檸檬サマー。

本日のデザートは、これで決まり!

目が覚めるよな、レモンゼリー。

美味、美味、酸っぱい、酸っぱい、美味。

なんて素敵なリフレイン。

ビタミンチャージしたから、午後も元気に働くぞい!


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# by youyounote | 2018-08-15 12:26 | つれづれ | Trackback

夏のカローラ。

転勤族だったので、子どものころはよく引っ越しをした。

荷物は引っ越し屋さんが運び、わたしたち家族は父が運転する車で赴任地まで行く。

その車中、見慣れた街並みや風景を目に焼き付けたくて、窓の外をじっと眺めているけれど、だんだん眠くなってしまい、最後には寝てしまうのが常だった。


そして起きた瞬間、「ここ…どこ……?」という、まったく知らない街の風景が広がっているのだった。

環状七号線を見下ろしながら撮った写真を眺めていたら、そんな子ども時代のことが思い出されて、このフォト短歌ができた。

あのころ後部座席から見ていた父の背は広く、頼もしかったなあ……。

そんなことも一緒に思い出した。


寝てるまに 見知らぬ街に ワープした 
父運転す 夏のカローラ



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photo by Yuko Takakura

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# by youyounote | 2018-08-13 16:09 | フォト短歌 | Trackback
発売になったばかりの「小説 野性時代(9月号)」の表紙は、映画「検察側の罪人」で主演を務めた木村拓哉さんです。

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木村さんが演じた検事の最上(もがみ)は、善と悪のはざまで葛藤しながら、自らの信念を貫いていく男。

これまで木村さんが演じてきた、完全無欠のヒーローたちとは一線を画す、ある意味、ダーティ・ヒーローです。

後輩検事の二宮和也さんともに、はまり役!

実際、先輩後輩のおふたりが演じるからリアリティ半端なかった。

なんだか、ドキドキハラハラでした。

木村さんは、40代のオトナの魅力と色気があふれていてかっこいい!

いや、かっこよすぎる。

苦悩を浮かべた表情がたまりません♡

二宮さんは役者魂のかたまりという感じ。

観る者を惹きつけて離さない魅力的な役者さんだなーと、惚れ惚れしました。

木村さんVS二宮さんの丁々発止、本当に見応えがあり、ジャニーズファンならずともおすすめ!

ぜひ観ていただきたいですー!

インタビューでは、木村さんの今後の目標などについてもお聞きしていますので、ぜひお手にしてくださいませ。


木村さんは紳士的で、穏やかで、謙虚で、優しいお方でした。

10代の頃からいつもトップシーンにいらっしゃり、ずっと見続けてきた方だったから感慨ひとしお。

素敵な目標を聞かせていただき、「何も達成していないんだから、まだまだわたしもこれからだ!」「 がんばれ自分!」と勇気をもらったしだいです。


いつも素敵な機会を与えてくださるKADOKAWAの皆様、ご一緒させていただいているすべてのスタッフさんにも心からの感謝を!
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# by youyounote | 2018-08-09 23:41 | お仕事 | Trackback

大分からの贈り物。

大分の伯父がお中元で贈ってくれた大分・杵築のハウスみかん。

箱を開けた瞬間、その美しさにうっとり…。

幸せの黄色!

いや、だいだい色。

鼻を近づけると、みずみずしく甘い香りがして、いっそう幸せ気分になるのでした。

汗とともにビタミンが失われやすいこの季節、ビタミン補給も兼ね、朝食やオヤツタイムに大切にいただこうと思います。


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# by youyounote | 2018-08-05 11:45 | つれづれ | Trackback
「てっきり迷惑メールかと思った! 危うく消すところだったよ」。

スマホを買い換えてメールアドレスが変わったため、お知らせメールを送ったら友人にこう言われた。

しかも3人くらいから……。

実際に迷惑メールと思って消しちゃった人もいるかもしれない。

それもまた運命。

わたしが送ったときも、登録されたキャリアメールが通じなくなっている人がたくさんいた。

LINEとかmessengerとかショートメールとか、便利なツールがたくさんあるから、キャリアメールがなくても困らないもんね。

時代は流れてるんだな。

それでもわたしは「メールアドレスが変わりました」って送りたかった。

過去いただいた縁を未来に繋ぎたくて…。

返事をくれた中には、10年くらいご無沙汰していた人もいた。

当時大学生だった友は、ある夢を追っていた。

彼がその夢を叶えたと知ったことが今回、一番の収穫だったかもしれない。

すごいな。

刺激受けちゃうな。

夢は人を輝かせる。

生き生きと仕事について語る彼の話を聞きながら、わたしも何か新しい夢を持ちたいと思った。


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# by youyounote | 2018-08-02 00:47 | つれづれ | Trackback

敬天愛人。

友だちが招待してくれ、ともに観に行くことができたNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」@東京藝術大学大学美術館(上野)。

その日は酷暑のど真ん中。

汗が滝のように流れ落ち、紫外線を受けまくった肌がヒリヒリして、意識が朦朧としてくる……。

腑抜けたわたしの顔を見て「暑い日に誘っちゃってごめんねー」と、しきりに謝ってくれた友。

いやいや、とんでもない。

誘ってもらって本当によかった。

そうじゃないと出不精のわたしは、素晴らしい展示を見逃すところでした。

ひとりだったら暑さにひるんで、涼しい場所でゴロゴロしてるだけだった。

展示されていたのは生い立ちから、交友関係から、歴史背景から、最期の瞬間まで、あらゆる角度から取り取られ、NHKの総力を挙げて取材・構成された西郷隆盛の人生

大河ドラマで西郷の盟友・大久保利通を演じる瑛太さんによる朴訥とした音声ガイドもいい感じでした。

声も、表情も、そしてきっとスピリットも、すっかり薩摩隼人な気がする瑛太さん。

本当によい役者さんです。


膨大な資料のなかでも、とくに印象的だったのは西郷さん直筆の手紙。

あの恰幅のよさからは想像もつかない、丸っこいクセのあるかわいらしい文字です。

さらに愛犬に大好物のうなぎを分け、ともに食べたというエピソードからは、彼の優しい人柄が伝わってきました。

罪人として流刑になった奄美大島では、最愛の女性と出会い、子も授かり、さらには「敬天愛人」という悟りの境地に達した西郷さん。

読んで字のごとく、天を敬い人を愛する思想です。

たとえ極貧であっても、愛しい家族がいる自然豊かな場所で生きられたら、きっと幸せな人生だったはず……。

けれど愛する人たちを貧困から救うには、そこにいてはダメだと知っていたし、必要とされる限り、国(薩摩)のために働きたいという御恩と奉公の武士道精神が悲しいくらいに染みついていたのでしょう。

まさに西郷さんこそ、ラスト・サムライだね。

歴史の渦に飛びこんだというより、巻き込まれた人なのだろうなあ…などと思いながら、しみじみと展示を見て回りました。


彼にゆかりのある上野という場所で、激動の幕末や遠い薩摩に想いを馳せた7月某日。

おいしいものを食べたり、何気ないおしゃべりをするのももちろん楽しいけれど、文化的なひとときを共有できる友との時間は幸せだ♡

いつか、西郷さんの足跡をめぐるべく、鹿児島や奄美大島にも行ってみたいものです。


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# by youyounote | 2018-08-01 00:46 | つれづれ | Trackback

何度も何度も。

どんなに悩みがなさそうな人でも、落ち込む日はある。

胸の奥がキリキリ痛くて、ため息ばかりが出て。

すべてのことを投げ出したい気分になって。

あなたにもそんなときがあるでしょう?

もちろん、わたしにもあります。

先日がまさに、そんな日。

もうやだなーと、つぶやきながら自転車をこぎ始め、空が開けた道に出た瞬間、

ブワーッと広がった夏の空。

なんね、このキレイな景色は!

悩んどるなんてバカバカしかー!

そんな熊本弁が口から溢れ出てくるほど、心が動いた。

こんな美しいものが見られる世界に生きていてよかったと、心から思えた。

そして多幸感に包まれながら、ゆっくりゆっくり自転車をこいだのでした。

くよくよするときはしてもいいさ。

だって、こうして気分を晴らしてくれるもので世界は煌めいているんだから。

誰かの声に左右されなくていいさ。

自分らしく突き進もう。

どんなにへこんでも、何度も何度も立ち直るのが数少ないわたしの特技なのだから。


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# by youyounote | 2018-07-23 22:12 | つれづれ | Trackback

熊本出身・東京在住のライター・作家、高倉優子の仕事や日々のこと。エンタメ系インタビュー、エッセイ、書評等を執筆する。著書に児童書『学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語』(角川つばさ文庫)がある。読書会「東京女子書評部」主宰。アンアンウェブ 公式アンバサダー。「本棚ダイアリー」連載中。youyounote@yahoo.co.jp


by 高倉優子