したことで、ますます近所はわたしにとって大切な場所になってきた。

たくさんの出会いがあって、これまで出会えなかったタイプの知り合いもたくさんできた。

昨日、そのうちのひとりが「子どもが産まれたよ」と連絡をくれた。

写真を見ると、かわいいかわいい女の子だった。

父とのお別れで寂しくなった心に、ほんのり灯りがともるような温かさを感じた。

「乳母になるから、困ったときはいつでも連絡してね!」とメッセージを送った。

自転車を飛ばせば10分の場所にいて、すぐに駆けつけられるのもご近所さんの強み。

そうして彼女の家まで自転車をこぐうちに、またお気に入りの場所が増えていったらいいなと思う。


▼お気に入りの某ビルから見る夕日は、本当にときどき、絵はがきみたいにきれいです。

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# by youyounote | 2019-04-03 15:51 | つれづれ | Trackback

2019 春。

春らんまん。

「今年は江戸に行こうかねぇ」

そうつぶやいていた父。

最期の願いを叶えてあげられなかったことが少し心残りです。

一時期暮らしていたこともあり、東京が大好きだった父。

千鳥ヶ淵だって、目黒川だって、どこだって……。

東京の桜の名所あちこちに、連れて行ってあげたかったなぁ。


花はなんでも知っている。

人間の寂しさも哀しみも全部わかっていて、慰めるように、励ますように咲いている。


2019年、平成31年の桜。

あなたの街ではもう咲きましたか?


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# by youyounote | 2019-04-02 14:07 | つれづれ | Trackback
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「小説 野性時代」の巻頭インタビュー、3月号(右)はKis-My-Ft2(キスマイフットツー)の北山光宏さん。

北山さんの艶っぽい表情、素敵です。

インタビュー中も、目をそらさずに、しっかりアイコンタクトしながらお話してくださいました。

いえね、そらす方が圧倒的に多いんですよ!

下や横を向いてしゃべる方が本当に多い…。

照れくさいからだと思いますが、やっぱり目から伝わる「言葉」みたいなものがあるから、しっかりアイコンタクトが取れた日には「よいお話が聞けたかも…」と嬉しくなるのです。

北山さんは俳句もお上手なだけあって、言葉のチョイスが素敵!

お話もセンスなんですよね。

そして4月号(左)は、SixTonesの京本大我さん(左)とジェシーさん(右)。

SixTonesは、シックストーンズではなく、ストーンズが正解!

数あるジャニーズジュニアのグループのなかでも、最も人気のあるグループのひとつです。

ジャニーズの伝説的ミュージカル「少年たち」が映画化され、その主要メンバーに抜擢されたおふたりに心境をお聞きしてきましたよ。

おふたりは育ってきた環境も性格もまったく違うのに、空気感がすごく似ていたなあ。

謙虚ながらも、静かな熱と、いい意味での貪欲さがびしびし伝わってくるトークで……。

若いってなんて素敵なんだろう…とインタビュー中、何度も思ったし、キラキラ光線を浴びてパワーと刺激のおすそ分けを(勝手に)いただきました。

いつもより文字量も多いので読み応えあるはず! 写真も素敵です。

北山さんの号は書店の店頭にはもう並んでいないかもしれませんが……どこかで出合ってぜひ読んでいただきたいです。

# by youyounote | 2019-03-18 13:30 | お仕事 | Trackback

さよならの春。

気づけば3月も半ばです。

父が天国に旅立った日から、約ひと月……。

泣いてばかりいたけれど、少しずつ気持ちが浮上してきました。

そうだ、泣いてばかりはいられないのだ。

なぜなら、やりたいこと、やるべきこと(比重高め)がたくさんあるし、メソメソしていたら頑張り屋だった父に「おいおい、なにやってんだよ」と、突っ込まれてしまいそう。

熊本~東京と離れて暮らすことを選んだ日から、「家族の死に目には会えないかもしれない」と思い続けてきました。

でも今回、仕事関係の皆さんのご理解とフォローのおかげで約半月間帰省できた。

そして、母や姉妹、姪っ子や甥っ子たちと、父の最期に立ち会うことができたのです。

お世話になったホスピスに入院する直前の父は「絶対にがんと闘う」といわんばかりに猛ダッシュで生きていた。

でもホスピスでは、それまでの日々が嘘のような静かで緩やかな毎日でした。

ドクターはじめ、スタッフさんたちの献身的なケアとホスピタリティが、父だけでなく、家族全員の心を癒してくれたから。

そんな環境のなかで、父は「今ある命」をゆっくり生きることを選んだのでした。

立てなくなって、痩せ細って、声が出なくなって、食事はおろか、水さえ飲むことができなくなったけれど……。

最後の最期まで誇り高く、仏様のような神々しい表情をしていました。

入院後半はお見舞いに来てくださる方が多く、売れっ子アイドルみたいなスケジュールだった。

すごく疲れたと思う。

でも同時に「オレってけっこう人気者じゃん」と嬉しかったんじゃないかな。

皆さんが話してくれる父とのエピソードを聞きながら、わたしや家族に見せていた顔とは違う父の側面を知りました。

また、自分の家族のように泣いてくれる方たちがいることがわかって、父はなんと幸せ者だろうとも思いました。


人はひとりでは生きられない。

みんな支え合って生きている。

家族や親戚の濃く深いつながり、そして、友人や地域のコミニティの大切さ……。

そんなことを実感した日々でもありました。

いまは言葉にならないくらい、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。


東京に戻ってからは、たまっていた仕事に追われる毎日。

父と面識があった知人や友人以外にはほとんど連絡できておらず、誕生日メッセージ等も送れていないのが心苦しいけれど……。

でもいまは、とにかく1日1日を大切に過ごしたいと心から思う。

やるべきこと、やりたいことを1つ1つ終わらせていかなくては。

まずは「そろそろ書けば?」と母に催促され、ブログをアップしてみました。

わたしは元気です。

100%じゃないかもしれないけれど、だいたい元気。

それくらいでいいんじゃないかなと思う3月。


さあ、次は仕事のことも書くぞ!



# by youyounote | 2019-03-17 22:29 | つれづれ | Trackback
ウェブ「オリコンニュース」および、Yahoo!ニュースにて、写真家・篠山紀信さんのインタビュー記事を担当させていただきました。

篠山さん、ものすごくクレバーなお方でした。
お話が素晴らしくお上手だし、脱線した会話の軌道修正力がハンパない!笑

なぜ60年も第一線にいることができたのか、その一端が見える記事になっているかと思います。

初めての編集者さん、カメラマンさんとのお仕事でしたが、刺激的で楽しかった!

ご縁に感謝の毎日です。



# by youyounote | 2019-02-07 09:39 | お仕事 | Trackback

軽い軽蔑?

悲しいときや不安なとき、人は誰かにすがりたくなるもの。

わたしはあまり人にすがりたくない性質なので、誰かに依存している人を見かけると、どこかで軽蔑していた。

軽蔑というと言葉が重い気がするから言い換えると、軽い軽蔑とでも言おうか。

ただし、自分を顧みるにつけ、わたしだって、十分すがっていたことに最近気づいた。

ただし、“人”ではなく、“仕事”に。

食いぶちとか、生きがいとは違うベクトルで、必死に働くことでそのときどきの悲しみや不安を払しょくしてきた気がするのだ。

手を動かしておかないと、つられて足も止まるし、ついでに心も止まってしまいそうで、怖くて仕方なかった。

だからひたすら仕事をする。
とにかく動いて止まらないようにする。

性分もあるとは思うが、軽く軽蔑をした人たちが誰かに甘えていたのと同様に、わたしも仕事に甘えてきたのだった。

なあんだ、同じじゃないか。

自分を、軽く軽蔑だ。

そしてきょう、仕事にすがるという甘い誘惑にかられそうになっていたところで、天から声が降ってきた(気がした)。

「ジタバタしたらダメだよ。物事はなるようにしかならないし、来るべきタイミングで来たものが、いまのあなたのやるべきことなんだから」

誰だかわからないけれど、確かにそんなメッセージを送ってくれた人がいた。

天からの?内からの?優しい声。

いままさに、わたしは手足をばたつかせて、あらぬ方向に飛び立とうとしていた。

間違った方角に向かおうとする渡り鳥のように、勢いに任せて離陸する寸前だった。

でもそれは、いまある心配事を忘れるために、逃げようとしていただけだったのだ。

そっか。
そうだったのか。

はい、わかりました。
もうジタバタしません。

自分に言い聞かせる。

何の逃げ道も作らず、今ときちんと向き合おう。

自分を軽く軽蔑しなくて済むように、丁寧に暮らそう。

仕事は心から愛している。

だから敬意を払って働こう。

そう思った如月某日。

わたしはちゃんと生きている。

# by youyounote | 2019-02-06 22:12 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」を主宰。野菜ソムリエや、全日本あか毛和牛協会認定「あか牛大使」としても活動する。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子